文字
背景
行間
佐野東高トピックス
佐野東高トピックス
佐野東高校一日大学
佐野東高校一日大学が、6月19日(金)に開かれました。
この行事は、大学の先生方の模擬授業等を生徒に体験させることにより、生徒のキャリア意識の高揚をはかるものです。
今年度は、以下の26講座が開催され、生徒達は熱心に講座を聴いていたり、質問したりしていました。
・終助詞のヨとネについて(文教大学)
・英語の疑問文の種類と諸特徴(獨協大学)
・特別支援教育入門ー特別支援学校教諭になるには?ー(作新学院大学)
・Information Hunter(神田外語大学)
・民事裁判のしくみ~上から目線?~(白鴎大学)
・経済学と日常生活(埼玉大学)
・政治×心理ーゲームで学ぶ政治心理学(杏林大学)
・持続可能な産業としての観光(東洋大学)
・社会福祉士になりきろうー人の話を聴くにはー(群馬医療福祉大学)
・国際移動と教育(宇都宮大学)
・第一次世界大戦の記憶・服喪ー西欧社会は大量死をどのように受け止めたか(群馬大学)
・味覚のふしぎ(高崎健康福祉大学)
・大震災から学ぶ住まいの安全と地域の安全(茨城大学)
・メディカルフットケア(獨協医科大学)
・死と向き合う人々とその家族を支える看護(群馬県立県民健康科学大学)
・臨床検査の謎解き技術(群馬パース大学)
・理学療法っておもしろい(高崎健康福祉大学)
・生涯スポーツに「スポーツ科学」を活かす(東京学芸大学)
・薬学を学ぶ為に今すべきこと(城西大学)
・小天体を探る意味~星の王子さまの世界が物語るもの~(会津大学)
・「機械」は何でできている?(宇都宮大学)
・ますます重要になる医療・健康・福祉と工学のつながり(前橋工科大学)
・自然エネルギー・その理由と実力(足利工業大学)
・化学的視点で見る身の回りのプラスチック(群馬大学)
・植物、昆虫、微生物を科学する~アブラムシの生態の不思議~(宇都宮大学)
・目で見るニワトリの産卵のしくみ(日本獣医生命科学大学)
この行事は、大学の先生方の模擬授業等を生徒に体験させることにより、生徒のキャリア意識の高揚をはかるものです。
今年度は、以下の26講座が開催され、生徒達は熱心に講座を聴いていたり、質問したりしていました。
・終助詞のヨとネについて(文教大学)
・英語の疑問文の種類と諸特徴(獨協大学)
・特別支援教育入門ー特別支援学校教諭になるには?ー(作新学院大学)
・Information Hunter(神田外語大学)
・民事裁判のしくみ~上から目線?~(白鴎大学)
・経済学と日常生活(埼玉大学)
・政治×心理ーゲームで学ぶ政治心理学(杏林大学)
・持続可能な産業としての観光(東洋大学)
・社会福祉士になりきろうー人の話を聴くにはー(群馬医療福祉大学)
・国際移動と教育(宇都宮大学)
・第一次世界大戦の記憶・服喪ー西欧社会は大量死をどのように受け止めたか(群馬大学)
・味覚のふしぎ(高崎健康福祉大学)
・大震災から学ぶ住まいの安全と地域の安全(茨城大学)
・メディカルフットケア(獨協医科大学)
・死と向き合う人々とその家族を支える看護(群馬県立県民健康科学大学)
・臨床検査の謎解き技術(群馬パース大学)
・理学療法っておもしろい(高崎健康福祉大学)
・生涯スポーツに「スポーツ科学」を活かす(東京学芸大学)
・薬学を学ぶ為に今すべきこと(城西大学)
・小天体を探る意味~星の王子さまの世界が物語るもの~(会津大学)
・「機械」は何でできている?(宇都宮大学)
・ますます重要になる医療・健康・福祉と工学のつながり(前橋工科大学)
・自然エネルギー・その理由と実力(足利工業大学)
・化学的視点で見る身の回りのプラスチック(群馬大学)
