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進路学習
進路ガイダンス【1学年】
10/13(木)1年生が進路ガイダンスをおこないました。大学・専門学校、栃木県農業大学校、タマダ株式会社、村樫石灰株式会社からそれぞれ担当者に来ていただき、さまざまな質問にパネルディスカッション形式で答えていただきました。お話をきいて、進学・就職の違いや具体的なイメージをもつことができました。
今、1年生は自分の進路を考えながら来年度からのコース選択をしています。今回のお話も参考にして、より具体的に自分の進路を考えていきたいと思います。
ご講話をいただきました皆様、大変貴重な機会をありがとうございました。
企業セミナーを実施しました。
3学年対象で、企業セミナーを実施しました。
インターンシップを実施していない3学年にとって、企業の方から直接企業の内容を聞く機会は、生徒にとって大変貴重な体験だったと思います。
また、大学進学希望生徒に対しては、進学講話として今後の流れ、志望理由の書き方などについて聞き、こちらも貴重な体験ができたと思います。
これを機に、進路決定に役立てて欲しいと思います。
3学年保護者進路説明会の開催について【進路指導部】
⑦奨学金関係
詳細、時間については、決定次第ご連絡差し上げます。
配信元:栃木農業高等学校 進路指導部
企業パネルディスカッションを実施しました【2学年】
生徒たちは真剣に聞きいっており、いよいよ迫ってきた進路選択に向けて、気合いがはいった様子でした。後悔しない進路選択・決定ができるよう、支援していきます。
パネラー及びファシリテーターの皆様、貴重な機会をつくっていただき、大変ありがとうございました。
進路ガイダンスを行いました。(2年)
第一部では「大学・短大進学」「専門学校進学」「就職」の3つのグループに分かれて、講演を聞きました。ワークシートに記入しながら代表の方の話をまとめました。
第二部では進学希望者は大学・短大・専門学校の先生方に話を伺い、就職希望者は一般常識テストを受けました。
ご協力いただいた講師、各企業の皆様大変ありがとうございました。
1学年LHR「進路ガイダンス」
23分野の企業や専門学校、大学に来ていただきました。生徒が興味のある分野に分かれて、メモを取りながら各業種の話を聞きました。
ご協力いただいた関係企業、学校の皆様ありがとうございました。
進路研究見学会が行われました
午前中は各学科ごとに大学や専門学校へ伺いました。各学科の見学先は以下の通りです。
・植物科学科:中央農業大学校
・動物科学科:大宮国際動物専門学校
・食品科学科:高崎健康福祉大学
・環境デザイン科:日本大学
午後はサンプラザにて進路ガイダンスを行いました。大学・短期大学、専門学校、企業にお集まりいただき、生徒は各ブースに分かれて話を伺いました。
専門的な話を聞き、進学に対してモチベーションを向上させることができました。
夏休み中に改めてオープンキャンパスに行き、より詳しい情報を得るよう助言をいただきました。
2学年LHR
リクルートの山田先生に、「適性診断結果表」および「仕事・学問ブック」の見方や活用の仕方について講演していただきました。
説明を聞きながら、生徒たちは記入用紙に話の内容をまとめました。
「自分のやりたいことは自分の知っていることの中からしか探せない」という助言をいただき、職業や適性について調べることの重要性を教えていただきました。
3学年LHR
ライセンスアカデミーの髙野先生より、面接時のマナー(服装容儀・入退室の礼法・所作・控え室での過ごし方等)について講演していただきました。
代表生徒2名による実演
最後に5月21日に行われる模擬面接指導に向け、面接での答え方やよく質問される事項について教えてもらいました。
GW中に考えて、答えをまとめておくようご指導をいただきました。
進路活動体験発表会【1・2学年】
今回の「進路活動体験発表会」を通して生徒は自分自身の進路を振り返り、3年時の進路実現に向けて取り組むきっかけにしたいです。
