栃木県立石橋高等学校 今年度創立100周年を迎えました
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緊急のお知らせはありません。
第106回全国高校野球選手権大会に出場する野球部や応援生徒の活動を、ご支援いただくためのご寄付をお願いいたしたく存じます。R60801更新
【一般の方】第106回全国高校野球選手権大会 募金趣意書.pdf
【在校生保護者の方】保護者向け募金依頼通知.pdf
募金の趣意や方法などの詳細につきましては、上記趣意書をご覧ください。何とぞ趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
また、下野市のクラウドファンディングは期間終了となりました。ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。R60830更新
学校行事
修学旅行4日間を通して
主な訪問先と生徒の様子です。
〇1日目〇 毛越寺、中尊寺金色堂
〇2日目〇 松島観光(瑞巌寺、五大堂)、仙台市内観光(東北大学、仙台城址、瑞鳳殿、大崎八幡宮、定禅寺通り)
〇3日目、4日目〇 山寺、加茂水族館、致道館、羽黒山
4日間を通して様々な風光明媚な観光地を巡ることができました。
新生活様式(黙食、黙浴等)を実践する中での集団生活でしたが、十分に充実した旅になりました。
歴史や文化に対する知見を深めると同時に、生徒同士の絆も深まったように思います。
高校生活もいよいよ折り返しとなります。
今回の修学旅行での学びを活かして残りの学校生活が有意義なものになりことを願っています。
修学旅行 最終日
修学旅行 3日目
歴史研究部報告 下野市広報に紹介されました。
下野市広報11月号に、本校の歴史研究部が紹介されました。今年度の全国大会最優秀賞の受賞報告および、過去6年間の研究成果の紹介を行った際のことを記事にしてくださいました。
これからも地域史の研究活動に部員全員で取り組みたいと思います。中学生の皆さんも一緒に活動しませんか?お待ちしています。
歴史研究部の主な活動は次の3つです。
①郷土史の研究および大会参加
栃木県高文連社会部会主催の研究発表大会にむけて地域の歴史を題材に研究発表を
行います。大会結果により全国大会に推薦され、全国郷土史研究発表大会に参加しま
す。
②個人研究と発表
部員各自の興味ある歴史について、個人研究を行い、全体会で発表します。そして
様々な観点からお互いに意見を出し議論します。そしてその結果を学校祭や新歓の際
に発表・展示します。
③臨地研究会を企画・実行
資料や書籍から得られる情報には限りがあります。実際の資料を見たり、地形や風
土を見たり感じたりすることで、理解が深まると考えています。コロナ禍によって、
2年間活動制限されてきましたが、かつては年数回実施していました。再会できる日
を楽しみにしています。
以上のような活動を部員16名で行っています。是非石橋高校に入学して、私たちと一緒に活動しましょう。お待ちしています。
修学旅行 2日目
修学旅行 初日
国分寺特別支援学校との交流授業について
国分寺特別支援学校との交流授業について
〔交流活動の趣旨〕
これまで国分寺特別支援学校と本校の間で文化祭のお手伝いをしながら交流を深めてきましたが、コロナ感染拡大でそれができなくなってしまいました。しかし、間接的にでも交流しようと考え、福祉教育活動の一環として国分寺特別支援学校の協力を得て作業の様子を本校生に紹介しました。
写真は、パネルと展示の様子です。
生徒の感想では、「少しでも交流できて良かった」「社会に出てからの自分の在り方、意識を改めて考えることができた」などの意見が出ました。
日時 10月26日(火)から11月5日(金)
歴史研究部報告 下野市長 表敬訪問
今年度の全国大会で、全国第1位の最優秀賞を受賞したことは、先日ご報告いたしました。
その受賞報告とこれまでの「下野市に関する研究成果」について下野市長さんを訪ね、ご報告いたしました。
また、「中サポ」通信という下野新聞社の広報誌にも紹介されましたので、併せてお知らせいたします。
今年度も県大会突破を目指して部員全員で準備中です。
中学生の皆さん、一緒に研究しませんか?お待ちしています。
令和3年10月14日(下野新聞)
下野市長 表敬訪問の様子
「中サポ通信」の記事
歴史研究部 全国大会最優秀賞!!!
歴史研究部
全国大会最優秀賞!!!
みなさんこんにちは、歴史研究部です。
コロナの影響で全国大会も通常通り行われず、大会は、録画による
ビデオ審査で行われました。
今回の研究は、昨年度の県大会の結果をもとに更に研究内容を深め、
新入部員の力も結集して参加しました。結果は、全国大会で初の
最優秀賞の受賞となり、先輩方が築いてきた成果に、一つ大きな
成果を積み重ねることができました。
研究内容等は、以下の通りです。
記
1 大会期日 令和3年8月5日
2 大会会場 鳥取県 鳥取敬愛高校
3 研究テーマ 「鬼怒川の物流~吉田河岸が繋ぐ東日本の物流~」
4 内容(概要)
江戸時代の物流の中心は年貢米の運搬と売買でした。そして多
くの物資を運ぶためには、陸運よりも舟運が有利でした。しか
し、川筋は、都合良く都市部に連結していなかったため、途中で
川を遡ったり、一部に馬車輸送を組み込まねばなりませんでし
た。吉田河岸(下野市内)では、これらの課題を解決するために
それまでにない新ルートを考案し、活用しました。これによっ
て、東北各地や関東各地の物流の中心地として、鬼怒川の河岸で
ある吉田河岸が繁栄したのです。また、昨年度の研究で明らかに
なった隣接する薬師寺地区の馬市との関連性も分かってきまし
た。
5 歴史研究部のみなさん
現在は、3年生3名、2年生8名、1年生5名の計16名
で活動しています。
今年は、下野市役所・シモツケ大学とも連携して、地域の方々と
一緒に情報交換しながら、歴史を紹介する活動も行っています。
中学生の皆さん、一緒に全国大会連覇をめざしませんか??
お待ちしています。
保健だより
先日、保健だよりを配布しました。
ご理解・協力のほど、よろしくお願いいたします。
保健だより(緊急事態宣言号).pdf
「学校感染症に関する登校申出書」について
以下からダウンロードできますので、保護者の方がご記入いただき、生徒を通してご提出ください。
〇登校申出書の様式.pdf
〇登校申出書の記入例.pdf
※詳細につきましては、こちら(保健室より)をご覧ください。
創立100周年記念事業募金に関しまして、趣意書に記載いたしました通り令和6年8月末を持ちまして募集を終了させていただきます。多くの皆様のご理解とご支援をいただきましたこと、感謝申し上げます。
本校東側の文教通りに車両を駐停車される場合には、横断歩道の前後5メートル程度をあけていただきますようお願いいたします。横断歩道を渡る地域住民の方や本校生徒の安全確保にご協力いただきますようお願いいたします。
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