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生物工学科日誌
生物工学科日誌
キャリア形成支援事業【生物工学科】
生物工学科でキャリア形成支援事業を行いました。
講師の先生は、那須塩原市でフラワーデザイナーとして活躍している手塚洋子先生(公益財団法人NFD講師)と渡邊友子先生です。渡邊先生は、装飾士の免許をお持ちですが、トルコギキョウやユリなど栽培する花農家としても活躍されています。
今回は季節に合わせたアレンジメントを作製しました。

赤色が美しい「サンゴミズキ」を使ってタワーをつくり立体感のあるデザインに挑戦
校内の樹木も使ってリースをつくります。

カーネーションやストック、スターチスはクリスマス感の高い赤や白色を使いました

サンタや星のオーナメントでさらにクリスマス感がアップ
ステキなクリスマスアレンジメントが完成しました
講師の先生のデモンストレーションを見てフラワーデザインへの興味関心が高まり、フラワーデザイナーという職業についての理解も深まったようでした
花は生活必需品ではありませんが、生活に潤いや癒やしを与えてくれます。花を身近に感じて、QOLを向上しましょう
★フラワーデザインは、植物科学科でも授業等で取り扱って行きます。
講師の先生は、那須塩原市でフラワーデザイナーとして活躍している手塚洋子先生(公益財団法人NFD講師)と渡邊友子先生です。渡邊先生は、装飾士の免許をお持ちですが、トルコギキョウやユリなど栽培する花農家としても活躍されています。
今回は季節に合わせたアレンジメントを作製しました。
赤色が美しい「サンゴミズキ」を使ってタワーをつくり立体感のあるデザインに挑戦

校内の樹木も使ってリースをつくります。
カーネーションやストック、スターチスはクリスマス感の高い赤や白色を使いました

サンタや星のオーナメントでさらにクリスマス感がアップ

講師の先生のデモンストレーションを見てフラワーデザインへの興味関心が高まり、フラワーデザイナーという職業についての理解も深まったようでした
★フラワーデザインは、植物科学科でも授業等で取り扱って行きます。
栃農祭展示始まりました【生物工学科】
栃農祭が始まりました。
本日、11月16日は生徒公開日でした。
生物工学科では栃農祭学科展示の部で3連覇を穫れるように精一杯準備を行ってきました。


明日11月17日の一般公開での来場をお待ちしてます。
本日、11月16日は生徒公開日でした。
生物工学科では栃農祭学科展示の部で3連覇を穫れるように精一杯準備を行ってきました。
明日11月17日の一般公開での来場をお待ちしてます。
栃農祭ハーバリウムワークショップ
生物工学科の草花部門でハーバリウム作りのワークショップを行います。
お好みの花材を使って自分だけのオリジナルハーバリウムを作ってみませんか?
値段:1本500円
時間:9:20~13:00
場所:順化育成室
インスタ映え間違いなし!
お気軽にお越しください。
生物工学科 栃農祭準備
生物工学科3年生は栃農祭に向けて、学科展示の準備を進めています。
展示内容は主に、生徒それぞれが授業で取り組んでいる研究内容の報告です。
一般公開日には生物工学の体験コーナーがございます。
生物工学科で行っている実験をやってみませんか?
本学科の3年生が丁寧に教えます。
栃農祭にお越しの際は、お立ち寄りください♪
☆生物工学体験コーナー受付時間☆
17日(土) 9:30~12:30
サイエンススクールin栃農【生物工学科】
9月9日、サイエンススクールin栃農~「きのこのバイオテクノロジー」を体験しよう~が本校会場で開催されました。
普段何気なく食べている「きのこ」がどのように栽培されているのかについて小学生に体験してもらいました。
本校の生徒が先生となって小学生に教えることで生徒の自信にもつながったイベントでした。
キャリア形成支援事業
7月17日(火)生物工学科の3年生がキャリア形成支援事業
「植物バイオテクノロジーの実際と今後の展望」というテーマで
蘭のフレンズという会社から、ラン農家の後継者として活躍している
宇戸平 英知 先生に講演をしていただきました。
宇戸平先生は就農前に本校で教員をしていた経験があります。
プリント・パワーポイントによるプレゼンテーション、
実物のコチョウランを用いて、とてもわかりやすく説明して
くださいました。
冷暖房費などのコストが高く、大きな農家では月に1千万円かかることもあると聞き、生徒は驚いた様子でした。
また、3月は1年間の中で最も忙しいとのことでした。
「転退職者への贈り物用」で需要が増えるという話では「楽な仕事はないんだね」と苦笑いする生徒も・・・
今回の授業を3学年の進路選択で活かしてくれればと思います。
1年「農業と環境」販売実践【生物工学科】
1年生の「農業と環境」では、生産実習を行っています。トウモロコシやエダマメなど、5月の連休まで植えた作物たちがすくすくと育ち、収穫の季節を迎えております。

今年度は生産者である1年生自身が、様々な創意工夫で販売実践を行い、消費者の反応を見たり、生産者の自覚と責任を学ぶ機会にしたいと思っています。班ごとに売り方を考えてみたり、ラベル作成などの販売促進に取り組んでいます。

