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校長からのメッセージです
警戒度レベル県版2.5「厳重警戒」再々延長と本校の対応
生徒、保護者、関係者の皆様へ
政府は、6月17日、10都道府県に出されている「緊急事態宣言」について、沖縄を除く9都道府県は期限の6月20日で解除し、このうち東京や大阪など7都道府県は、7月11日までの期間「まん延防止等重点措置」に移行することを決定しました。沖縄については、医療提供体制が依然としてひっ迫していることから、宣言の期間を7月11日まで延長します。また「まん延防止等重点措置」が適用されている5県のうち、岐阜と三重は、期限の6月20日で解除する一方、埼玉、千葉、神奈川の3県は、7月11日まで期間を延長することも決定しました。
これによって、7月11日までの期間、宣言の対象地域は沖縄の1県に、重点措置の適用地域は、北海道、東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、京都、福岡の10都道府県になります。
一方、栃木県では、6月18日、対策本部会議が開かれました。本県では、新規感染判明者数や療養者総数は減少傾向にありますが、新規感染判明者のうち20代から30代の増加傾向や、重症病床使用は高止まりするなど、近県ほど下がらない状況になっています。また、感染経路不明割合も50%を超えることなどから、警戒度レベルは県版ステージ2.5「厳重警戒」を維持することとされました。
今後は、新規感染判明者数を更に減少させ、警戒度レベルをステージ2.5からステージ2に引き下げるために、ワクチン接種の加速化、感染拡大防止に向けて、県、市町・関係機関、県民・事業者が一丸となって、取り組みを行っていくことが必要な状況です。感染対策等の徹底と強化が求められることになりました。
6月19日以降の、警戒度レベル県版ステージ2.5「厳重警戒」における対応(概要)は以下のとおりです。
1 区域:栃木県全域
2 期間:6月19日(土)から7月11日(日)
3 実施内容:
(1)県民向け:「緊急事態措置区域及びまん延防止等重点措置区域のある都道府県への不要不急の移動は避ける」、「それ以外の県外・県内の移動・外出も慎重に判断」、「基本的な感染防止対策の徹底(「3密」はもとより「密閉」「密集」「密接」それぞれを徹底回避)」、「5人以上の会食等の自粛」等
(2)事業所向け:業種別ガイドラインの徹底、5人以上の会食の自粛など、感染拡大防止のための適切な取組を要請
(3)県立学校での対応
①引き続き「感染防止対策を徹底」しながら教育活動(部活動を含む)を実施する
②特に、部活動に付随する場面(飲食、更衣等)での感染防止対策を徹底する
③緊急事態措置区域及びまん延防止等重点措置区域のある都道府県のほか、都道府県知事から住民に対して外出自粛要請があるなど、感染拡大の状況にある地域との不要不急の往来は不可とする
これを受けて、本校においては、栃木県教育委員会の通知に基づき、日常の検温や健康観察、感染防止策(マスク着用、換気、いわゆる「3密」回避、手指消毒など)を徹底・強化し、教育活動を継続します。
また、生徒の皆さんに注意して欲しいこととして、次の点があげられます。
・「会話する=マスクする」
・熱中症対策(水分補給・マイタオル)+「マスクなし=会話しない」
・体調が悪い場合、登校を控える・帰宅する・外出しない
授業のほか学校行事、部活動の各種大会も本格化しています。3年生は、受験体制へのシフトが現在進行中です。これからも、かけがえのない高校生活を送り「学びを止めない」ために、休日を含め「栃高生」としての自覚ある行動を期待します。
各家庭におかれましても、日々の検温と健康観察、不要不急の外出自粛など、家族全員での感染防止対策の徹底にご理解とご協力をお願いします。
また、発熱等の風邪症状が見られる場合には、登校せず、まず、かかりつけ医療機関等に「電話相談」をお願いします。かかりつけの医療機関に連絡できない場合は、「受診・ワクチン相談センター(コールセンター)」に連絡をお願いします。
受診・ワクチン相談センターの連絡先:0570-052-092(連日、24時間対応)
上記の対応は、今後の状況の変化によって変更する可能性があります。通知や一斉メール、このHP等にてお知らせしますので、最新の情報を随時確認してください。また、不明な点がありましたら、クラス担任等に相談、確認してください。
警戒度レベル県版2.5「厳重警戒」再延長と本校の対応
生徒、保護者、関係者の皆様へ
5月28日、栃木県において対策本部会議が開かれました。本県では、感染の急拡大の状況には至っておりませんが、第4波が一定程度高いレベルで継続しており、病床使用率は高止まりし、変異株への置き換わりが進んでいるなど、危機的な状況が続いています。警戒度の指標の多くはステージ2.5段階にあることから、警戒度レベルは県版ステージ2.5「厳重警戒」を維持することとされました。
