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最新情報
高校生ディベート選手権練習会
職場見学報告会
6月2日、昨年度の職場見学会に参加した現3年生から現2年生に向けて報告会がありました。実際に現場を見ることで、学ぶことや感じることは多く、3年生からは、「働く」という事を自分の事として考えることができた。将来に対しての明確なビジョンが持てるようになった。夢を叶えたいという強い思いが芽生え志望校を上げることにした。一歩踏み出せば自分が変わる…などなど、後輩に向けて熱いメッセージが語られました。
救急救命法講習会(職員対象)
85キロ強歩に備え、この時期に毎年行っている講習会です。怪我や体調不良に対する応急処置の説明を受けた後、s心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)使用の訓練を行いました。強歩を前に、職員みな真剣に話を聞き、講習に取り組みました。
平成28年度 前期生徒会総会
昨年度の行事報告や決算報告のあと、今年度の行事案、予算案が承認されました。
報告事項として、シンガポール留学生との異文化交流や生徒たちが制作した雑巾の寄付など、「生徒会通信」の内容が紹介されました。
そのあと、生徒から提案された「昇降口の傘立て」について使用に関する協議がなされ、生徒一人一人のモラルの向上のもとに使用しましょうという生徒会長の言葉で結ばれました。
創立記念日 式典~記念講演会~芸術鑑賞会
4月19日は大田原高校の創立記念日です。今年で114回を数えました。
午前中は式典のあと、本校OBで東京大学教授の溝口勝先生を講師にお招きし講演を頂きました。「くろ土永遠に、夢を生む」と、校歌の一節を表題にした先生の講演は、文系・理系問わず、すべての生徒が自分と向き合えるお話でした。
学校長式辞 同窓会長祝辞
大学時代の写真。341番が溝口先生だそうです。
先生がまとめられた雑感8条。生徒たちはこのお話を聞いて、現在から将来について向き合うきっかけになりました。
【芸術鑑賞会】「雅楽瑞鳳会」
午後は場所を那須野が原ハーモニーホールに移動し、雅楽の鑑賞をしました。
生の雅楽に触れるのは初めてという生徒が大半で、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、横笛と言った、聞いたことはあるのに本物を見るのも聞くのも初めての楽器が奏でる荘厳なハーモニーに聞き入りました。
楽器の紹介 舞の基本動作体験
舞楽「納曾利(なそり)」
〔事務室からのお知らせ〕
令和6年度諸会費の減免について、添付ファイルのとおり御案内いたします。
希望される場合には、添付ファイルの減免申請書を利用いただくか、用紙を事務室まで取りに来てください。
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
【教職員等による体罰・性暴力等に関する相談窓口について】
教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
【教職員と児童生徒間におけるSNS等の使用について】
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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