・植物、昆虫、微生物を科学する~アブラムシの生態の不思議~(宇都宮大学)
・目で見るニワトリの産卵のしくみ(日本獣医生命科学大学)
花壇コンクール
6月16日放課後、前期花壇コンクールが行われました。
花壇係が朝夕に加え・土日も愛情込めてお世話をして育てたお花の出来栄えを競うコンクールです。
金賞に輝いたのはレイアウトもよく考えられたもので、お花も立派に育っていた3-3でした。

審査の様子 金賞クラス表彰 金賞クラス花壇
花壇係が朝夕に加え・土日も愛情込めてお世話をして育てたお花の出来栄えを競うコンクールです。
金賞に輝いたのはレイアウトもよく考えられたもので、お花も立派に育っていた3-3でした。
審査の様子 金賞クラス表彰 金賞クラス花壇
校内合唱コンクール
6月12日に、佐野市文化会館で「校内学校コンクール」を開催しました。
年々レベルアップしている校内合唱コンクール。今年の特別賞三賞はすべて3年生が授与されました。
グランプリは3年6組、曲は髙田三郎の傑作『水のいのち』より「川」
聴衆賞は3年3組、曲はア・カペラの『夢見たものは』(木下牧子作曲)
葉聖里賞は3年1組、曲はスメタナ原作の大作『モルダウ』
全学年、どのクラスの演奏も甲乙つけがたいすばらしい演奏でしたが、その中でも3年生の演奏はレベルが高く、心に残る合唱コンクールとなりました。
年々レベルアップしている校内合唱コンクール。今年の特別賞三賞はすべて3年生が授与されました。
グランプリは3年6組、曲は髙田三郎の傑作『水のいのち』より「川」
聴衆賞は3年3組、曲はア・カペラの『夢見たものは』(木下牧子作曲)
葉聖里賞は3年1組、曲はスメタナ原作の大作『モルダウ』
全学年、どのクラスの演奏も甲乙つけがたいすばらしい演奏でしたが、その中でも3年生の演奏はレベルが高く、心に残る合唱コンクールとなりました。
進路適性検査ガイダンス
5/29(金)の第1学年「総合的な学習の時間」では、(株)リアセックの吉元様をお招きして、「進路適性検査ガイダンス」を行いました。
講師の先生のお話をもとに、生徒達は熱心に自分の将来について考えていました。
講師の先生のお話をもとに、生徒達は熱心に自分の将来について考えていました。
壮行会
部活動で関東大会に出場する生徒に対して壮行会を行いました。
以下の部活動が関東大会に出場します。
○陸上競技部
6/19~22 平成27年度関東高校陸上競技対校選手権大会(山梨県甲府市)
100m・走幅跳
○ウォータースポーツ部(ボート班)
6/ 5~ 7 平成27年度関東高等学校ボート大会(山梨県富士河口湖町)
男女舵手付きクオドルプル
○ウォータースポーツ部(カヌー班)
6/12~14 平成27年度関東高等学校カヌー選抜大会(山梨県富士河口湖町)
男子カヤックシングル、女子カヤックペア、男子カヤックペア、女子カヤックペア、女子カヤックフォア
○吹奏楽部
6/14 第16回東関東選抜吹奏楽大会(栃木県足利市)
応援、よろしくお願いします!
以下の部活動が関東大会に出場します。
○陸上競技部
6/19~22 平成27年度関東高校陸上競技対校選手権大会(山梨県甲府市)
100m・走幅跳
○ウォータースポーツ部(ボート班)
6/ 5~ 7 平成27年度関東高等学校ボート大会(山梨県富士河口湖町)
男女舵手付きクオドルプル
○ウォータースポーツ部(カヌー班)
6/12~14 平成27年度関東高等学校カヌー選抜大会(山梨県富士河口湖町)
男子カヤックシングル、女子カヤックペア、男子カヤックペア、女子カヤックペア、女子カヤックフォア
○吹奏楽部
6/14 第16回東関東選抜吹奏楽大会(栃木県足利市)
応援、よろしくお願いします!
