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~令和11年度に創立50周年を迎えます!~ |
こんにちは、陸上競技部です。
大会報告(入賞者のみ)をします。
<栃木県U18/16陸上競技記録会(5/28土~29日)>
会場:第二陸上競技場
【大会結果(入賞者のみ)】
男子110mJH 6位 2S 千葉 大輝
男子4×400mR 6位 小山南高校A
3S 柴田 泰誠 3G 西田 知生
3G 細井 蓮 3G 斎藤 琉生
男子円盤投 4位 2S 上沢 勇人
女子300m 3位 2S 間中 美結
6位 3G 金沢 美希
女子800m 1位 2S 松本 芽久
女子1500m 1位 2S 松本 芽久
女子4×100mR 6位 小山南高校
3G 金沢 美希 3S 桑原 あみか
2S 間中 美結 2G 椎名 美友
女子4×400mR 2位 小山南高校A
3S 桑原 あみか 2S 松本 芽久
3G 金沢 美希 2S 間中 美結
4位 小山南高校B
2S 福井 紅音 3S 倉澤 実玖
2G 椎名 美友 1S 池田 聖菜
女子砲丸投 3位 3S 桑原 あみか
6位 2S 畑山 凛音
女子円盤投 3位 2S 畑山 凛音
※S→スポーツ科、G→普通科、3S→3年スポーツ科
県高校総体の激闘や中間試験の苦闘でさすがの部員たちも疲労感が出ていました。
大会中も猛暑に見舞われ、正直厳しい環境でした。
しかし、自己記録を更新している選手や積極的なレースを展開した選手は多く、成長を感じました。
県高校総体の緊張感を上手に維持していたり、試験期間中を利用して上手に疲労抜きをしたりと選手一人ひとりが大会に向け準備を進めていたようです。
次の大会はいよいよ関東高校陸上です。
ご存知のとおりインターハイへつながる大会です。
本校は15年以上インターハイ出場者を出していません。
しかしながら、今年は例年以上に意識の高い選手が多く、悲願が達成できそうです。
関東高校陸上は6/17金から4日間、地元カンセキスタジアムとちぎで開催されます。
馴染みの会場なので、余計な緊張はせず思いっきりパフォーマンスできるはずです。
良い雰囲気や緊張感を保って大会を迎えたいと思います。
今後とも部員たちの活躍を見守ってください。
学年/学科 | 男子 | 女子 | 合計 | ||
普通科 | スポーツ科 | 普通科 | スポーツ科 | ||
3年生 | 4名 | 1名 | 3名 | 3名 | 11名 |
2年生 | 1名 | 9名 | 2名 | 4名 | 16名 |
1年生 | 2名 | 8名 | 0名 | 1名 | 11名 |
合計 | 7名 | 18名 | 5名 | 8名 | 38名 |
こんにちは、陸上競技部です。
大会報告(入賞者のみ)をします。
<第63回栃木県高等学校総合体育大会陸上競技大会(5/12木~15日)>
会場:カンセキスタジアムとちぎ
【大会結果(入賞者のみ)】
男子110mH 7位 2S 千葉 大輝
男子円盤投 1位 2S 上沢 勇人 関東高校出場
女子400m 7位 2S 間中 美結
女子800m 2位 2S 松本 芽久 関東高校出場 本校陸上競技部新記録
女子4×400mR 5位 小山南高校 関東高校出場 本校陸上競技部新記録
3S 桑原 あみか 2S 松本 芽久
女子砲丸投 3位 3S 桑原 あみか 関東高校出場
7位 2S 畑山 凛音
※S→スポーツ科、G→普通科、3S→3年スポーツ科
今シーズン最初の挑戦が終わりました。
まずは、コロナ禍で無事に大会を迎えられ、力を出しきった部員たちを讃えたいと思います。
結果は6種目6名1チームが入賞し、内4種目3名1チームが関東高校への出場が決まりました。
その他にもほとんどの選手が自己記録を更新しました。
また、上位ラウンド(準決勝・決勝)に進出した選手も多かったです。
部員たちは大会期間中、良い顔をしてました。雰囲気も上々でした。
そんなチームが上手くいかないわけないと改めて感じました。
さらに補助員業務ではTICを任され参加料の徴収やID管理、来場者の案内など、運営には欠かせない部分を丁寧にこなしていました。
マネージャーや1年生が中心に携わっていましたが、ほぼ完璧に役割を果たしていました。
本当に素晴らしいチームです。
大会前からの緊張感を保ち、しっかりと準備した結果が現れました。
もちろん悔しい結果もありましたが、そこは足りなかった部分をしっかりと受け入れて前に進んでいきます。
関東高校陸上競技大会は6/17金~20月の4日間、カンセキスタジアムとちぎで開催されます。
地元の利を活かして、悲願のインターハイ出場の切符をかけて戦います。
そのための準備をこれから約1か月間、やっていきます。
☆今大会の入賞者たち☆