進路指導部長講話【2学年】
進路指導講話を行いました【1学年】
進学や就職をする上で必要な心構え、キャリアパスポートの利用、高校生活を送る上で意識するべきことなど、各自メモを取りながらしっかりと話を聞いていました。
令和元年度 進路状況(2月末現在)【進路】
進路ガイダンスを実施しました
先週もキャリアガイダンスがありましたが、今回のガイダンスでは自分が行きたい進路の専門学校・就職先の方に来ていただき、進学希望・就職希望の生徒に分かれて行われました。
○5時間目に進学希望の生徒はTBC学院小山校の先生に志望理由書の書き方の講演をしてもらいました。
○6時間目は概要説明と面接指導をしてもらいました。
進路研究見学会[2学年]
自身の進路選択の糧とするため、午前中は各科に関連深い大学・短大・専門学校を見学させていただきました。
農業科(1組)・生物工学科(2組):高崎健康福祉大学(群馬県)
農業土木科(3組):日本大学(福島県)
食品化学科(4組):鯉淵学園(茨城県)
生活科学科(5組):宇都宮短期大学・宇都宮共和大学(栃木県)
午後は、宇都宮マロニエプラザで行われた進路相談会へ参加。
進学だけでなく、民間企業や自衛隊など、30を超えるブースが設定されていました。
時間の許す限り、学校や企業の説明に耳を傾け、2年生は着々と進路で動き出しています。
キャリアガイダンスを実施しました[進路指導部]
檜山所長様から自衛隊の使命等についてお話をいただきました。
岡野総務課長様から警察官になった当時の貴重なお話をいただきました。
佐々木・藤沼両消防士様から、業務内容等について詳しくお話をいただきました。
講話終了後は、それぞれのブースで生徒の相談を受けていただきました。
車両の展示もしていただきました。
本日は、「我々は何のために行動しているか」をテーマに講話をいただきました。
生徒の皆さんは、自分の生き方を考える時の重要なキーワードに出会えたことと思います。
大変お忙しいところ御協力をいただきました皆様に感謝申し上げます。
LHR「進路に向けて」[進路指導部]
3年生では「履歴書を書く」から予定を変更し「面接試験に向けて」が実施されました。
2年生の「進路研究講話」では、来週6月10日(月)に上級学校見学会と、
宇都宮マロニエプラザで行われる進路相談会へ参加について説明がありました。
学年主任からは、自身の体験を元に「夢を持つことの大切さ」や「2年生でしておいて欲しい準備」についてお話があり、
自分自身の進路について真剣に考え始める時期であると激励がありました。
3年生の「面接試験に向けて」についてホームルームが行われました。
「面接」は企業や学校に向けて自分を最大限アピールする必要がある最大の難関です。
限られた時間の中で、自分の3年間を最大限に表現する難しい作業。
来週には面接講習が予定されています。進路実現に向けてここからが本番です!
LHR「進路実現に向けて」[進路室より]
5月30日(木)第3学年LHR
「進路実現に向けて」というテーマで行いました。
進路指導部長の野澤先生が就職・進学に必要な提出書類や、
許可の取り方をフローチャートを使って分かりやすく、
また、実際に代表者が演示をすることでイメージできたと思います。。
修学旅行が終わり、これから進路に向けての本格始動です!!
小論文対策指導講座を開催しました[進路室より]
生徒の進路実現につながる勉強会を開催しました。
進路報告会を実施しました
進路が内定している3年生から貴重な話を聞くことができました。
〇早い段階で目標を決め、適切な努力を積み重ねること
〇基礎学力・コミュニケーション能力を高める意識を持つこと
などを在校生に感じ取ってもらえたはずです。
1・2年生は3年生の話に耳を傾け、熱心にメモをとっていました。
なんとなく1日を過ごすのではなく、意味のある1日を過ごしてほしいですね。
質問はインタビュー形式で行われ、進路指導部長からの質問に対して誠実な回答をしてくれました。
3年生の皆さん、おつかれさまでした!
