文字
背景
行間
食品化学科日誌
カテゴリ:報告事項
ぜひプラッツおおひらへお越しください♪♪[食品化学科]
今年で13回目を迎える「光と音のページェント」
今ではもう冬の夜を彩る定番となってきたイルミネーションが
東武大平下駅東口、プラッツおおひら周辺で行われています♪
(12月1日(金)~2018年1月8日(月)17:00~23:00)
この光と音のページェントに食品化学科からは「今年度最後」となる
あんぱんの販売を行います!
食品化学科プレゼンツの食品はこのイベントで最後になります!
22日(金)16:00よりプラッツおおひらにて販売開始となりますので、是非お越しください♪
今ではもう冬の夜を彩る定番となってきたイルミネーションが
東武大平下駅東口、プラッツおおひら周辺で行われています♪
(12月1日(金)~2018年1月8日(月)17:00~23:00)
この光と音のページェントに食品化学科からは「今年度最後」となる
あんぱんの販売を行います!
食品化学科プレゼンツの食品はこのイベントで最後になります!
22日(金)16:00よりプラッツおおひらにて販売開始となりますので、是非お越しください♪
食品化学科実習(1年)
1年生の食品製造実習にて、スポンジケーキ製造を行いました。スポンジケーキとは、ショートケーキやロールケーキの土台としても使われる洋菓子の基本の一つです。
スーパーなどで販売されているスポンジケーキには見慣れない材料がたくさん含まれていますが、
基本の材料は「卵」「薄力粉」「砂糖」の3つだけ!
お菓子作りに良く使われるベーキングパウダーや重曹といった膨張剤を使用せず、なぜあのように膨らむのか!!そこを勉強するのが食品製造という科目です♪
原料の卵、中でも「卵白」には「気泡性」という空気を抱き込むという性質があります。
この性質を最大限活用し、熱を加えると固まるというタンパク質の性質を利用して焼成します。
そのため、卵の泡立てがうまくできなければ、生地は膨らまないので、一生懸命に泡立てを行い、焼き上げ、おいしいスポンジケーキをつくりました。

卵を一生懸命混ぜているところです。
このホイップがスポンジケーキが
膨らむかどうかの分かれ道です!
スーパーなどで販売されているスポンジケーキには見慣れない材料がたくさん含まれていますが、
基本の材料は「卵」「薄力粉」「砂糖」の3つだけ!
お菓子作りに良く使われるベーキングパウダーや重曹といった膨張剤を使用せず、なぜあのように膨らむのか!!そこを勉強するのが食品製造という科目です♪
原料の卵、中でも「卵白」には「気泡性」という空気を抱き込むという性質があります。
この性質を最大限活用し、熱を加えると固まるというタンパク質の性質を利用して焼成します。
そのため、卵の泡立てがうまくできなければ、生地は膨らまないので、一生懸命に泡立てを行い、焼き上げ、おいしいスポンジケーキをつくりました。
卵を一生懸命混ぜているところです。
このホイップがスポンジケーキが
膨らむかどうかの分かれ道です!
キムチ製造
8月から育て始めた白菜♪生徒が種まきから丹精を込めて育てました。
そんな白菜も大きく育ち12月1日に収穫です♪
白菜をそのまま!と言うのもおいしいですが、せっかくですから6次産業の一貫として加工実習を行いました。
白菜の加工といえばやっぱり「キムチ」でしょう♪収穫後白菜を半分に割いて、1週間下漬けしキムチ漬けをつくりました。
もちろんヤンニョムも1から手作りですよ♪


ヤンニョム(キムチの素)を白菜の葉一枚一枚に塗っているところです。
そんな白菜も大きく育ち12月1日に収穫です♪
白菜をそのまま!と言うのもおいしいですが、せっかくですから6次産業の一貫として加工実習を行いました。
白菜の加工といえばやっぱり「キムチ」でしょう♪収穫後白菜を半分に割いて、1週間下漬けしキムチ漬けをつくりました。
もちろんヤンニョムも1から手作りですよ♪
ヤンニョム(キムチの素)を白菜の葉一枚一枚に塗っているところです。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
3
6
5
9
8
9
9