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最新情報
85キロ強歩事前指導
強歩まで一ヶ月を切り、土曜補習の午後、全校生を対象に事前指導が行われました。
高橋教諭の全体指導
上野教諭の持ち物指導
青木教諭の健康指導
創立記念式典&芸術鑑賞会
式典での学校長式辞、車田同窓会長の祝辞のあと、本校の高21回卒で、現 東武宇都宮百貨店代表取締役社長・営業本部長の小林高行氏の記念講演がありました。「私の百貨店マンとしてのプロフィールと勝ち残る百貨店戦略」と題しての講演をいただきました。
学校長式辞
小林高行氏
午後は、場所を那須野が原ハーモニーホールに移し、
サックス奏者のMALTA氏のライブを楽しみました。
1年初期学習講座
4月10日(木)、入学したばかりの1学年を対象に初期学習講座が行われました。
体育館に教室から机と椅子を持ち込んで、240人の一斉授業です。
英語・数学・国語の担当者から授業の心構えや、学習の仕方、
教科によっては、ミニ授業も行われ、
1年生は初めて受ける高校の授業に、真剣に取り組んでいました。
定期演奏会が終了しました。
あいにくの雨でしたが、ハーモニーホール満席の大盛況の中、
御来場のお客様に大いに盛り上げていただき、大成功の内に終了しました。
次回第24回定期演奏会にむけて、また両部とも精進いたします。
ありがとうございました。
次回定演のお知らせです。
[第24回定期演奏会]
日時:平成27年3月27日(金)
開演 17:30(予定) 夜の公演です。ご注意下さい。
場所:那須野が原ハーモニーホール大ホール
卒業式が行われました
3月3日、厳粛な中にも盛大に、卒業式が挙行されました。
前日までは天気も心配されましたが、晴天の下の卒業式となりました。
式では、学校長の式辞のあと、車田同窓会会長、神島PTA会長、渡辺喜美衆議院議員の方々からの祝辞があり、おひとりおひとり個性あるお言葉で、卒業生への激励をいただきました。
卒業証書授与(代表 櫻井篤史君)
学校長式辞(寺内孝夫校長)
送辞(在校生代表 木村和弥君)
答辞(卒業生代表 萩庭亮君)
校歌斉唱
卒業生の退場を拍手で見送り、式は終了しました。
卒業生のみなさん、保護者の皆さま、おめでとうございました。
〔事務室からのお知らせ〕
令和6年度諸会費の減免について、添付ファイルのとおり御案内いたします。
希望される場合には、添付ファイルの減免申請書を利用いただくか、用紙を事務室まで取りに来てください。
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
【教職員等による体罰・性暴力等に関する相談窓口について】
教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
【教職員と児童生徒間におけるSNS等の使用について】
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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