新しい環境への準備期間として、4月までの時間を有効に使ってください。
平成30年度 進路状況(1月末現在)【進路】
進路指導部長講話を実施しました【2学年】
6時間目のLHRの時間に、2学年を対象とした進路指導部長講話が行われました。
進路指導部長より、今年度の3年生の進路状況と来年度の進路選択についての説明がありました。
その中でも、特に意識してもらいたいこととして挙げられたのは「面接」についてです。
進学、就職どちらにおいても、重視されているのは人物像。
つまり面接はとても重要ということがわかりますね。
その面接でいかに自分らしさを出し、好印象を与えられるかが大切です。
その第一歩として、今回は代表生徒による模擬面接も行われました。
まだ2年生、まだ新年が始まったばかりの1月、、、とのんびりしている時間はありません。あと約2ヶ月で3年生が始まります。
就職希望の生徒も、進学希望の生徒も、先を見通しつつ、「いま」やるべきことをしっかりやることの重要性を再確認できたのではないでしょうか。
2年生の3学期は「3年生0学期」とも言われる重要な時期です。早い段階から先を見据え、行動に移していきましょう!
平成29年度 学科別進路状況【進路】
平成29年度 卒業生進路状況
合格体験記【進路室より】
そこで帯広畜産大学へ進学を決めたKくんへ「どのように進路を実現できたのか」をインタビューしてみました。
皆様の参考・励ましになればと思い、長いインタビューになりましたが、快く引き受けてくれたKくん、ありがとう!
では続きは「続きを読む」からどうぞ♪
Kくん ありがとうございます。
進路室のパソコンから大学のホームページを確認したのですが、
合格を確認したときに「よっしゃ!!」と、、、
つい叫んでしまいました。 進路室なのに(笑)
ーーーーー いろいろ聞きたいことがあるんですが、まずは栃農に進学したきっかけとか目的を教えてもらえませんか?ーーーーー
Kくん 中学から農業に興味があって、特に動物が好きだったからです。
入学当初はなんとなく「進学できればいいな」くらいの気持ちでした。
1年生の夏、担任の先生と面談をして「4年制大学を目指してみよう」
と勧められました。
目標は高い方が、やりがいもあると思って目指してみることにしました。
ーーーーー 1年生の時には4年生大学を目指していたんですね ーーーーー
高校生活では何か心掛けていたことはありましたか?
Kくん 当たり前なんですけど、授業をきちんと受けることです。
わからないところがあれば先生に質問をしていました。
栃農の先生方はわからないことはわかるまで教えてくれるので優しいです。
3年間の定期試験も、手を抜きませんでした。
進学する時に必要な成績は3年間の平均だって聞いたので、全部全力で取り組みました。
部活動も環境科学部と吹奏楽部もやっていましたし、ボランティアも積極的に参加していました。資格を取ることも楽しかったです。
興味のあることは「まずやってみよう」というスタンスです。
欲張りなのかもしれませんね(笑)
ーーーーー 2年生ではどのように進路を考えて活動してましたか?ーーー-
Kくん 農業クラブという活動も頑張りました。県内の農業系高校生と仲良くなれるので楽しかったです。
後はさっきも言いましたがボランティア活動や資格取得は積極的に取り組みました。
志望校は、やっぱり動物が勉強できるところ。いろんな種類の動物が学べるところを探しました。
中でも、授業で勉強していた乳牛と肉牛の違いについて、もっと詳しく研究してみたいと思って、いろんな先生方にアドバイスをいただきました。
2学期には帯広畜産大学と決めてました。
ーーーーー 受験に向けて具体的な対策を教えてください。 ーーーーー
Kくん 私の場合大学受験に必要な「小論文」と「面接」です。志望校を決めてすぐ
どうすれば良いかわからなくなってしいまったので、先生に相談しました。
そしたら、その時の3年生で農業関係大学に進学する先輩方が農業についてのディベートを進学対策で行っている所を見せてもらうことになりました。
当時の私では何を言っているかが全くわからなくて先輩達すごいと思ってましたし悔しかったです。
そこでまずは、知識を増やすために農業専門書や新聞に目を通し始めたのを覚えています。
それ以降は農業に関する本を休み時間に読んだり、こまめにニュースをチェックしたり先生と意見交換をするようにしています。
今になって考えると、早い段階で勉強不足を実感するために必要な時間だったなと思います。
小論文は志望校を決めた2年生2学期から。国語の先生や学科の先生方に見てもらってまずは「書けるようになること」から取り組みました。作文ですら得意ではなかったのですごく苦労したのを覚えています。
