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生活科学科日誌
生活科学科日誌
ヘチマスポンジづくり[生活科学科]
選択グリーンライフで栽培していたヘチマを、鍋を使ってスポンジづくりに
挑戦しました。ヘチマは、基本的に水に漬けてたわしを作ります。ですが、
より短時間で作る方法の1つに煮込んで作る方法があります。
この方法で挑戦しました。大きなヘチマを収穫し、加工してみましたが
まだ完全に収穫時期ではなかったせいか、きれいなスポンジを作ることが
できませんでした。時期や方法を検討して再挑戦したいと思います。
挑戦しました。ヘチマは、基本的に水に漬けてたわしを作ります。ですが、
より短時間で作る方法の1つに煮込んで作る方法があります。
この方法で挑戦しました。大きなヘチマを収穫し、加工してみましたが
まだ完全に収穫時期ではなかったせいか、きれいなスポンジを作ることが
できませんでした。時期や方法を検討して再挑戦したいと思います。
アサガオリース[生活科学科]
選択グリーンライフで、夏から秋にかけて農場管理室前に設置していた
アサガオのグリーンカーテンの有効利用を考えました。
今回は、アサガオのつるを使ったリースづくりに挑戦しました。
様々な大きさのアサガオのリースを簡単に作ることができました。
アサガオのリースはどこかに展示できればと思います。
アサガオのグリーンカーテンの有効利用を考えました。
今回は、アサガオのつるを使ったリースづくりに挑戦しました。
様々な大きさのアサガオのリースを簡単に作ることができました。
アサガオのリースはどこかに展示できればと思います。
グリーンライフ[生活科学科]
2学期に入り、最初のグリーンライフの授業となりました。
まだまだ暑さが残る時期ですが、今回は1学期に定植したヘチマの管理作業を
行いました。ヘチマはウリ科の植物で8月から9月にかけて黄色い花をいっぱいに
咲かせます。今回、除草を行った後防草シートを敷きました。また、ヘチマの成長
を見ながら、ヘチマに絡んでいる雑草を取り除きました。
収穫の時期が来たら、このヘチマを使った加工品に挑戦したいと思います。
まだまだ暑さが残る時期ですが、今回は1学期に定植したヘチマの管理作業を
行いました。ヘチマはウリ科の植物で8月から9月にかけて黄色い花をいっぱいに
咲かせます。今回、除草を行った後防草シートを敷きました。また、ヘチマの成長
を見ながら、ヘチマに絡んでいる雑草を取り除きました。
収穫の時期が来たら、このヘチマを使った加工品に挑戦したいと思います。
フラワー装飾技能検定実技指導⑩《7.22実施》&自主練【生活科学科】
昨日は、講師の藤野先生にご指導をいただく練習の最終日でした。本番同様、課題を3作品制作し、生徒一人一人に
アドバイスを頂きました。前回の練習同様、生徒たちは真剣に取組み、いつも以上に積極的に質問する生徒の姿が
とても印象深かったです。


さらに本日は、練習日ではなかったものの残っている花材を使い、練習したいと自主練に登校した生徒も見られました。

25日の試験当日は、今までの練習の成果を発揮して生徒自身が悔いなく終われるように臨んでもらいたい
と思います。
アドバイスを頂きました。前回の練習同様、生徒たちは真剣に取組み、いつも以上に積極的に質問する生徒の姿が
とても印象深かったです。
さらに本日は、練習日ではなかったものの残っている花材を使い、練習したいと自主練に登校した生徒も見られました。
25日の試験当日は、今までの練習の成果を発揮して生徒自身が悔いなく終われるように臨んでもらいたい
と思います。
フラワー装飾技能検定実技指導⑨《7.19実施》【生活科学科】
本日、9回目のフラワー装飾技能検定の実技指導がありました。1学期の終業式後の暑い中での実施でしたが、
生徒たちは目前に迫った検定日に向けて頑張っていました。
今日は、検定当日と同じように 1 花束、2 アレンジメント、3 ブートニア の順で全課題を練習しました。
生徒たちのこれまでの努力と藤野先生のご指導のおかげにより今回は、今まで練習してきた時よりも
完成度は高くなっていたように思えます。


