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2020年2月の記事一覧
いちごのもり ボランティア
2月16日(日)鹿沼市花木センターで行われた鹿沼市主催の「いちごのもり」にボランティアとして参加しました。生徒は、福引きの手伝いや「いちごランド」でのチケット販売やいちごすくい等のアトラクションの手伝いをしました。
当日はあいにく小雨の降る天候でしたが、朝から多くの来場者が参加され、生徒たちもイベントを少しでも盛り上げようと頑張っていました。新型コロナウィルス感染症について
新型コロナウィルス感染症と診断された場合には、治癒するまで出席停止となります。登校時には、医師の記入する治癒証明書が必要となりますので、学校までご連絡ください。
本校産の「とちぎ和牛」を販売します!【食料生産科:畜産】
1月16、17日、東京食肉市場で「第3回和牛甲子園」が開催されました。全国から44頭の牛が出品され、本校も2頭の牛を出品しました。入賞は逃したものの、2頭ともに格付けA5、BMS11と素晴らしい結果となりました。また、枝肉重量は出荷牛の中で最も大きい650Kgとなり、全国にボリュームある「とちぎ和牛」をアピールすることができました。
そのうちの1頭が、2月8日(土)、9日(日)、スーパーオータニさんで販売されます。取り扱い店舗は、一の沢店、鶴田店、明保店、戸祭店です。
2月8日(土)10~12時
「フードオアシスオータニ 一の沢店」
私たちも店頭に立ちます。是非お買い求め下さい。
「鹿南一照華」号は、本校で出産し、大切に育てて和牛甲子園に出荷しました。
個体識別番号:15012―69682
番号がお肉のパックに印字されているので、ご確認下さい。
第3回和牛甲子園にて
さんフェアとちぎ2024開催
祝!360万突破!!
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証明書(出席停止)
医療機関にて、新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・感染性胃腸炎・溶連菌感染症の診断があった場合には、こちらの申し出書を保護者の方が記入し、学校にご提出ください。
お問い合せ先
栃木県立鹿沼南高等学校
〒322-0524
栃木県鹿沼市みなみ町
8番73号
TEL:0289-75-2231
FAX:0289-75-1420
Email:kanumaminami@tochigi-edu.ed.jp
地図
いち押し情報
学校閉庁日について
令和7年8月13日(水)
令和7年8月14日(木)
令和7年8月15日(金)
令和8年1月 5日(月)
農業部会HP
栃木県高等学校教育研究会
農業部会のHPはこちらから
登下校時の注意喚起情報
通学時は、明るい道を複数で通るなど、十分に注意して登下校してください。何かありましたら、学校や警察にすぐに連絡してください。
県内の不審者情報
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今回のH-1Bビザ制度における変更点とは?今回のH-1Bビザ制度における最も重要な変更点は、2025年9月21日以降に行われる「新規申請」に対してのみ、10万ドルという高額な手数料が課されるという点です。この金額は、多くのITエンジニアの初年度年収の半分以上に相当する可能性があり、企業にとっては採用コストの大幅な増加を意味します。国土安全保障省と国務省が連携して施行するこの新制度は、既存のビザ保有者が更新する際には適用されないと明記されており、制度変更による直接的な影響を受けるのは、これから米国でのキャリアを目指す世界中の優秀な人材とその採用を検討する企業です。 そもそもH-1Bビザは、米国の大学院を卒業した人材向けの2万件を含む、年間合計8万5千件という厳格な上限枠が設けられており、毎年、世界中から応募が殺到する人気の制度です。2026年度分のビザ発給枠もすでに上限に達したと発表されており、ビザ取得の競争率の高さは依然として変わりありません。しかし、これまでの「抽選」という運の要素が強かった門戸に、新たに「10万ドル」という巨大な経済的障壁がそびえ立つことになりました。この「コストの壁」は、ビザの申請資格を持つ候補者の中から、企業が誰を実際に採用するかという意思決定のプロセスに、これまでとは全く異なる力学をもたらします。制度の法的根拠や適用範囲を巡っては、早くも複数のIT企業や移...