3年生になってからは、本格的に小論文の特訓を始めました。
1学期はずっと同じテーマを繰り返して書き方や表現の仕方を身につけ、2学期からはいろんな大学の過去問テーマで練習しました。
ーーーーー 面接対策はどんなことをしていましたか? ーーーーー
Kくん 大学の情報を集めながら、特に夏休みからはほとんど毎日練習しました。
もちろん帯広畜産大学のオープンキャンパスにも行きました!直接目で見たかったし、どんなところか体験したくて(笑)
行く前にどんな研究室があるかを調べてから行ったので、自分が興味のある研究室には、積極的にお邪魔させていただいきました。
進学したら自分はここで何をしたいかの具体的なイメージを膨らませていくことを心がけました。
ーーーーー 途中で嫌になったり諦めようとは思いませんでしたか? ーーーーー
Kくん 心が折れそうになったことは…たくさんあります(笑)。
でもやらなければ前に進めないと思って、面接や小論文がうまくいかなかった時なんかは、音楽を聴いて気分転換をしました♪
あとは、寝ることですね(笑)寝ると嫌なことを忘れられたので。
勉強ばっかりではなくて程ほどですが趣味も気分転換になって、生活のリズムが作りやすかったです。
でも、10月に入ってからは自分でも何をどうしていたのか…
記憶が曖昧です(笑)
ーーーーー 自分の中で生活リズムができると何か変化がありましたか? ーーーーー
Kくん 毎日やっていることを「やらない」という日が怖いんです。
逆にやっていると落ち着くようになりました。
ーーーーー 入試当日の感想は? ーーーーー
Kくん 小論文も面接も、先生方に特訓をしてもらっていたおかげで、自分の力を出し切ることができました。
面接はやっぱり緊張しました。
でも農業クラブや部活動で人前にたつ経験がたくさんあったので、発表することに慣れていたことはすごくプラスになりました。
ーーーーー これまでやってきたことが無駄にならず、ちゃんとすべて自分に返ってきたんですね♪ ーーーーー
合格できたのはなぜだと思いますか?
Kくん 信念を持っていたことです。
入学(する前)してから、自分がやりたいことは何かを見つけようとしました。
見つけたら、それをやり続けることが何よりも大切だと思います。
そして、支えてくださる方への感謝を忘れないことですね。
ーーーーー きっと国立大学を目指したい栃農生の見本になっていきますね♪ ーーーーー
それでは最後にKくんの目標を教えてください
Kくん 大学4年間しっかり勉強して今以上に専門性を高め、地元栃木県に戻って仕事をすることで、恩返しをしたいと考えています。
1年生のころから貫いた信念で勝ち得た進路!ぜひ充実させてください♪
「社会人になるために(進路講話)」【3学年】
テーマは「社会人になるために」でした。
就職後に起こりうる様々な問題について、アドバイスをいただきました。
仕事を楽しくすること=人生を楽しくすることというお話がとても印象的でした。
また、社会に出てから
「知らなかった」「聞いていなかった」
と後悔をしないためにも、情報を正確によみとれるようにしたいですね。
宮﨑先生、お忙しい中ありがとうございました!
進路講話「職業について」
ライセンスアカデミーの扇田さんにお越しいただき、進路決定までの流れについて勉強しました。
進路実現は3年生になってからでは、もちろん間に合いません。
1年生のうちから自分を見つめ、興味のある分野や職業についての理解を深めることが重要になります。
また、最終的な進路決定の選択肢をつぶさないために、基本的な生活習慣の確立も大事です。
講話の中で「ありがとうと当たり前は真逆の言葉」というお話がありました。
普段当然だと感じていることはたくさんあるものですが、それらに感謝の気持ちをもてる人間はのびる
日頃のちょっとした一コマも、3年後の未来を作る大事なステップですね。
扇田さん、この度は貴重なお話をありがとうございました。
進路ガイダンスを実施しました[2学年]
2年生はこれからインターンシップを実施し、その経験を踏まえて進路を考えるタイミングに入っていきます。
今回は、社会人としてのマナーについて全体講話とロールプレイを含めたクラス別指導を行いました。
服装や身だしなみ、言葉遣いやお辞儀など知っておかなければ恥ずかしいことだとお話をいただきました。
あと丁度1年後には自分の進路が決まっている状況になる2年生。
このガイダンスやインターンシップを活用してください。
就職試験に向けて
進路指導部長と学年主任から、面接時に気をつけるべきことの確認をしていただきました。
栃木農業高校で学んだことを最大限に伝え、良い報告が出来るように頑張りましょう!
