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生物工学科日誌
生物工学科日誌
こんにゃく作りに挑戦【生物工学科】
1月12日 選択C『生物活用』でコンニャク作りをしました。

霜が降りる前に収穫した『コンニャクイモ』
芋は皮をむいて、細かく刻みミキサーにかけます。

火にかけて”糊だし”作業です。そして『灰汁入れ』です。

一度コンニャクがばらばらになりますが、私たちのイメージするコンニャクになります。

灰汁抜きをして一晩寝かせて完成です
こんにゃくは生で食べるとシュウ酸を含むため、喉がただれてしまいとても危険な作物です。
しかし、アルカリを加えることで、凝固し食べられるようになります。
昔の人たちの知恵が生み出したすばらしいこんにゃくです
おいしくいただきます
霜が降りる前に収穫した『コンニャクイモ』
芋は皮をむいて、細かく刻みミキサーにかけます。
火にかけて”糊だし”作業です。そして『灰汁入れ』です。
一度コンニャクがばらばらになりますが、私たちのイメージするコンニャクになります。
灰汁抜きをして一晩寝かせて完成です

こんにゃくは生で食べるとシュウ酸を含むため、喉がただれてしまいとても危険な作物です。
しかし、アルカリを加えることで、凝固し食べられるようになります。
昔の人たちの知恵が生み出したすばらしいこんにゃくです
おいしくいただきます
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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