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佐野東高トピックス
佐野東高トピックス
壮行会
部活動で全国大会に出場する生徒に対して壮行会を行いました。
以下の部活動が全国大会に出場します。
○弓道部
12/24~26 第34回全国高等学校弓道選抜大会(宇都宮市体育館)
男子個人
応援、よろしくお願いします!
以下の部活動が全国大会に出場します。
○弓道部
12/24~26 第34回全国高等学校弓道選抜大会(宇都宮市体育館)
男子個人
応援、よろしくお願いします!
交通安全教室
11月18日(水)LHRの時間を利用して、交通安全教室を実施しました。
今年度は、佐野警察署交通課の方を講師としてお招きして、自転車に関する交通ルールや道路交通法の改正などについてわかりやすくお話をいただきました。
今後のさらなる交通安全の徹底に向けて、よい機会となりました。
今年度は、佐野警察署交通課の方を講師としてお招きして、自転車に関する交通ルールや道路交通法の改正などについてわかりやすくお話をいただきました。
今後のさらなる交通安全の徹底に向けて、よい機会となりました。
クリーン作戦
11月16日(月)放課後、「クリーン作戦」を実施しました。
家庭クラブ、生徒会を中心に、各部活動からの参加者も駆けつけ、学校周辺や佐野駅方面のゴミ拾いを行いました。
家庭クラブ、生徒会を中心に、各部活動からの参加者も駆けつけ、学校周辺や佐野駅方面のゴミ拾いを行いました。
盲学校運動会
9月19日(土)に家庭クラブ役員17名で県立盲学校の運動会に参加しました。
目隠しをしてロープの端を持って走る円周リレーや紅白で競うバケツリレーなど、楽しい競技がたくさんありました。
盲学校の生徒さんと協力して一緒に走ったり、応援したりして盛り上がりました。
目隠しをしてロープの端を持って走る円周リレーや紅白で競うバケツリレーなど、楽しい競技がたくさんありました。
盲学校の生徒さんと協力して一緒に走ったり、応援したりして盛り上がりました。
愛宕会との交流
家庭クラブでは、毎月第1・3土曜日の午後、佐野市金吹町の老人会である「愛宕会」の方たちと交流を続けています。
輪投げとお茶とおしゃべりで楽しい時間を過ごします。
壮行会
部活動で関東大会、全国大会に出場する生徒に対して壮行会を行いました。
以下の部活動が関東大会に出場します。
○ウォータースポーツ部(ボート班)
10/30~11/1 平成27年度関東高等学校選抜ボート大会(埼玉県戸田公園漕艇場)
男子クオドルプル、女子クオドルプル
ダブルスカル
○陸上競技部
10/24~25 平成27年度関東高校陸上競技対校選手権大会(正田醤油スタジアム群馬)
走幅跳
応援、よろしくお願いします!
以下の部活動が関東大会に出場します。
○ウォータースポーツ部(ボート班)
10/30~11/1 平成27年度関東高等学校選抜ボート大会(埼玉県戸田公園漕艇場)
男子クオドルプル、女子クオドルプル
ダブルスカル
○陸上競技部
10/24~25 平成27年度関東高校陸上競技対校選手権大会(正田醤油スタジアム群馬)
走幅跳
応援、よろしくお願いします!
