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日誌
学校行事について
3学期 始業式
1月8日(金)、3学期 始業式が行われました。
校長先生の式辞より
今年の干支は、申(さる)です。その中でも、今年は丙申(ひのえさる)と言うそうです。「丙(へい)」という字は、甲・乙・丙にあるように3番目にあたる言葉であり、植物が地上に芽を出して葉を広げている様子であり、「申」という字は、樹木の果実が熟して固まる様子だそうです。
今年は、形がはっきりとしてくる、実が固まってくる、内容がはっきりとしてくる年といえます。これまでの努力が、評価される、頑張っている人が認められる年となることでしょう。
2016年をどのように過ごしていくか、目標をしっかり立て、途中の軌道修正をし、目的地をどこにするか計画を立ててください。 「一年の計は元旦にあり」 長期・中期・短期の計画を立て、一日一日を大切にして、「一隅を照らす」の校訓のもと、今後の学校生活を取り組んでください。
校長先生の式辞より
今年の干支は、申(さる)です。その中でも、今年は丙申(ひのえさる)と言うそうです。「丙(へい)」という字は、甲・乙・丙にあるように3番目にあたる言葉であり、植物が地上に芽を出して葉を広げている様子であり、「申」という字は、樹木の果実が熟して固まる様子だそうです。
今年は、形がはっきりとしてくる、実が固まってくる、内容がはっきりとしてくる年といえます。これまでの努力が、評価される、頑張っている人が認められる年となることでしょう。
2016年をどのように過ごしていくか、目標をしっかり立て、途中の軌道修正をし、目的地をどこにするか計画を立ててください。 「一年の計は元旦にあり」 長期・中期・短期の計画を立て、一日一日を大切にして、「一隅を照らす」の校訓のもと、今後の学校生活を取り組んでください。
2学期 終業式・伝達表彰
12月25日(金)、終業式・伝達表彰が行われました。
校長先生の式辞より
公益財団法人 日本漢字能力検定協会 が発表した2015年の漢字は 「 安 」 だそうです。それを踏まえて、校長先生が選んだ小山城南高校の今年の漢字は 「 絆 」 です。城南祭や駅伝大会など、様々な学校行事を通して、生徒、PTA、地域の方々、教職員の絆が深まったのではないでしょうか。明日から冬休みです。新年を迎え、思いを新たにしてほしいと思います。そのために今年の反省をし、来年の計画をしっかり立ててください。

校長先生の式辞より
公益財団法人 日本漢字能力検定協会 が発表した2015年の漢字は 「 安 」 だそうです。それを踏まえて、校長先生が選んだ小山城南高校の今年の漢字は 「 絆 」 です。城南祭や駅伝大会など、様々な学校行事を通して、生徒、PTA、地域の方々、教職員の絆が深まったのではないでしょうか。明日から冬休みです。新年を迎え、思いを新たにしてほしいと思います。そのために今年の反省をし、来年の計画をしっかり立ててください。
3学年 思春期講座
12月21日(月)LHRの時間で、思春期講座を行いました。「思春期講座~エイズ時代に生きる~」についてご講話いただきました。
性感染症の増加・低年齢化の社会問題をはじめ、心身の発達に伴う性の成熟の理解、社会における自己の役割と責任について考える機会となりました。

性感染症の増加・低年齢化の社会問題をはじめ、心身の発達に伴う性の成熟の理解、社会における自己の役割と責任について考える機会となりました。
1学年 福祉講演会
12月18日(木)の6,7限に1学年の福祉講演会を実施しました。中央福祉医療専門学校の大森 孝憲先生を講師にお招きし、「福祉の意義と役割」という内容でご講話いただきました。
福祉ということばの意義や、介護福祉士の仕事内容について非常に分かりやすく説明していただきました。生徒たちは福祉について身近に考えるきっかけになったようで、自分の生き方について改めて考えました。
福祉ということばの意義や、介護福祉士の仕事内容について非常に分かりやすく説明していただきました。生徒たちは福祉について身近に考えるきっかけになったようで、自分の生き方について改めて考えました。
2学年 進路ガイダンス②
12月15日(火)「総合的な学習の時間」で先週に引き続き、2学年の進路ガイダンスを実施しました。前回と同様に大学・短大・専門学校・就職の各分野に分かれて、講師の先生方のお話を真剣に聞いていました。専門学校においては、少人数で講師の先生方と近い距離で、より具体性のあるお話が聞けました。
ご来校くださった講師の皆様、ありがとうございました。
ご来校くださった講師の皆様、ありがとうございました。