とある班では、とにかく顔出しがコンセプト…またある班ではアトラクションを付加した販売方法を検討中だとか…。高校生らしいアイデアが消費者の厳しい目に止まるのでしょうか…。今後は校内販売を始め、地域のイベントなどでも販売していきたいと思っています。
今年度は生産者である1年生自身が、様々な創意工夫で販売実践を行い、消費者の反応を見たり、生産者の自覚と責任を学ぶ機会にしたいと思っています。班ごとに売り方を考えてみたり、ラベル作成などの販売促進に取り組んでいます。
とある班では、とにかく顔出しがコンセプト…またある班ではアトラクションを付加した販売方法を検討中だとか…。高校生らしいアイデアが消費者の厳しい目に止まるのでしょうか…。今後は校内販売を始め、地域のイベントなどでも販売していきたいと思っています。
巨大カボチャ定植☆【生物工学科】
平成30年6月22日(金)
生物工学科の野菜専攻生がけやき保育園へ行って巨大カボチャ”アトランティックジャイアント”の苗を植えました。
けやき保育園の畑には、もともと川が流れていたので大きな石がゴロゴロ。
一度シャベルで土をやわらかくしてから元肥をいれます。
今回は牛ふん・豚ぷんの堆肥をまきました。

草に負けないように育つように下にマルチをはってカボチャを定植しました
風が強かったのでマルチをおさえてはるのも一苦労

最後にカボチャが伸びていったときにツルが動かないよう安定させるためにマルチの上にワラをしきました。
さらに、センチュウなどの害虫からカボチャを守るためにマリーゴールドの花も植えて終了

今日は放課後に保育園に行ったのでお迎えの時間と重なってしまい、残念ながら子どもとは会えませんでした
またカボチャの手入れをするのでそのときは会えるかな
生物工学科の野菜専攻生がけやき保育園へ行って巨大カボチャ”アトランティックジャイアント”の苗を植えました。
けやき保育園の畑には、もともと川が流れていたので大きな石がゴロゴロ。
一度シャベルで土をやわらかくしてから元肥をいれます。
今回は牛ふん・豚ぷんの堆肥をまきました。
草に負けないように育つように下にマルチをはってカボチャを定植しました

風が強かったのでマルチをおさえてはるのも一苦労
最後にカボチャが伸びていったときにツルが動かないよう安定させるためにマルチの上にワラをしきました。
さらに、センチュウなどの害虫からカボチャを守るためにマリーゴールドの花も植えて終了

今日は放課後に保育園に行ったのでお迎えの時間と重なってしまい、残念ながら子どもとは会えませんでした

またカボチャの手入れをするのでそのときは会えるかな
保育園との交流活動【生物工学科】
6月19日(火)生物工学科3年生野菜専攻生が市内のけやき保育園でサツマイモの苗を園児と植えました。
今回植えたサツマイモは『紅はるか』といって糖度も高い人気の品種です。
生徒たちは芋のなる位置や様々な植え方があることなど、サツマイモの栽培について勉強してきました。園児に分かりやすくレクチャーしていざスタートです

「どうやってやるの?教えて!」と言われると、生徒は丁寧に子どもたちに分かるよう必死で説明していました。

高校生になると子どもと接する機会が少なくなってしまう子が多くなっていますが、植え終わった後もなごりおしそうに「バイバイ」と言われる姿を見て、なかなか見ることのできない高校生の素顔や笑顔を見ることができました

今度はハロウィンに向けて飼料用カボチャ”アトランティックジャイアント”を定植する予定です。
今回植えたサツマイモは『紅はるか』といって糖度も高い人気の品種です。
生徒たちは芋のなる位置や様々な植え方があることなど、サツマイモの栽培について勉強してきました。園児に分かりやすくレクチャーしていざスタートです
「どうやってやるの?教えて!」と言われると、生徒は丁寧に子どもたちに分かるよう必死で説明していました。
高校生になると子どもと接する機会が少なくなってしまう子が多くなっていますが、植え終わった後もなごりおしそうに「バイバイ」と言われる姿を見て、なかなか見ることのできない高校生の素顔や笑顔を見ることができました

今度はハロウィンに向けて飼料用カボチャ”アトランティックジャイアント”を定植する予定です。
進路学習会【生物工学科】
5月30日(水)に進路学習会を実施しました。
東京バイオテクノロジー専門学校(東京都大田区)へ行ってきました。
バイオテクノロジーだけでなく化粧品開発コーズや醸造発酵コースなど8つのコースのある学校です。
専門知識の習得だけでなく多くの実験や専門機関でインターンシップも積極的に行っている学校でした。
学校説明や先生方のお話を聞き、施設の見学や先輩方の取り組んでいる卒業論文を拝見しました。


進路を決めるポイントについて、
① 自分を知る(好きなこと、やりたいこと)
② 職業を知る
③ 会社や学校を知る
この3つのポイントを教えていただきました。
午後は宇都宮のマロニエプラザにて、専門学校や大学、短大の学校説明や自衛隊や警察など職業体験を行いました。
進路決定まであと1年。与えられた時間はみな平等。
それぞれの進路実現に向けて、ヨーイドン
東京バイオテクノロジー専門学校(東京都大田区)へ行ってきました。
バイオテクノロジーだけでなく化粧品開発コーズや醸造発酵コースなど8つのコースのある学校です。
専門知識の習得だけでなく多くの実験や専門機関でインターンシップも積極的に行っている学校でした。
学校説明や先生方のお話を聞き、施設の見学や先輩方の取り組んでいる卒業論文を拝見しました。
進路を決めるポイントについて、
① 自分を知る(好きなこと、やりたいこと)
② 職業を知る
③ 会社や学校を知る
この3つのポイントを教えていただきました。
午後は宇都宮のマロニエプラザにて、専門学校や大学、短大の学校説明や自衛隊や警察など職業体験を行いました。
進路決定まであと1年。与えられた時間はみな平等。
それぞれの進路実現に向けて、ヨーイドン

※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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