日誌

サッカー部の活動

練習試合を行いました①【サッカー部】


5日に小山高校・小山城南高校、6日に宇都宮商業高校と練習試合を行いました。


今週末から行われるリーグ戦に向けて連携や戦術の確認をしながら戦うことができました。
選手権の組み合わせも決まり、あとは自分達がどれだけ本番に向けて良い準備ができるかが重要になってくると思います。
まずはリーグ戦を一戦一戦大事にしながら戦っていきたいと思います。
なおリーグ戦につきましてはチーム関係者のみの観戦可(会場によっては無観客)となっておりますので感染症対策を行った上で観戦していただくようお願い致します。

夏休み期間中の活動について【サッカー部】


今年度は今までの夏休みと違って期間が短くその中でも生徒達は実習や進路、資格取得などに取り組んでいます。
サッカー部も短い期間でしたが、コロナ対策をしっかり行った上で足利交流会や小山南・小山北桜・宇都宮東・那須拓陽・宇都宮白楊・小山西などたくさんの高校と練習試合を行いました。


 

 

暑い日や連戦での試合でしたが、収穫や課題などをたくさん見つけることができ充実した夏休みを送ることができたのではないかと思います。
このような状況ですが日々サッカーが出来ることに感謝し、選手権に向けて練習や日々の生活から取り組んでいきたいと思います。

最後に夏休み期間中練習試合の快く受けてくださった各高校サッカー部の関係者の皆様大変ありがとうございました。

練習再開【サッカー部】



自粛期間明けの練習。元気にあいさつをして始まります。

 

自粛期間明けの練習で生徒の皆さんは体がなまっているので準備体操をよくしてから練習しています。人数が少ない中、目標に向かって一生懸命練習に取り組んでいます。



休日も練習をやっています。
厳しい練習メニューをチームで声を掛け合いながらこなしています。
今のこの環境で出来ることは限られますが生徒の安全を考えて楽しくやっていきたいと思います。

マネージャー一同