しかし、本県の感染状況は、予断を許さない状況にあり、新規感染判明者数が大きく増加した場合や、療養者数や病床使用率が次のステージにまで悪化し医療体制が更にひっ迫した場合には、警戒度レベルをレベル3に引き上げ、速やかに必要な対策の実施を検討するとしています。このように、本県の現状は、県版ステージ2.5とステージ3の「ボーダーライン」にあるとされ、県、市町・関係機関、県民・事業者が一丸となって、瀬戸際にある現状を認識し、感染を抑えるための取り組みを行っていくことが必要な状況です。このため、これまでと同じ県版ステージ2.5「厳重警戒」を維持するとはいえ、感染対策等の引き続き徹底と強化が求められることになりました。
一方、政府は、緊急事態宣言の期間延長(6/20まで)と対象地域維持(10都道府県、このうち近接地域は東京都)、更に、まん延防止等重点措置の期間延長(8県のうち5県を6/20まで延長、このうち近接地域は埼玉・千葉・神奈川各県、群馬県等は6/13解除予定)を決定しました。現時点で全国47都道府県のうち18都道府県、関東では栃木・茨城両県以外はすべてが対象となっています。
5月29日以降の、警戒度レベル県版ステージ2.5「厳重警戒」における対応(概要)は以下のとおりです。
1 区域:栃木県全域
2 期間:5月29日(土)から6月20日(月)
3 実施内容:
(1)県民向け:「県境をまたぐ不要不急の移動は避ける」、「県内の移動・外出も慎重に判断」、「基本的な感染防止対策の徹底(「3密」はもとより「密閉」「密集」「密接」それぞれを徹底回避)」、「5人以上の会食等の自粛」等
(2)事業所向け:業種別ガイドラインの徹底、5人以上の会食の自粛など、感染拡大防止のための適切な取組を要請
(3)県立学校での対応
①引き続き「感染防止対策を徹底」しながら教育活動(部活動を含む)を実施する
②特に、部活動に付随する場面(飲食、更衣等)での感染防止対策を徹底する
③県境をまたぐ不要不急の往来は不可とする
これを受けて、本校においては、栃木県教育委員会の通知に基づき、日常の検温や健康観察、感染防止策(マスク着用、換気、いわゆる「3密」回避、手指消毒など)を徹底・強化し、教育活動を継続します。
また、生徒の皆さんに注意して欲しいこととして、次の点があげられます。
・「会話する=マスクする」
・熱中症対策(水分補給・マイタオル)+「マスクなし=会話しない」
・体調が悪い場合、登校を控える・帰宅する・外出しない
授業のほか学校行事、部活動の各種大会も本格化しています。これからも、かけがえのない高校生活を送り「学びを止めない」ために、休日を含め「栃高生」としての自覚ある行動を期待します。
各家庭におかれましても、日々の検温と健康観察、不要不急の外出自粛など、家族全員で感染防止の徹底にご理解とご協力をお願いします。
また、発熱等の風邪症状が見られる場合には、登校せず、まず、かかりつけの医療機関等に「電話相談」をお願いします。かかりつけの医療機関に連絡できない場合は、「受診・ワクチン相談センター(コールセンター)」に連絡をお願いします。
受診・ワクチン相談センターの連絡先:0570-052-092(連日、24時間対応)
上記の対応は、今後の状況の変化によって変更する可能性があります。通知や一斉メール、このHP等にてお知らせしますので、最新の情報を随時確認してください。また、不明な点がありましたら、クラス担任等に相談、確認してください。
警戒度レベル2.5「厳重警戒」の継続と本校の対応②
生徒、保護者、関係者の皆様へ
5月14日、栃木県において対策本部会議が開かれました。栃木県では、警戒度の指標の多くはステージ2.5段階にあることから、警戒度レベルは県版ステージ2.5「厳重警戒」を維持することとされました。しかし、クラスターの頻発等によって新規感染判明者数、療養者総数がステージ3に迫りつつあること、病床使用率が4月下旬と比べ10%程度上昇し医療への負荷が高まっていること、さらに、変異株の感染は増加し、近接都県における感染拡大傾向が続いていること等から、「ステージ3『重点措置』への瀬戸際」となっています。このため、これまでと同じ県版ステージ2.5「厳重警戒」を維持するとはいえ、ワクチン接種を推進しつつ、感染対策等の更なる徹底・強化が求められることになりました。
一方、政府は、専門家からの強い意見に従い、異例となる方針変更を行い、緊急事態宣言の期間延長(5/31まで)と対象地域拡大(6都府県から9都道府県、このうち近接地域は東京都)、更に、まん延防止等重点措置の期間延長(一部6/13まで)と対象地域拡大(8道県から10県、このうち近接地域は群馬・埼玉・千葉・神奈川各県)を決定しました。全国47都道府県のうち19都道府県、関東では栃木・茨城両県以外はすべてが対象となりました。
5月15日以降の、警戒度レベル県版ステージ2.5「厳重警戒」における対応(概要)は以下のとおりです。
