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4月15日・22日に1年生が「農業と環境」の圃場で『ジャガイモの植付け』と『トウモロコシの播種(はしゅ)』の実習を行いました。※播種とは種をまくこと。
1年生は初めての圃場での実習ということで緊張した様子も見受けられましたが、クラスメイトと声をかけ合いながら手順を確認したり、先生に質問したりしながら植付け・播種の作業を行っていました。
覆土(ふくど:土をかぶせること)や鎮圧、かん水など初めて聞く言葉の説明も真剣な表情で聞きながら丁寧に作業を行い、生徒たちは皆、笑顔で圃場実習を終了しました。
〈ジャガイモ植付けの様子:種イモの観察もしっかり行っています〉
〈トウモロコシの播種の様子:かん水もしっかりと!〉
〈今年度の作付け品種〉
「農業と環境」の科目は、農業の基礎を授業や圃場実習を通して学習をしていきます。
植付け・播種をした作物が発芽をし、どのように生長していくのかを授業実習を通して自ら感じて・学んでいき、食品製造・食品加工で使用される原材料の生産過程などにも理解を深めていきます。
今後の圃場実習では、作物の観察のみではなく追肥や土寄せ、間引き、除草などの管理実習も行う予定です。
クラス全員で協力して実習に取り組んでいきましょう!!
食品科学科2年生において、宇都宮市保健所生活衛生課の小林さん、荒川さんに講師を依頼し、『食品安全ゼミナール講習会』を実施しました。
冊子やスライドを用いて「食品添加物」や「食物アレルギー」など、食に関する様々なことを説明していただき、生徒たちはクイズ形式で分かりやすく学んでいきました。
また、「食中毒」の事例を示しながら菌やウィルスの特徴、感染経路、予防策を詳しく説明していただきました。生徒たちは実習で食品製造を行うため、自分たちの身近な事柄だと改めて実感した様子でした。
〈講習会の様子・クイズも盛り上がりました!〉
事前に生徒から質問をしていた「健康食品」や「輸入食品」についても、どのような検査を実施しているのか、摂取する時の注意点などを説明していただき、より深く【食の安全】について学ぶことが出来ました。
食品製造実習に取り組む時や日常生活を営む上でも、大変重要なことを学べる講習会となりました。
小林さん、荒川さん、お忙しい中ありがとうございました。
食品科学科食品製造分会で、本校産規格外トマトと宇都宮市産小麦(さとのそら)を活用した「白楊トマトうどん」の開発、販売を通して進めていた「地域資源を活用した商品開発による持続可能な社会を目指して~地産地消・地域活性化アップサイクルプロジェクト」が令和6年度みどり戦略学生チャレンジ(関東ブロック大会)にて特別賞を受賞することができました。3月4日(火)さいたま新都心合同庁舎2号館(関東農政局)にて表彰式が行われ、代表2名が参加してきました。表彰式後に行われた交流会では、他県の高校生や大学生、関東農政局の職員の方々と「取り組みを通して感じた課題」や「持続可能な循環型社会へシフトしていくために必要なことは何か」など意見交換を通して交流や視野を広げることができました。この活動にご協力、ご支援いただきました地域、企業、JA、キッチンカーの方々に深く感謝申し上げます。
表彰式の様子 活動パネル 交流会の様子
食品科学科2年生において、栃木県保健福祉部生活衛生課の中平さん、桑野さんを講師としてお招きし、『HACCP』による衛生管理についての講話、また、食中毒菌汚染や異物混入などの危害要因を把握・分析などの演習も交えて学習しました。
グループワークの際には様々な視点から危害要因となる事柄の意見を出し合い、生徒たちのより理解を深めようとする姿勢が見られました。
〈講習・グループワークの様子〉
製造する製品の安全性を確保する衛生管理方法など、重要な事を学ぶことが出来、とても有意義な講習会となりました。
今回学んだ事を今後の食品製造・加工実習に活かしていきたいと思います。
中平さん、桑野さん、大変ありがとうございました。
食品科学科食品製造分会で地域の種苗企業「株式会社トーホク」と連携し、新たなレシピを完成させました。
今回は、ごぼうを使ったレシピとして宇都宮名物「餃子」の具をゴボウと合わせた挟み焼を開発しました。
以下のリンクからレシピが見られます。
https://tohokuseed.co.jp/recipe/oouragyozahasamiyaki.html
以上で今年度のレシピ開発はすべて終了しました。
合計9つのレシピを株式会社トーホクHPに掲載していただいております。是非ご覧ください。
これからも「食」を通して地域に根ざした活動を展開していきます!