平成27年度修学旅行
第1日(9月27日(日))平和学習
ひめゆりの塔、平和祈念公園(平和講話)
第2日(9月28日(月))平和学習、沖縄の文化や自然に触れる
ガマ追体験、国際通り散策、美ら海水族館見学
第3日(9月29日(火))班別タクシー行動(文化体験、マリンスポーツ体験など)
主な行先:むら咲むら・森のガラス館・おきなわワールド・アメリカンビリッジ・マリン体験など
第4日(9月30日(水))歴史学習(琉球王朝時代について知る)
首里城見学
台風の接近による悪天候の心配がありましたが、現地ではこの上ない素晴らしい天候に恵まれ、ほぼ予定通りすべての行程を実施できました。
1日目・2日目の平和学習では、生徒は真剣に臨んでいました。実際に聞いて見て体験することにより多くのことを学ぶことができました。
また、2日目午後から3日目にかけては沖縄の文化や自然に触れ、第4日目は琉球王朝時代の歴史に触れることにより、沖縄への理解を深めることができました。
今回の修学旅行は団体生活を通して生徒間の連帯感を深めるとともに、平和について学び考えていく良い機会になりました。
大学・企業訪問
9/29(火)に「佐野東高キャリアプロジェクト 啓 ~未来をひらく~」の一環として、1年生に対して「大学・企業訪問」を実施しました。
これは、キャンパスの空気に触れさせることにより、大学進学への意識を高めるとともに、仕事の現場で職業人から直接話を聞くことにより、望ましい職業観・勤労観を養うことなどを目的としています。
生徒は、訪問する大学や企業に関する研究を重ね、この日に臨みました。
訪問当日は、大学や企業の実際に触れたり、担当の方からお話を伺ったりすることにより、大学や社会で必要とされていることは何か、生徒たちは学ぶことができました。
今後は、訪問で学んだことをまとめ、発表をする作業を行います。
訪問の成果を今後の学校生活に活かすとともに、学年全体で成果を共有します。
これは、キャンパスの空気に触れさせることにより、大学進学への意識を高めるとともに、仕事の現場で職業人から直接話を聞くことにより、望ましい職業観・勤労観を養うことなどを目的としています。
生徒は、訪問する大学や企業に関する研究を重ね、この日に臨みました。
訪問当日は、大学や企業の実際に触れたり、担当の方からお話を伺ったりすることにより、大学や社会で必要とされていることは何か、生徒たちは学ぶことができました。
今後は、訪問で学んだことをまとめ、発表をする作業を行います。
訪問の成果を今後の学校生活に活かすとともに、学年全体で成果を共有します。
福祉教育LHR
9月9日(水)、本校第一体育館にて、福祉教育に関する講演会が行われました。
演題は、「認知症サポーター養成講座」。講師には、NPO法人風の詩副理事長・社会福祉事務所「風のささやき」代表の永島徹先生をお迎えして実施しました。
生徒・職員一同は、この講座をにより認知症についての理解を深めることができました。今後は、認知症サポーターとして活躍が期待されています。腕につけた、オレンジ色のリングが目印です。
演題は、「認知症サポーター養成講座」。講師には、NPO法人風の詩副理事長・社会福祉事務所「風のささやき」代表の永島徹先生をお迎えして実施しました。
生徒・職員一同は、この講座をにより認知症についての理解を深めることができました。今後は、認知症サポーターとして活躍が期待されています。腕につけた、オレンジ色のリングが目印です。
職業人講話
9/4(金)に1年生を対象として「職業人講話」を開催しました。
これは、「佐野東高キャリアプロジェクト 啓 ~未来をひらく~」の一環として、働くことの意味や社会で必要とされる能力について考えさせ、望ましい職業観・勤労観を育成することを目的としています。
今年は、地元の5つの企業からおいでいただき、
・働くことの意味について
・業界の特徴・特色と働きがい
・これからの高校生活で心がけて欲しいこと
などについて、お話しいただきました。
生徒たちは、具体的な体験を踏まえたお話を伺い、今の自分に必要なことや将来の仕事について考えるよいきっかけになりました。
これは、「佐野東高キャリアプロジェクト 啓 ~未来をひらく~」の一環として、働くことの意味や社会で必要とされる能力について考えさせ、望ましい職業観・勤労観を育成することを目的としています。
今年は、地元の5つの企業からおいでいただき、
・働くことの意味について
・業界の特徴・特色と働きがい
・これからの高校生活で心がけて欲しいこと
などについて、お話しいただきました。
生徒たちは、具体的な体験を踏まえたお話を伺い、今の自分に必要なことや将来の仕事について考えるよいきっかけになりました。
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