日誌

進路関係

1年保護者進路説明会・講演会

やってみせ 言って聞かせて
させてみて
ほめてやらねば 人は動かじ
10月3日(土)、
高校1年保護者進路説明会・講演会を
実施しました。
ライブを学校でご覧いただく形と、
オンライン配信を自宅でご覧いただく形の
2形式を用意しての実施です。
手前どものオンライン操作技術は
まだまだ能力開発中なので、
画面の向こうの保護者の皆様には
ご負担をかけたかもしれません。
ご容赦いただけるとありがたいです。

今回は「資質・能力」に焦点を当てて話しました。
これらを身につけるには
学校の指導に加えて、
ご家庭でのお子様への働きかけも重要です。

保護者の事後アンケートで
以下のような声をいただきました。
「リモートで参加しました。
少し不安でしたが、参加できてほっとしています。」
新しいことに挑んでみる。
できた。
その感覚をお子様にも伝えてください。

タイトルの言葉は
山本五十六が述べたものです。
これには続きがあります。

話し合い 耳を傾け承認し 任せてやらねば人は育たず
やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば人は実らず

若者に自信を持たせること、
これは私たち大人の課題です。
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高校3年の保護者の皆様へ

共通テスト出願完了
大学入学共通テストの出願受付が
9月28日(月)から始まりましたが、
本校も日を選んで10月2日(金)に
出願いたしました。
保護者の皆様には
受験料の振り込みでご協力いただきまして、
ありがとうございました。

10月は受験生にとって
最初の山場を迎えます。
定期試験、次から次へと模試の受験、
秋の入試を受験する場合はその準備(面接対策等)・・・
ご家庭でのサポートをよろしくお願いいたします。

併せて奨学金の話になりますが、
大学が個別に設けている「予約型奨学金」の申込が
そろそろ動き出す時期です。
もしお考えになる場合、
大学のHPで確認していただきますようお願いいたします。
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1年進路講演会

正解がない問いを考えるために
9月17日(木)7時間目、
外部講師による講演を聴講しました。
多くの制約があって行事が縮小
もしくは実施せずというトレンドにおいて、
年度当初の計画通り行えてよかったと思います。

入学して間もない時期に、
プレースメントテストを受けております。
その中のアンケートで、
次の質問がありました。

「本・新聞をよく読みますか」
よく読む人は本校1年生の場合、
全体の8%という結果だったそうです(全国平均は5%)。
社会で起こっていることに対して、
アンテナを高くしよう。
それは
小論文を書いたり
探究の考え方にもつながるから。

考えるという行為は
いつでもどこでもできる贅沢な活動である。

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共通テスト願書の配布

受験料の支払いは必ず窓口で振り込んでください
9月1日から
大学入学共通テストの願書が配布されました。
例年生徒たちは、
受験料の振り込みを
保護者の皆様に依頼しているようです。

生徒が気をつけるべきことではありますが、
もし保護者の皆様が金融機関で振り込まれる場合、
以下の点を気をつけていただきたく存じます。

正しい振込用紙が使われているか。
 受験教科数等で使用する用紙が異なります。

志願者の欄にお子様の名前が記載されているか。
 時々、保護者の方がご自身のお名前を誤記入することがあります。
 前記の留意点と併せて、
 お子様から記入済みの振込用紙を預かるのが無難です。

払い込みは必ず窓口で行う。
 ATMやネットバンキングを使った振り込みは絶対しないでください。

領収済み印が押されていることを確認する。
 支払い手続きが完了して返される用紙に
 領収済み印が押されていることを必ず確認してください。
 この用紙を願書に貼付します。

お手数をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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進路室コラム10

2学期始まる

人生最短(と思われる)の夏休み、
1学期中に体にかかった負担を
少しは軽減することはできたでしょうか
(完全リフレッシュできたことが一番の理想ですが)。
いつもより長い2学期になります。
ペース配分に気をつけていきたいものです。

久しぶりに読書案内をします。
「新型コロナウイルスを制圧する
 ーウイルス学教授が説く、その「正体」ー」
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163912325

新型コロナウイルス感染症のニュースを
聞かない日はありません。
ネットメディアにはときに
人々を煽るような表現をみかけます。
専門家はエビデンスを用いて
記者会見で状況を伝えようとしています。

この専門家は
報道等で聞いた覚えがなかったので、
休み中に読んでみました。
「ウイルスは人を選ばない」
「新型コロナウイルスに感染したとしても、
それを後ろめたく思う必要も謝る必要もない」
「感染者を追いつめる社会は、自分の首を締める社会である」
「人も動物も植物もウイルスもみな同等。
人間目線で物事を見るのではなく、
ウイルスを地球上の一つの要素として理解していくことが重要」

もしお知り合いの方で罹患され、
治癒して戻ってこられたときには
「治ってよかったね」と言ってあげてください。

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大学入試情報

大学入試におけるコロナ対応について
文部科学省のWebページに
サイトができましたので
ご紹介します。

「令和3年度大学入学者選抜での新型コロナウイルス感染症対策に伴う各大学等の試験期日及び試験実施上の配慮等の対応状況について」
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/koudai/detail/mext_00060.html
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進路室コラム9