練習はあと1回。最後の最後まで努力し、合格をつかみ取れるように私たちも指導していきたいと思います。
生徒たちは目前に迫った検定日に向けて頑張っていました。
今日は、検定当日と同じように 1 花束、2 アレンジメント、3 ブートニア の順で全課題を練習しました。
生徒たちのこれまでの努力と藤野先生のご指導のおかげにより今回は、今まで練習してきた時よりも
完成度は高くなっていたように思えます。
練習はあと1回。最後の最後まで努力し、合格をつかみ取れるように私たちも指導していきたいと思います。
生産物の加工(グリーンライフ)[生活科学科]
今回、生徒たちが栽培したジャガイモを使った生産物加工を行いました。
グリーンライフでは、地域資源を使って魅力のある商品を作り出すにはどうしたら
いいかを学びます。そこで、手軽においしく食べられるものをということで北海道名物の
「いももち」をつくりました。
北海道では馴染みがある食べ物ですが、生徒たちの中には初めて知った人もいました。
タレの分量を調整してチーズ入りとないものの2種類を作りました。
今回の「いももち」を試食して、反省点と改善点を検討しました。この生産物加工を
きっかけに地域資源をアピールできるものの開発に挑戦してみたいと思います。
グリーンライフでは、地域資源を使って魅力のある商品を作り出すにはどうしたら
いいかを学びます。そこで、手軽においしく食べられるものをということで北海道名物の
「いももち」をつくりました。
北海道では馴染みがある食べ物ですが、生徒たちの中には初めて知った人もいました。
タレの分量を調整してチーズ入りとないものの2種類を作りました。
今回の「いももち」を試食して、反省点と改善点を検討しました。この生産物加工を
きっかけに地域資源をアピールできるものの開発に挑戦してみたいと思います。
フラワー装飾技能検定実技指導《7.17実施》【生活科学科】
本日1・2時間目にフラワー装飾技能検定の実技指導の8回目を実施しました。14日には学科試験を終え、
あとは実技試験のみです。これまでの練習成果が現れてきた生徒も多くなってきました!!!。
今日は久しぶりに天気も良く暑さが厳しく感じる中での練習でしたが、生徒たちも手順を確認しながら取り組んでいました。
実技指導を受けられるのは、あと2回。自分の弱点を克服し、合格に向けて頑張ってほしいです
あとは実技試験のみです。これまでの練習成果が現れてきた生徒も多くなってきました!!!。
今日は久しぶりに天気も良く暑さが厳しく感じる中での練習でしたが、生徒たちも手順を確認しながら取り組んでいました。
実技指導を受けられるのは、あと2回。自分の弱点を克服し、合格に向けて頑張ってほしいです
ヘチマの栽培(GL)【生活科学】
今回、選択グリーンライフでヘチマの定植とネットの設置を行いました。
時期は遅いですが、地域資源の活用をするためにヘチマを使った加工品に
取り組みたいと考えています。使われていないパイプハウスを使って
ネットを張り、ヘチマを等間隔に定植しました。まだまだ、雨が続く日が
続いていますが、夏の暑さに負けずにこれから成長してほしいと思います。
時期は遅いですが、地域資源の活用をするためにヘチマを使った加工品に
取り組みたいと考えています。使われていないパイプハウスを使って
ネットを張り、ヘチマを等間隔に定植しました。まだまだ、雨が続く日が
続いていますが、夏の暑さに負けずにこれから成長してほしいと思います。
フラワー装飾技能検定の実技指導⑦《7.8実施》【生活科学科】
フラワー装飾技能検定の実技指導も今日で7回目。本日の課題は、花束 と ブートニアです。先週同様、時間内
で仕上げる事を目標に取り組みました。
花束は、時間内に終われる生徒もでてきており、このまま練習を重ねて行ければと思います。ブートニアは、
時間も20分と短いので苦戦している様子も見られました。講師の藤野先生には、生徒1人1人にアドバイスを頂き
ながら、ポイントをご指導頂きました。

今度の日曜日は、学科試験が実施されます。実技試験の前に、学科でも合格できるようにこれからも学習を
進めていきたいと思っています。
で仕上げる事を目標に取り組みました。
花束は、時間内に終われる生徒もでてきており、このまま練習を重ねて行ければと思います。ブートニアは、
時間も20分と短いので苦戦している様子も見られました。講師の藤野先生には、生徒1人1人にアドバイスを頂き
ながら、ポイントをご指導頂きました。
今度の日曜日は、学科試験が実施されます。実技試験の前に、学科でも合格できるようにこれからも学習を
進めていきたいと思っています。
フラワー装飾技能検定実技指導⑥《6.24実施》【生活科学科】
フラワー装飾技能検定の実技指導も本日で6回目。今日の課題は、『花束』と『バスケットアレンジメント』の制作です。
花束は35分、バスケットアレンジメントは30分の時間内での完成を目標に練習を行いました。
まず、講師の藤野先生より、それぞれの制作ポイントについて解説を頂き、制作へと進みました。

本番同様、花束からバスケットアレンジメントの順番で制作を行いました。開始前の花材の準備を済ませ、合図をもとに制作開始。
生徒たちも先週までと表情も変わり、真剣な様子でした。

完成した生徒から藤野先生からご指導を頂き、大きさ、形、花材の使用本数など細かい部分までアドバイスを頂いていました。

まだまだ細かい部分の改善はあるものの、時間内に制作を終了できる生徒も出てきました。
講師の先生による指導もあと4回。有効的に活用し、合格を目指して頑張ってほしいと思います。
花束は35分、バスケットアレンジメントは30分の時間内での完成を目標に練習を行いました。
まず、講師の藤野先生より、それぞれの制作ポイントについて解説を頂き、制作へと進みました。
本番同様、花束からバスケットアレンジメントの順番で制作を行いました。開始前の花材の準備を済ませ、合図をもとに制作開始。
生徒たちも先週までと表情も変わり、真剣な様子でした。
完成した生徒から藤野先生からご指導を頂き、大きさ、形、花材の使用本数など細かい部分までアドバイスを頂いていました。
まだまだ細かい部分の改善はあるものの、時間内に制作を終了できる生徒も出てきました。
講師の先生による指導もあと4回。有効的に活用し、合格を目指して頑張ってほしいと思います。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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