スーパーサイエンスハイスク-ル(SSH)に関するお知らせです
1学年 課題研究Ⅰ 仮説と検証方法についてのグループワーク
ケーススタディとして、それぞれのテーマに別れての仮説と検証方法についてのグループワークを行いました。あらかじめ用意されたポスターに対し、KJ法により仮説と検証方法についての課題を洗い出し、最後には班ごとに発表を行いました。

2年 課題研究Ⅱ ゼミの進め方に関する講話
今回は第一体育館にて、「ゼミの進め方に関する講話」が実施された。次回からいよいよゼミ活動が実施され、ゼミ内で計画書の見直し等を行っていく。それに先立ち、テーマの見直しの視点や仮説の見直し方、実験のデザインの仕方、アンケートの注意点などを改めて確認をしました。

SSHクラブ物理班に新聞社の取材がありました。
今年3月の缶サット甲子園全国大会の準優勝を受けて、下野新聞社よりSSHクラブ物理班缶サットグループの3年生メンバーに取材がありました。
約2年にわたる研究成果について、メンバーそれぞれがここまでの過程の詳細や役割、感想などを記者の方にお伝えしました。
約2年にわたる研究成果について、メンバーそれぞれがここまでの過程の詳細や役割、感想などを記者の方にお伝えしました。
SSH 1学年 課題研究Ⅰ 仮説と検証方法とは
1年生課題研究の全体講座として、仮説と検証方法についてのガイダンスを行いました。
仮説を立て,その仮説をどのように検証するのかを事前にしっかりと考えておかないと探究活動は行き詰まります。限られた探究の時間のなかで検証可能な仮説をどう考えれば良いかの講座を行いました。その中で先輩達の研究テーマを例とし、そこから仮説と検証方法を抜き出すワークショップも行いました。


仮説を立て,その仮説をどのように検証するのかを事前にしっかりと考えておかないと探究活動は行き詰まります。限られた探究の時間のなかで検証可能な仮説をどう考えれば良いかの講座を行いました。その中で先輩達の研究テーマを例とし、そこから仮説と検証方法を抜き出すワークショップも行いました。
1年 課題研究Ⅰ ケーススタディガイダンス
本年度からの新しい試みとして、1年生は自身の課題研究の前に、グループを作り1グループ1つの研究テーマ(過去の先輩の研究)を受け持ち、その研究をたたき台にしながら探究プロセスを学ぶというケーススタディを行います。今回はそのガイダンスを行いました。