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清陵日誌
サイエンスワークショップ②
12月9日、1年1組、5組を対象に帝京大学から講師を招き
サイエンスワークショップの講義をしていただきました。
1組では池俣先生による「受動歩行ロボット」の講義で、実際に
どのような仕組みでロボットが坂道を下っていくかなどを見せて
いただきました。

5組では山根先生による「サイボーグ技術」の講義で、筋肉を
動かすときの電気信号を読み取りロボットアームが動くことなど
映像で最新の技術を説明していただきました。

大学では、様々な研究や実験がなされていることがわかり
進路意識も高まりました。先生方、ありがとうございました。
サイエンスワークショップの講義をしていただきました。
1組では池俣先生による「受動歩行ロボット」の講義で、実際に
どのような仕組みでロボットが坂道を下っていくかなどを見せて
いただきました。
5組では山根先生による「サイボーグ技術」の講義で、筋肉を
動かすときの電気信号を読み取りロボットアームが動くことなど
映像で最新の技術を説明していただきました。
大学では、様々な研究や実験がなされていることがわかり
進路意識も高まりました。先生方、ありがとうございました。
サイエンスワークショップ①
本日、本田技研研究所の塚本氏を講師にお招きし、サイエンスワークショップを開講しました。
対象は1年6組と7組です。
「サイエンス」とは何かから始まり、コンピュータの特性や人間との相違点を数字
のゲームなどを通して体感的に説明していただき、将来どんな仕事について何が
したいのかを考えさせ、テクノロジーと人間との関係がどうあるべきかを教えてく
ださいました。


「サイエンス」について、新しい考え方が持てたことと思います。
終了後には、自作の消しゴムはんこを押したハガキまでいただいた生徒もいました。
塚本先生、本日はありがとうございました。
対象は1年6組と7組です。
「サイエンス」とは何かから始まり、コンピュータの特性や人間との相違点を数字
のゲームなどを通して体感的に説明していただき、将来どんな仕事について何が
したいのかを考えさせ、テクノロジーと人間との関係がどうあるべきかを教えてく
ださいました。
「サイエンス」について、新しい考え方が持てたことと思います。
終了後には、自作の消しゴムはんこを押したハガキまでいただいた生徒もいました。
塚本先生、本日はありがとうございました。
人権教育講演会
11月22日(火)に人権教育講演会を実施しました。
講師には、とちぎ男女共同参画センター(パルティ)の植木信行さんと、添田典江さんをお迎えし、『男女共同参画とデートDV』という演題でご講演いただきました。
講演では、高校生のカップルと大学生のカップルの例を出したDVDを視聴したり、本校職員による、アサーティブなコミュニケーションのロールプレイの実演もあり、たいへん盛況に終わりました。生徒たちも熱心に聴いていました。
植木先生、添田先生たいへんありがとうございました。
栃木県産業技術センター見学
11月17日、2年生の理系クラスを対象に、
栃木県産業技術センターを見学させていただきました。
産業技術センターは清陵高校から車で10分ほどのところにあり
地域産業の中核的技術支援機関として設置されています。
そのなかでも、大型電波暗室、非破壊試験室、第1機器分析室、
発酵プロセス実験室を見せていただきました。



学校から近い場所に、このような大きな実験・研究施設があることを知らない
生徒も多く、驚くとともに興味を持って見学をしていました。
将来、ここで仕事や実験・研究をする生徒も出てくればと思います。
栃木県産業技術センターを見学させていただきました。
産業技術センターは清陵高校から車で10分ほどのところにあり
地域産業の中核的技術支援機関として設置されています。
そのなかでも、大型電波暗室、非破壊試験室、第1機器分析室、
発酵プロセス実験室を見せていただきました。
学校から近い場所に、このような大きな実験・研究施設があることを知らない
生徒も多く、驚くとともに興味を持って見学をしていました。
将来、ここで仕事や実験・研究をする生徒も出てくればと思います。
キャリア教育講演会
本日 1・2年生を対象にキャリア教育講演会を実施しました。
講師には 株式会社 花のギフト社 代表取締役社長の益子博美さんを
迎えし、『魔法を使おう!』というタイトルの講演を拝聴しました。
益子さんはこれからの人生をよくするために
3つのことを実践することが大切であると話されました。
それは1笑顔、2あいさつ、3ありがとうの言葉です。
益子さんのわかりやすく具体的なお話で、生徒達の心にも
残ったことと思います。講演終了後の生徒達の質問にも丁寧に
答えていただきました。
益子先生、本当にありがとうございました。
生徒の皆さん、是非実践してみましょう。





講師には 株式会社 花のギフト社 代表取締役社長の益子博美さんを
迎えし、『魔法を使おう!』というタイトルの講演を拝聴しました。
益子さんはこれからの人生をよくするために
3つのことを実践することが大切であると話されました。
それは1笑顔、2あいさつ、3ありがとうの言葉です。
益子さんのわかりやすく具体的なお話で、生徒達の心にも
残ったことと思います。講演終了後の生徒達の質問にも丁寧に
答えていただきました。
益子先生、本当にありがとうございました。
生徒の皆さん、是非実践してみましょう。
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