1 区域:栃木県全域
2 期間:5月15日(土)から5月31日(月)
3 実施内容:
(1)県民向け:「県境をまたぐ不要不急の移動は避ける」、「県内の移動・外出も慎重に判断」、「基本的な感染防止対策の徹底(「3密」はもとより「密閉」「密集」「密接」それぞれを徹底回避)」、「5人以上の会食等の自粛」等
(2)事業所向け:業種別ガイドラインの徹底、5人以上の会食の自粛など、感染拡大防止のための適切な取組を要請
(3)県立学校での対応
①引き続き「感染防止対策を徹底」しながら教育活動(部活動を含む)を実施する
②特に、部活動に付随する場面(飲食、更衣等)での感染防止対策を徹底する
③県境をまたぐ不要不急の往来は不可とする
これを受けて、本校においては、栃木県教育委員会の通知に基づき、日常の検温や健康観察、感染防止策(マスク着用、換気の徹底、いわゆる「3密」回避、手指消毒など)を徹底・強化し、教育活動を継続します。
また、生徒の皆さんに注意して欲しいこととして、次の点があげられます。
・「会話する=マスクする」
・熱中症対策(水分補給・マイタオル)+「マスクなし=会話しない」
・体調が悪い場合、登校を控える・帰宅する・外出しない
授業のほか学校行事、部活動の各種大会も本格化しています。これからも、かけがえのない高校生活を送り「学びを止めない」ために、休日を含め「栃高生」としての自覚ある行動を期待します。
各家庭におかれましても、日々の検温と健康観察、不要不急の外出自粛など、家族全員で感染防止の徹底にご理解とご協力をお願いします。
また、発熱等の風邪症状が見られる場合には、登校せず、まず、かかりつけの医療機関等に「電話相談」をお願いします。かかりつけの医療機関に連絡できない場合は、「受診・ワクチン相談センター(コールセンター)」に連絡をお願いします。
受診・ワクチン相談センターの連絡先:0570-052-092(連日、24時間対応)
上記の対応は、今後の状況の変化によって変更する可能性があります。通知や一斉メール、このHP等にてお知らせしますので、最新の情報を随時確認してください。また、不明な点がありましたら、クラス担任等に相談、確認してください。
警戒度レベル県版2.5「厳重警戒」継続と本校の対応
生徒、保護者、関係者の皆様へ
昨日4月23日、政府は、4月25日から5月11日までの期間、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県を対象に緊急事態宣言を出すことを決定しました。緊急事態宣言の発出にあたって、「飲食の場面での対策をさらに強化すること」に加え、変異ウイルスの感染者が急増していることを踏まえ、「人の流れを抑制する措置をとる」など、大型連休に合わせて徹底した感染対策に取り組むことにしています。
同日、栃木県においても対策本部会議が開かれました。栃木県では、新規感染判明者数が一日あたり20名程度の「厳重警戒」レベルのまま「下げ止まり」で推移しています。病床使用率は、「国のまん延防止等重点措置」に相当する「重点措置」レベルであり、感染経路不明割合も増加が続き、同じく「重点措置」レベルになっています。さらに、4月以降「変異株」の感染判明者も増加していること等を総合的に勘案し、本日4月24日(土)から5月16日(日)の期間において、警戒度レベル県版ステージ2.5「厳重警戒」を維持することとされました。
本県の感染判明状況は、多くの都道府県と同様、「第4波の入り口において攻防を続けている」といえる状況で、近接都道府県では「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象となるなど感染判明者が増加しており、変異株による急速な感染拡大を未然に食い止める必要があることから、大型連休の前に、「感染対策の徹底」を改めて強く県民・事業者に呼びかけるとともに県としても「感染拡大防止に向けた取組を積極的に行う」こととなりました。
4月24日以降の、警戒度レベル県版ステージ2.5「厳重警戒」における対応(概要)は以下のとおりです。
1 区域:栃木県全域
2 期間:4月24日(土)から5月16日(日)
3 実施内容:
(1)県民向け:「緊急事態措置区域」及び「まん延防止等重点措置区域の適用を受けた都道府県」への不要不急の移動を避ける」、「基本的な感染防止策の徹底」、「大人数の会食等の自粛要請」
(2)事業所向け:業種別ガイドラインの徹底、大人数の会食の自粛など、感染拡大防止のための適切な取組を要請
(3)県立学校での対応
①引き続き「感染防止対策を徹底」しながら教育活動(部活動を含む)を実施する
②「緊急事態措置区域」及び「まん延防止等重点措置区域の適用を受けた都道府県」のほか、「都道府県知事から住民に対し、不要不急の外出自粛の要請がある地域」での活動・往来は不可とする
