部活動日誌

部活動日誌

高校サッカー部【令和4年度第65回関東高校サッカー大会県予選会】

 1回戦 vs小山南 1-4

 

新体制での初の公式戦。

序盤からかたさが目立ち、パスミスが続く。関わっている選手をいかさず、判断のないプレーが続く。一瞬の隙をつかれ、2失点。後半、正しいポジションを取り出し、反応や関わりが良くなる。コーナーのこぼれを2年藤井が叩き込み1点を返す。攻め込む展開になるが、相手のストライカーにカウンターより2点決められタイムアップ。

試合を通して、頭の中でのミスが連続し、課題が残る初戦となった。

バレーボール部 大会報告

矢板東高校女子バレーボール部です。

新年度になり、新入生7名を迎えることができました。2年生6名、3年生9名と合わせて総勢22名となり、日々精力的に活動しております。

今年度はこれまでに2つの大会がありました。

 

412日(土)栃木県高体連春季北部支部バレーボール大会@にしなすの運動公園体育館

vs.黒羽高等学校                 25-22, 25-152-0

vs.さくら清修高等学校      23-25 ,20-250-2

⇒予選リーグ敗退

 

53日(祝)栃木県高等学校総合体育大会バレーボール大会@茂木町民体育館

vs.烏山高等学校                 22-25, 25-18, 20-251-2

1回戦敗退

 

3年生は611日から開幕するインターハイ予選が最後の大会となります。生徒主体でさまざまな試行錯誤をしながら、「競技『を』学ぶ」ことはもちろん、「競技『で』学ぶ」ことを大切にしながら活動していきたいと思っています。今後ともよろしくおねがいいたします。

野球部(R3)

野球部(R3

 

こんにちは。矢板東高校野球部です。

 

前期は、3年生4名、2年生8名、1年生7名の19名で、後期は、2年生7名、1年生7名の14名で活動してきました。

 

少ない人数だったり新型コロナの影響だったりで、活動が制限されることがありますが、練習や練習試合を経験し、徐々に練習の成果が実感できるが本校野球部の特徴です。大会では満足いく結果が得られませんでしたが、選手の成長には目を見張るものがあります。

 

附属中3年生も後期部活動に参加しています。一人でも多くの新入部員を迎えて、一緒に活動できることを部員一同楽しみにしています。

 

 

 

(練習について)

 

平日の練習時間は放課後の1.5時間~2時間です。原則、月曜日を休養日にしています。限られた時間で練習の目的を明確にして効率よく練習に励んでいます。土日は原則午前練習で、本校の教育の指針でもある「高いレベルでの文武両道」を達成できるようにかんばっています。

 

 

 

<103回全国高等学校野球選手権栃木大会>



<令和3年度大会等成績>

 

○第74回春季栃木県高等学校野球大会北部地区予選

 

 1回戦 4月10() 矢板東3-5黒羽(延長10)

 

 

 

○第103回全国高等学校野球選手権栃木大会

 

 1回戦 7月11() 矢板東1-8茂木 

 

 

 

○第14回交流戦

 

 1回戦 8月21() 矢板東6-13小山南

 

 

 

〇第74回秋季栃木県高等学校野球大会

 

 1回戦 9月12() 矢板東2-9連合(足利清風・佐野松桜・壬生)

 

 

 

〇第121年生大会北部地区ブロック予選

 

 1回戦 1023() 黒羽・矢板東・さくら清修1-11高根沢

 

高校サッカー部【令和4年度サッカー部 立ち上げ】

 私たち矢板東高校サッカー部は、新しく佐藤七先生を顧問に迎え3年生12名、2年生11名、1年生13名、女子マネージャー3名(3年生2名、2年生1名)の39名で活動をスタートさせました。

「良い人間が良いサッカーをする。」を合言葉にインターハイ予選県ベスト8を目指し、日々トレーニングやゲームに取り組んでいます。

練習日:週5、6(休日12)練習時間:平日2時間、休日3時間


高円宮杯TFAU-18サッカー第18回ユースリーグ2022栃木

 

1節 vs那須清峰 1-1

2節 vs烏山 1-2

3節 vs黒磯 8-0

4節 vs高根沢 7-0

5節 vs幸福の科学 11-0

          (5節終了時点2位)

動画コンテストでファイナリストに選ばれました

 リベラルアーツ同好会公民班の作成した動画が、「#SASS2021 大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」において1次審査を通過し、33組のファイナリストに選ばれました。
 大学生が運営するSDGsをテーマとする動画コンテストへの応募でしたが、自分たちで行動を起こし考えてきた内容を5分間の動画の中に詰め込みました。初めての挑戦なので、作成した動画については反省点も多くありますが、是非多くの方に見ていただけるとうれしいです。(詳細はホームページhttps://www.sdgs-award.com/を参照して下さい)