創立記念式典・講演会
5月15日(金)に佐野東高等学校創立108周年記念式典を行いました。
記念講演会では、元住宅金融支援機構東北支店長の麻生隆氏に
「東日本大震災から学んだこと -折れそうな心を支えたものは-」
という題で講演をしていただきました。
大震災の爪痕や、それに伴う住宅の再建プロセスと、現地責任者として大事にしたことなどについてお話をいただきました。
記念講演会では、元住宅金融支援機構東北支店長の麻生隆氏に
「東日本大震災から学んだこと -折れそうな心を支えたものは-」
という題で講演をしていただきました。
大震災の爪痕や、それに伴う住宅の再建プロセスと、現地責任者として大事にしたことなどについてお話をいただきました。
平成26年度 学習成果発表会について
去る1月28日、平成26年度学習成果発表会が行われました。これは、生徒諸君が、日頃から学び、研究した成果を発表するものです。発表を通じての生徒の学習意欲の刺激と相互理解、生徒諸君の企画力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の向上などを目的としています。
発表内容は、キャリア教育として実施した大学企業訪問の報告、宇都宮大学とのSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)の発表、「クマムシ研究」の発表などが行われました。それぞれ、充実しており意欲的に取り組んだ内容でした。
発表後の宇都宮大学教育学部教授の山田洋一先生の講評で、発表内容のユニークさ、生徒諸君の聴く態度の素晴らしさをほめていただきました。
学校は集団で学ぶところです。生徒同士の学びあいは、お互いのモチベーションを高めます。この発表を通じ、互いを刺激し合い、新たな関心を見つけて欲しいです。
プログラム
1.平成26年度大学企業訪問報告
(1) 日本弁護士連合会を訪問して
(2) 東京証券取引所を訪問して
2.六校会報告
「せめて、生徒会らしく」 「鳴るな、多機能携帯電話」
3 SPP発表(Science Partnership Project)
(1)化学班 「マイナス200℃の世界」
(2)物理班 「運動の背後に潜むもの」
(3)生物班 「DNAの抽出実験」
4 日本学生科学賞最優秀賞発表
「クマムシ研究 2014 〜コケに生育する生物の多様性〜」
発表内容は、キャリア教育として実施した大学企業訪問の報告、宇都宮大学とのSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)の発表、「クマムシ研究」の発表などが行われました。それぞれ、充実しており意欲的に取り組んだ内容でした。
発表後の宇都宮大学教育学部教授の山田洋一先生の講評で、発表内容のユニークさ、生徒諸君の聴く態度の素晴らしさをほめていただきました。
学校は集団で学ぶところです。生徒同士の学びあいは、お互いのモチベーションを高めます。この発表を通じ、互いを刺激し合い、新たな関心を見つけて欲しいです。
1.平成26年度大学企業訪問報告
(1) 日本弁護士連合会を訪問して
(2) 東京証券取引所を訪問して
2.六校会報告
「せめて、生徒会らしく」 「鳴るな、多機能携帯電話」
3 SPP発表(Science Partnership Project)
(1)化学班 「マイナス200℃の世界」
(2)物理班 「運動の背後に潜むもの」
(3)生物班 「DNAの抽出実験」
4 日本学生科学賞最優秀賞発表
「クマムシ研究 2014 〜コケに生育する生物の多様性〜」
国際理解教育LHR
9/10(水) 全校生徒を対象に国際理解教育LHRを実施しました。今回は、林洋克先生(DMAT災害派遣医療チーム業務調査員、JICA国際緊急援助隊医療チーム所属、3DS株式会社代表取締役)、中路潤子先生(JICA国際緊急援助隊事務局)のお二人をお招きし、「フィリピン共和国における台風被害に対する国際緊急援助隊医療チーム3次隊の活動報告」という演題で、援助活動の具体的な内容や身近な災害を想定した場合の高校生の果たせる役割の大きさなど、大変興味深くまたためになるご講話をいただきました。
キャリアガイダンス(職業人講話)
9/5(金) 1年生を対象にキャリアガイダンス(職業人講話)を実施しました。この行事は本校のキャリア教育「キャリアプロジェクト啓」の一環として毎年1年生を対象に行っているものです。今回は学校法人呑龍愛育会呑龍幼稚園園長小林研介様より「人生は楽しいものだー将来の生き方・働き方を考えるー」という演題でお話をいただきました。小林先生の情熱的なお話に1年生全員が真剣に耳を傾けていました。
足利市立協和中学校の皆さんが来校しました
8/5(火) 昨日の一日体験学習に参加できなかった足利市立協和中学校のみなさん、約30名の方々が学校見学にいらっしゃいました。協和中学校の皆さん、暑い中お疲れ様でした。
0
3
7
8
8
6
5
9