藤井聡太新棋聖・渡辺明二冠(棋王、王将)に学ぶ

7月16日(木)、
将棋の藤井聡太七段が
史上最年少でタイトルを獲得しました。
COVID-19関連のニュースばかりが
多く流れている最近では
positive impact を与えてくれました。

後日、
朝日新聞の社説に
「感想戦」について取り上げられていました。
将棋を指す方であればご存じかと思いますが、
対局が終了した後、
対局者同士が
第1手から最終手までを再現しながら途中、
「この場面で違う手を指していたら、その後どうなっただろう」
とか
「もっと良い指し手はないだろうか」と考えたり、
意見を述べ合ったりします。
敗れた渡辺前棋聖は
藤井七段より19歳上ですが、
丁寧な言葉遣いで
意見を請うていたそうです。

この「感想戦」の中に、
矢東生に求めたい学びを感じました。
先日、期末テストが終わり、
3年生に答案を返しました。
私が出題した問題の出来は
はかばかしくありませんでした。
テストの種類によって温度差はありますが、
問題を作るときは
勝負!と思って内容を考えています
(誤解のないよう断っておきますが、
他のスタッフに意見を求めて
自分を相対化するプロセスは経ています)。

テストが返された後で見直しをしなければ
テストの意味がありません。
この見直し作業で
「感想戦」ができればいいな、
と望んでいます。
たまに生徒の解答の中に、
「うまい考え方するな~」と
唸りたくなるものもあります。
それは私自身の学びにもなります。
そのような時は誰かに伝えたくなって
教科内で情報をシェアします。

「感想戦」は
友達同士でもできることです。
テストされるという同じ立場だから
わかる、共感することもあるでしょう。
苦手な子が得意な子に教わることで
得られることもあると思います。

藤井聡太棋聖、17歳(まもなく18歳)。
矢東生と同世代。
あなたの心掛け次第です。
私は渡辺二冠を見習いたい。

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保護者進路説明会(1・2年生対象)

よろしくお願いいたします
例年、
5月下旬から6月上旬にかけて行っている
学年毎の保護者進路説明会ですが、
今年は
新型コロナウイルス感染症の影響で
延期しておりました。

先週後半に
各学年とも実施することができました。
(1年:7月9日(木)、2年:7月10日(金))
1年生の保護者の皆様には
パソコントラブルで
円滑な進行に支障をきたしまして
大変申し訳ございませんでした。
2年生の保護者の皆様には
遠隔配信にご協力いただきまして
ありがとうございました。



入試改革元年と
新型コロナウイルス感染症の影響が
重なってしまった今年度。
お子様方は
まだ受験の当事者ではありませんが、
来年再来年を見据えて、
今から備えをしておくとよろしいかと存じます。

新しい情報は
HPを通じてお伝えしていきます。
その他にも
進路行事報告等
このページで行っていますので、
お時間のあるときに
確認していただけると幸いです。
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進路資料解説

歴史に学べ
先週から今週にかけて
各学年の集会で
昨年度3年生の受験の振り返りと
今年度入試の概要確認を行いました。

同じ時期に私は
「失敗の本質-日本軍の組織論的研究」(中公文庫)
という本を読んでいました。
裏表紙に
以下のような紹介文が書かれています。

「大東亜戦争における諸作戦の失敗を、
組織としての日本軍の失敗ととらえ直し、
これを現代の組織一般にとっての教訓あるいは
反面教師として活用することをねらいとした本書は、
学際的な協同作業による、
戦史の初の社会科学的分析である。」

進路資料が歴史書に見えてしまいました。
在校生諸君、
卒業生の叫びを
どのように受けとめますか。
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大学入試情報

7月1日時点の情報です
前回、
6月19日時点の情報を流しましたが、
6月30日に
大学入学共通テストの実施要項が出されました。
6月19日以降に得た情報や考察したことと併せて
矢東生にかかわる主要事項を
以下に記しておきます
(新聞報道と重複する部分があることをお含みおき下さい)。

①出願期間は9月28日(月)から10月8日(木)までです。
 (現役生は学校でとりまとめて一括出願します)

②共通テスト第2日程(1月30日、31日)への出願は、
 「学業の遅れ」のため当該日程で受験することが適当であると
 在学する学校長に認められた者が対象です。

(注釈)上記のような指示があるので、
   前回の記事で述べたとおり、
   1月16日、17日で受験することが基本と
   考えた方がよいと思います。

   また、例年1月末は個別大学入試が始まる旨も
   前回の記事でお伝えしました。
   1月末に予定されている試験を後ろにずらすことは
   大学にとってむずかしいかもしれません。
   一部の大学は
   地方受験を行っている大学もあり、
   日程を遅らせると
   試験会場の確保に困難が生じるのではないかという
   懸念が考えられます。
   さらに
   他大学となるべく試験日程が重ならないように
   配慮していることも予想されます。


③1月16・17日分の試験と1月30・31日分の試験の間の
 得点調整は実施しない。


今月中に
各大学毎の入学試験要項が発表されます。
オープンキャンパスは
Web上で事前予約制をとっている大学が
多いです。
3年生は
志望校に関する情報を
気をつけてチェックしてください。
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