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学校通信
一日体験を行いました。
8月6日(水)に本校の一日体験学習を行いました。今年度は参加総数が
499名と多く、沢山の方に体験学習を行っていただきました。
各科の体験内容は、普通科が模擬授業体験、食料生産科が果実の糖度
検査と農場・牛舎見学、環境緑地科がフラワーアレンジとコースター作り、ライフデザ
イン科が保育実習と調理実習を行いました。
各科において、中学生や保護者とも真剣な眼差しで説明や体験を取り組
んでいただけました。
第96回全国高等学校野球選手権栃木大会開会式選手宣誓を実施
7月11日(土)晴天の下、第96回全国高等学校野球選手権栃木大会の開会式が行われました。全62の参加校を代表して、本校の野球部主将宇賀神君が選手宣誓を行いました。代表として堂々とした宣誓でした。
薬物乱用防止・交通安全講話を開催
7月18日(金)に、次週から夏季休業を迎えるにあたり、さらには
今後の学校生活を充実したものとして過ごせるよう「交通安全」
並びに「薬物乱用防止」について、鹿沼警察署交通課長の鈴木
敦基様、生活安全課長の岩崎泉様から講話をいただきました。
薬物乱用防止講話では、実際に今まで現場で経験した薬物犯罪
の事例をまじえて、現在多くの問題を引き起こしている脱法薬物
の情報や薬物の恐ろしさを踏まえ、「現在の学校生活はもとより,
今後の人生を台無しにする」こと、「自分だけではなく、家族や友
人など多くの人に迷惑をかけ、今の生活から幸せを奪ってしまう
」など、薬物の恐ろしさについて再認識しました。
交通安全については、実際に3年生の安全委員が自転車を運転
し、「傘さし運転や二人乗りによる障害物の回避」「一本橋走行」
などを体験することで、「バランスを保てない」「急なハンドル操作
ができない」など、それらの危険性についてもあらためて認識する
ことができました。
今回の講話を通して、生徒一人一人が自分のことだけではなく、
周囲の人たちにも目を向け、広い視野の下でルールやマナーを
共有した行動を期待したいところです。
生徒たちにはとても貴重な時間となりました。
第4回鹿南高農産物即売会について
第4回開催について
開 催 日 時 : 7月17日(木)16:00~
販売予定品目 : とうもろこし、まいたけほだ木
ブルーベリー苗、堆肥
※数に限りがございます、早めにご利用ください。
開 催 日 時 : 7月17日(木)16:00~
販売予定品目 : とうもろこし、まいたけほだ木
ブルーベリー苗、堆肥
※数に限りがございます、早めにご利用ください。
井戸湿原の環境ボランティア参加
7月7日(月)に、食料生産科の1年生、2年生と環境緑地科1年生、
2年生、3年生計158名で前日光県立自然公園井戸湿原の環境
保全ボランティアに参加しました。
井戸湿原は、貴重な湿生植物を含む多様な動植物が生息・生育
し、地域の観光資源としても価値がある場所です。しかし、野生獣
害による食害や本来生育していなかったミズバショウなどの外来
植物の生育により、従来の生態系への影響が懸念されています。
そのため、地元である本校としても、環境教育の機会と捉え、貴重
な湿原を保全する活動に協力しました。
初めに鹿沼市自然観察会の渡辺先生に除去する植物の説明を
聞き、除去する外来植物を確認しました。その後、湿原へ移動し、
生徒が一列になり湿原内のミズバショウやカラマツを除去しなが
ら進みました。
生徒が一つになり、貴重な湿原の環境保全活動に参加すること
ができました。
2年生、3年生計158名で前日光県立自然公園井戸湿原の環境
保全ボランティアに参加しました。
井戸湿原は、貴重な湿生植物を含む多様な動植物が生息・生育
し、地域の観光資源としても価値がある場所です。しかし、野生獣
害による食害や本来生育していなかったミズバショウなどの外来
植物の生育により、従来の生態系への影響が懸念されています。
そのため、地元である本校としても、環境教育の機会と捉え、貴重
な湿原を保全する活動に協力しました。
初めに鹿沼市自然観察会の渡辺先生に除去する植物の説明を
聞き、除去する外来植物を確認しました。その後、湿原へ移動し、
生徒が一列になり湿原内のミズバショウやカラマツを除去しなが
ら進みました。
生徒が一つになり、貴重な湿原の環境保全活動に参加すること
ができました。
さんフェアとちぎ2024開催
祝!280万突破!!
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証明書(出席停止)
医療機関にて、新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・感染性胃腸炎・溶連菌感染症の診断があった場合には、こちらの申し出書を保護者の方が記入し、学校にご提出ください。