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清峰ニュース
カテゴリ:今日の出来事
創立記念日
本校は創立57周年を迎えました!
4月13日(金)に、57回目の創立記念式典を行いました。
本校は、昭和36年に県北初の工業高校「那須工業高校」として創立し、県内外の企業に優秀な人材を輩出してきた伝統と実績を持っています。平成9年には学科再編により商業科が設置され、工業科5科と商業科の総合選択制専門高校となりました。
創立記念式では、第二体育館で校長先生からの式辞や、大森道男同窓会長からのご祝辞をいただき、全校生・教職員が校歌を斉唱しました。
記念講演として、第5回機械科卒業の津久井富雄様(大田原市長)から、演題『夢への挑戦』として豊富な経験に基づいたお話をいただきました。一生懸命取り組んでいけば困難なことでも乗り越えていけることや市長として信念と実行力で目標を達成できたこと、在校中に努力により習得できた器械体操の技など、経験の一端をご披露いただきました。質疑応答では、自分の夢だけではなく仲間の夢も合わせて、自分の夢も叶えていくことが大切と、アドバイスをいただきました。心に響いたひとも多かったのではないでしょうか。
4月13日(金)に、57回目の創立記念式典を行いました。
本校は、昭和36年に県北初の工業高校「那須工業高校」として創立し、県内外の企業に優秀な人材を輩出してきた伝統と実績を持っています。平成9年には学科再編により商業科が設置され、工業科5科と商業科の総合選択制専門高校となりました。
創立記念式では、第二体育館で校長先生からの式辞や、大森道男同窓会長からのご祝辞をいただき、全校生・教職員が校歌を斉唱しました。
記念講演として、第5回機械科卒業の津久井富雄様(大田原市長)から、演題『夢への挑戦』として豊富な経験に基づいたお話をいただきました。一生懸命取り組んでいけば困難なことでも乗り越えていけることや市長として信念と実行力で目標を達成できたこと、在校中に努力により習得できた器械体操の技など、経験の一端をご披露いただきました。質疑応答では、自分の夢だけではなく仲間の夢も合わせて、自分の夢も叶えていくことが大切と、アドバイスをいただきました。心に響いたひとも多かったのではないでしょうか。
9・2(ぎゅうにゅう)の日のイベント
那須塩原市との連携事業 その3
《みるひぃのデザイン着ぐるみを追加した牛乳蛇口を披露しました》
9月2日(土)、JR那須塩原駅西口前広場で「那須塩原市牛乳の日」の認定イベントが開催されました。
本校では6月から製作してきた『どこでも飲める牛乳蛇口』にみるひぃの外装を施した完成版を設置しました。生徒は冷却機能を説明したり、来場者に生乳と記念品を配布しました。
今後も地域貢献活動に取り組んでまいります。
日本記念日協会認定書と牛乳蛇口 来場者に牛乳を配布
会場の様子 みるひぃのデザイン
参加者
牛乳蛇口の製作 その1
牛乳蛇口の製作 その2
《みるひぃのデザイン着ぐるみを追加した牛乳蛇口を披露しました》
9月2日(土)、JR那須塩原駅西口前広場で「那須塩原市牛乳の日」の認定イベントが開催されました。
本校では6月から製作してきた『どこでも飲める牛乳蛇口』にみるひぃの外装を施した完成版を設置しました。生徒は冷却機能を説明したり、来場者に生乳と記念品を配布しました。
今後も地域貢献活動に取り組んでまいります。
日本記念日協会認定書と牛乳蛇口 来場者に牛乳を配布
会場の様子 みるひぃのデザイン
参加者
牛乳蛇口の製作 その1
牛乳蛇口の製作 その2
平成28年度当初行事
平成28年4月8日(金)、年度当初行事として、離任式、始業式、そして対面式が行われました。
離任式では、本校を離任なさる先生方から清峰高校生のますますの活躍を期待する心のこもったメッセージをいただきました。先生方、たいへんお世話になりました。
そして始業式では、前日に入学したばかりの新1年生、先輩となった新2年生、最上級生となった新3年生、それぞれが校長先生のお言葉にしっかりと耳を傾け、新年度に向けて気持ちを新たにしました。対面式では、新入生と在校生が向かい合い、自身の向上と清峰高校の発展を誓い合いました。
生徒一人ひとりにとって、この1年がすばらしいものになることを願っています。
離任式では、本校を離任なさる先生方から清峰高校生のますますの活躍を期待する心のこもったメッセージをいただきました。先生方、たいへんお世話になりました。
そして始業式では、前日に入学したばかりの新1年生、先輩となった新2年生、最上級生となった新3年生、それぞれが校長先生のお言葉にしっかりと耳を傾け、新年度に向けて気持ちを新たにしました。対面式では、新入生と在校生が向かい合い、自身の向上と清峰高校の発展を誓い合いました。
生徒一人ひとりにとって、この1年がすばらしいものになることを願っています。
エネルギー・環境交流会で講演
1月25日(水)に開催されたエネルギー・環境交流会において、建設工学科 木村廉(西那須野中出身)、今成健太(厚崎中出身)、矢口絢也(氏家中出身)の3名が「災害用かまどベンチの製作と活用」について発表しました。この交流会には壬生町立壬生北小学校の児童や宇都宮工業高校、今市工業高校、馬頭高校の生徒や大学、企業の方も参加していました。
今後も本校で取り組んでいる活動を様々な場面で発表していきたいです。
今後も本校で取り組んでいる活動を様々な場面で発表していきたいです。
建設工学科 キャリア形成支援事業の実施
12月16日(水)、建設工学科2年建築コースを対象にキャリア形成支援事業を行いました。講師に宇都宮メディア・アーツ専門学校の青山先生・星井先生の2名の先生方とお手伝いの学生2名をお迎えし、『9坪ハウス』の模型作りを体験しました。
生徒は、先生方に模型作りの注意点やテクニックを聞き、専門学校の学生に手伝ってもらいながら一生懸命に取り組みました。
この事業を通して、模型を作る意味や立体の考え方などを学習できました。また、建築に対する興味・関心が高まりこれからの授業に大変役立つ内容でした。
建設工学科では、今後も、様々な事業を取り入れながら専門教育の充実に取り組んでいきます。
生徒は、先生方に模型作りの注意点やテクニックを聞き、専門学校の学生に手伝ってもらいながら一生懸命に取り組みました。
この事業を通して、模型を作る意味や立体の考え方などを学習できました。また、建築に対する興味・関心が高まりこれからの授業に大変役立つ内容でした。
建設工学科では、今後も、様々な事業を取り入れながら専門教育の充実に取り組んでいきます。
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