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生物工学科日誌
カテゴリ:報告事項
つくばサイエンスツアー【生物工学科】
3月18日(月)に生物工学科の1年生がつくばサイエンスツアーで「食と農の科学館」へ行ってきました。
農産物・食品の遺伝子組換え技術、新しい育種技術のゲノム編集、トラクターの自動運転技術や
バイオテクノロジーに関する施設など最先端な農業技術、施設、機械についての説明、見学、体験をさせて頂き有意義な時間を過ごしました。
また進路意識も高まり、進路決定の上でも参考になったと思います。
世界最先端・世界唯一の研究の成果をじかに学ぶことができ、刺激のある一日になったのではないでしょうか。
食と農の科学館様ありがとうございました。
キャリア形成支援事業【生物工学科】
生物工学科でキャリア形成支援事業を行いました。
講師の先生は、那須塩原市でフラワーデザイナーとして活躍している手塚洋子先生(公益財団法人NFD講師)と渡邊友子先生です。渡邊先生は、装飾士の免許をお持ちですが、トルコギキョウやユリなど栽培する花農家としても活躍されています。
今回は季節に合わせたアレンジメントを作製しました。

赤色が美しい「サンゴミズキ」を使ってタワーをつくり立体感のあるデザインに挑戦
校内の樹木も使ってリースをつくります。

カーネーションやストック、スターチスはクリスマス感の高い赤や白色を使いました

サンタや星のオーナメントでさらにクリスマス感がアップ
ステキなクリスマスアレンジメントが完成しました
講師の先生のデモンストレーションを見てフラワーデザインへの興味関心が高まり、フラワーデザイナーという職業についての理解も深まったようでした
花は生活必需品ではありませんが、生活に潤いや癒やしを与えてくれます。花を身近に感じて、QOLを向上しましょう
★フラワーデザインは、植物科学科でも授業等で取り扱って行きます。
講師の先生は、那須塩原市でフラワーデザイナーとして活躍している手塚洋子先生(公益財団法人NFD講師)と渡邊友子先生です。渡邊先生は、装飾士の免許をお持ちですが、トルコギキョウやユリなど栽培する花農家としても活躍されています。
今回は季節に合わせたアレンジメントを作製しました。
赤色が美しい「サンゴミズキ」を使ってタワーをつくり立体感のあるデザインに挑戦
校内の樹木も使ってリースをつくります。
カーネーションやストック、スターチスはクリスマス感の高い赤や白色を使いました
サンタや星のオーナメントでさらにクリスマス感がアップ
講師の先生のデモンストレーションを見てフラワーデザインへの興味関心が高まり、フラワーデザイナーという職業についての理解も深まったようでした
★フラワーデザインは、植物科学科でも授業等で取り扱って行きます。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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