頑張れ!3年生!!!
進路ガイダンス実施
外部講師をお招きして、各学校の説明会や面接練習を行いました。
大学からの説明&公務員対策。熱心に耳を傾けています。
面接練習の様子。生徒も評価に参加をして、客観的な視点を養います。
模擬面接では、本番を想定した質問に緊張しながらも懸命に答えていました。
入学試験や入社試験に向けて、早めの準備を心がけ、進路実現を目指してほしいと思います。
がんばれ!3年生!!!
平成28年度 学科別進路内訳【進路】
3学年保護者進路説明会
お越しいただき、3学年の保護者を対象に進路説明会が行われました。
(1)就職について
・近年の求人の動向
・平成28年度卒業生の進路状況
・今後の就職までの流れ
(2)進学について
・学校の選び方や入試制度
・平成28年度卒業生の進路状況
・今後の合格までの流れ
就職先や進学先の選び方や、内定・合格に結びつけるためにはどのように行動していくことが
大切かなどについてお話をいただきました。
生徒達も日々面接練習に励んでいます。これから就職・進学活動が本格化していくなか
「備えあれば」ですので、今できる最善の選択をしていきましょう。
進路学習を行いました【2学年】
忙しい中、講師として話をしてくれたのは
・佐野日本大学短期大学(旧佐野短期大学)2年生 福島笑瑠さん
・酪農学園大学3年生 舘野亜実さん
・社会福祉法人すぎのこ会(就職2年目) 矢嶋夏香さん
・株式会社不二家野木工場(就職3年目) 田沼寛貴さん
進学者2名・就職者2名の4名。
4名の方には、職場や進学先でのお話や、自分が高校生のときに経験してきたことやしておけば良かった悔やんでいることなど、
先輩たちからの生の声を聴けたことで、生徒たちは職業観の醸成や進路選択の材料になったかと思います。
また、進路指導部長からも「今やるべきこと」についてお話をいただき、
進路選択の時期が近づいていることを再認識させていただきました。
2年生と聞くと時間があるように感じますが、自分たちへの求人票が届き始まるのがもう約1年後!すぐそこに迫ってきています!
進学についても、入試の形態が様々になってきており、早い人では1年を切っています。
それまでに準備しておかなければいけないことを把握して、悔いが残らないようにしてきましょう。
本日お越しいただいた卒業生のみなさん、本当にありがとうございました!!
3学年【LHR】就職・進学試験の流れについて
そしてこれからの就職・進学の動きについて大まかな流れを確認しました。
進路指導部長から以下の2点についてのお話がありました。
①会社見学やオープンキャンパスに積極的に参加し、自分の進路を明確にすること。
②履歴書などの記入事項を考えつつ、面接指導を受けること。
自分の望む進路をとるためには早めの準備と行動が大切です。
進路指導部長と学年主任の講話があった後、今自分は何をしなければいけないのかを
考え、去年の求人票を見たり、面接指導を先生方にお願いしたりなど行動できていました。
これからが進路に向けて本番です。
進路が決まって卒業できるよう、今できることを精一杯取り組んで行きましょう。
進路ガイダンスを行いました(2学年)
前・後半の2部構成で、前半は業種ジャンルにわかれ、大学や短大、専門学校の先生からその業種での仕事内容、必要となってくる資格や知識、求められている人材など、子供達の疑問についてお話をいただきました。
後半は
業種と職種はどう違う
高校生と社会人、こんなに違う『ルールと意識』
という演目を、わかりやすい例えをあげながらフューチャーライブ(寸劇)の手法で説明いただきました。
「製造業と製造職って何が違うの?」「営業と販売ってどう違うの?」「高校生と社会人での『かっこいい』の違い」などなど、子供達も引き込みながら驚きあり笑いありで楽しい時間でした。
2年生も「丸1年後」は進路選択を迫られる時期となっています。
今日のガイダンスが少しでも子供達の「糧」になってもらえればと思います。
平成28年度 進路一覧【進路】
平成28年度進路集計.pdf
《のうくっく》は本校卒業生が制作