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清峰ニュース
2016年7月の記事一覧
ロボコンを観戦してみませんか
県内の工業系の高校から、様々なアイディアロボットが全国大会出場を目指して競技します。高校生がユニークな課題をどう解決するのか?熱い戦いを間近で観戦してみませんか。
このロボコンは、11月に石川県で開催される第26回全国産業教育フェア石川大会ロボット競技大会の栃木県予選です。本校を会場に開催され、県内工業関係高等学校から15台が参加予定です。入場・観戦は無料です。那須塩原市、大田原市は勿論、ロボット競技に興味のある小・中学生、高校生、保護者や地域の方々、是非お集まり下さい。
1 大 会 名:平成28年度第14回栃木県工業関係高等学校
ロボットコンテスト栃木県大会
(さんフェア石川2016大会栃木県予選)
2 日 時:9月25日(日)10時~14時30分
3 会 場:栃木県立那須清峰高等学校 第2体育館
4 競技内容:
(1)競技のイメージ
この競技は、さんフェア石川2016イメージキャラクタ「としいえ君」 (リモコン型ロボット) と「北陸新幹線」 (自立型ロボット) が、石川県の伝統工芸品である「てまり」「山中塗」「輪島塗」を金沢城へ集めるまでをイメージしたものです。
(2)競技概要
競技時間は3分。リモコン型ロボット「としいえ君」と自立型ロボット「北陸新幹線」の連携がポイントになります。競技コートには石川県の観光名所である兼六園、大聖寺、小松、羽咋(はくい)、七尾に見立てた5つのエリアがあります。アイディアロボットが、「小松空港」や「のと里山海道エリア」を通り、伝統工芸品である「てまり」、「山中塗」(弁当箱)、「輪島塗」(盆と箸箱)を様々な障害物を回避して金沢城に集めてまわります。
(3)全国大会HP
http://cms1.ishikawa-c.ed.jp/~zensan/NC2/htdocs/index.php?page_id=0
(4)競技コート
本校が県大会の会場になるため、コートは本校の建設工学科の生徒が製作しています。
コース全体 てまり 輪島塗(盆と箸箱)
金沢城周辺 小松空港周辺 金沢駅周辺
5 昨年の大会風景(今市工業高校)
開会式 競技前アイテム配置作業 競技中の様子
このロボコンは、11月に石川県で開催される第26回全国産業教育フェア石川大会ロボット競技大会の栃木県予選です。本校を会場に開催され、県内工業関係高等学校から15台が参加予定です。入場・観戦は無料です。那須塩原市、大田原市は勿論、ロボット競技に興味のある小・中学生、高校生、保護者や地域の方々、是非お集まり下さい。
1 大 会 名:平成28年度第14回栃木県工業関係高等学校
ロボットコンテスト栃木県大会
(さんフェア石川2016大会栃木県予選)
2 日 時:9月25日(日)10時~14時30分
3 会 場:栃木県立那須清峰高等学校 第2体育館
4 競技内容:
(1)競技のイメージ
この競技は、さんフェア石川2016イメージキャラクタ「としいえ君」 (リモコン型ロボット) と「北陸新幹線」 (自立型ロボット) が、石川県の伝統工芸品である「てまり」「山中塗」「輪島塗」を金沢城へ集めるまでをイメージしたものです。
(2)競技概要
競技時間は3分。リモコン型ロボット「としいえ君」と自立型ロボット「北陸新幹線」の連携がポイントになります。競技コートには石川県の観光名所である兼六園、大聖寺、小松、羽咋(はくい)、七尾に見立てた5つのエリアがあります。アイディアロボットが、「小松空港」や「のと里山海道エリア」を通り、伝統工芸品である「てまり」、「山中塗」(弁当箱)、「輪島塗」(盆と箸箱)を様々な障害物を回避して金沢城に集めてまわります。
(3)全国大会HP
http://cms1.ishikawa-c.ed.jp/~zensan/NC2/htdocs/index.php?page_id=0
(4)競技コート
本校が県大会の会場になるため、コートは本校の建設工学科の生徒が製作しています。
コース全体 てまり 輪島塗(盆と箸箱)
金沢城周辺 小松空港周辺 金沢駅周辺
5 昨年の大会風景(今市工業高校)
開会式 競技前アイテム配置作業 競技中の様子
菊地笛子先生が桜井浜江賞を受賞しました
この度、本校で美術の授業を担当している菊地笛子先生が、東京都美術館で開催されている第70回記念女流画家協会展で桜井浜江賞を受賞しました。作品は2点出展し、もう1つの作品も入選しました。また、昨年は同展でホルベイン工業賞を受賞しており、2年連続の受賞です。
菊地先生の作品は、那須の自然(林)と3年前に他界した祖母の思いを花の中に描き込んだもので、テンペラと油絵のグラッシーの混合技法を用いているとのことです。最初にキャンバスに箔を張り、オイルバーで下がきをして、テンペラで細かい部分を描いてゆくそうです。
菊地先生は、今回の作品で培った技術と受賞を励みに本校での美術指導にも生かしていきたいとの事です。どうぞ、菊地先生の作品をご覧下さい。
桜井浜江賞受賞作品(作品名:そしてすべてが還る) 入賞作品(作品名:時の流れ)
菊地先生の作品は、那須の自然(林)と3年前に他界した祖母の思いを花の中に描き込んだもので、テンペラと油絵のグラッシーの混合技法を用いているとのことです。最初にキャンバスに箔を張り、オイルバーで下がきをして、テンペラで細かい部分を描いてゆくそうです。
菊地先生は、今回の作品で培った技術と受賞を励みに本校での美術指導にも生かしていきたいとの事です。どうぞ、菊地先生の作品をご覧下さい。
桜井浜江賞受賞作品(作品名:そしてすべてが還る) 入賞作品(作品名:時の流れ)
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