これを受けて、本校においては、栃木県教育委員会の通知に基づき、日常の検温や健康観察、感染防止策(マスク着用、換気の徹底、いわゆる「3密」回避、手指消毒など)を徹底し、これまで同様の教育活動を継続します。
また、生徒の皆さんに注意して欲しいこととして、次の点があげられます。
・基本的な感染対策の徹底(「会話する=マスクする」運動など)
・感染リスクが高まる「5つの場面」での注意(特に、大人数での会食は控える)
・体調が悪い場合は、登校を控える・出かけない
・飲食を伴う会合等は自粛する
通常の教育活動のほか、部活動の各種大会も本格化しています。これからも、かけがえのない高校生活、「学びを止めない」ために、休日を含め「栃高生」の自覚ある行動を期待します。
各家庭においても、日々の検温と健康観察、不要不急の外出自粛、休日、特に大型連休中の行動など、引き続き感染防止にご理解とご協力をお願いします。
また、発熱等の風邪症状が見られる場合には、登校せず、まず、かかりつけの医療機関等に「電話相談」をお願いします。かかりつけの医療機関に連絡できない場合は、「受診・ワクチン相談センター(コールセンター)」に連絡をお願いします。
受診・ワクチン相談センターの連絡先:0570-052-092(連日、24時間対応)
上記の対応は、今後の状況の変化によって変更する可能性があります。通知や一斉メール、このHP等にてお知らせしますので、最新の情報を随時確認してください。また、不明な点がありましたら、クラス担任等に相談、確認してください。
4月10日警戒度レベル県版2.5「厳重警戒」における本校の対応
生徒、保護者、関係者の皆様へ
昨日4月9日、県の対策本部会議が開かれました。栃木県では、3月中旬以降の経路不明の感染判明者は4割前後で推移していることや、宿泊療養施設の稼働状況等を総合的に勘案し、本日4月10日(土)から4月25日(日)の期間において、警戒度レベルは県版ステージ2.5「厳重警戒」を維持することとされました。
本県の感染判明状況は、多くの都道府県と同様、「第4波の入り口にある」といえる状況で、変異株陽性判明者も増加傾向にあることから、このまま推移すれば「重点措置」レベルとなる可能性もあるため、「感染対策の徹底」を改めて強く県民・事業者に呼びかけるとともに県としても「感染拡大防止に向けた取組を積極的に行う」こととなりました。
4月10日以降の、警戒度レベル県版ステージ2.5「厳重警戒」における対応(概要)は以下のとおりです。
1 区域:栃木県全域
2 期間:4月10日(土)から4月25日(日)
3 実施内容:
(1)県民向け:「1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)」及び「まん延防止等重点措置区域の適用を受けた都道府県」への不要不急の移動を避ける」、「基本的な感染防止策の徹底」、「大人数の会食等の自粛要請」
(2)事業所向け:業種別ガイドラインの徹底、大人数の会食の自粛など、感染拡大防止のための適切な取組を要請
(3)県立学校での対応
①引き続き「感染防止対策を徹底」しながら教育活動(部活動を含む)を実施する
②「1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)」及び「まん延防止等重点措置区域」のほか、「都道府県知事から住民に対し、不要不急の外出自粛の要請がある地域」での活動・往来は不可とする
これを受けて、本校においては、栃木県教育委員会の通知に基づき、日常の検温や健康観察、感染防止策(マスク着用、換気の徹底、いわゆる「3密」回避、手指消毒など)を徹底し、これまで同様の教育活動を継続します。
また、生徒の皆さんに注意して欲しいこととして、次の点があげられます。
・基本的な感染対策の徹底(「会話する=マスクする」運動など)
・感染リスクが高まる「5つの場面」での注意(特に、大人数での会食は控える)
・体調が悪い場合は、出かけない
・飲食を伴う会合等は自粛する
今年度は、4月当初から、切れ目のない通常に近い教育活動が行われています。「学びを止めない」ために、休日を含め「栃高生」としての自覚ある行動に期待します。
各家庭におかれましても、日々の検温と健康観察、不要不急の外出を避けるなど、引き続き感染防止にご理解とご協力をお願いいたします。発熱等の風邪症状が見られる場合には、登校せず、まずは、かかりつけの医療機関等に、「電話相談」をお願いします。かかりつけの医療機関に連絡できない場合は、「受診・ワクチン相談センター(コールセンター)」に連絡をお願いします。
受診・ワクチン相談センターの連絡先:0570-052-092
上記の対応は、今後の状況の変化によって変更する可能性があります。通知や一斉メール、このHP等にてお知らせしますので、最新の情報を随時確認してください。また、不明な点がありましたら、クラス担任等に相談、確認してください。
栃木県立
栃木高等学校
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