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植物科学科日誌
【植物科学科】山田錦出穂
岩舟農場で栽培している稲【山田錦】が出穂し始めました。
こちらの品種は、栃木市西方にある飯沼銘醸さんに納品して日本酒にしていただくものになります。
収穫は10月になるので、カメムシ等の被害が出ないように今後の管理も気を付けていきます。
【植物科学科】愛国3号試験醸造お披露目
8月22日、昨年度まで作物の課題研究で取り組んでいた愛国3号復活プロジェクトのセレモニーが行われました。
こちらの活動は、約70年前に栽培が途絶えてしまった稲である愛国3号を復活させるプロジェクトで、下都賀農業振興事務所さん、小山北桜高校さんとの協働で取り組んでいました。
学校や農家さんで増産した愛国3号を、県内の3つの酒蔵(小林酒造さん・飯沼銘醸さん、仙禽さん)さんに日本酒として醸造していただき、今回その集大成として小山北桜高校さんにてセレモニーと合わせて完成した日本酒がお披露目されました。
このセレモニーには、活動が開始された令和4年度の作物専攻生も招待されており、酒蔵さんから愛国3号で作った日本酒を贈呈していただきました。
今回でこのプロジェクトは一区切りとなりますが、この活動を通して多くのことを学ばして頂き大変良い経験となりました。
栃農の活動が愛国3号の栽培に少しでも貢献できていれば幸いです。
最後になりますが、これまでこの活動にかかわっていただいた皆様に心より感謝いたします。
ありがとうございました。
【植物科学科】ドローンによる薬剤散布
夏休み期間中に岩舟農場では、栽培している稲(コシヒカリ)にドローンを使用した薬剤散布を行っています。
スマート農業の一環で導入されたドローンを使用し、およそ1.6ヘクタールほどの面積を約30分で作業が完了しました。
今回はカメムシ防除の薬剤を散布しました。
今年もカメムシが大量発生する予報が出ているので今後も対策していきます。
【植物科学科】水田防鳥対策
本校水田の防鳥対策を強化しました。
夏休み前にネットの設置を行ったのですが、それに加えカカシやカイト鷹、防鳥テープも設置しました。
稲も順調に育っているのでスズメに食べられないように管理していきます。
【植物科学科】VR教材を用いたナシの摘果
来年度に向け、VR教材を用いてナシの摘果作業の復習をおこないました。
摘果とは、果実の数を制限し、より大きく、品質の良い果実を育てるために行う作業で、複数の実の中から、最も良いものを1つ残し、他を摘み取ることです。
農業科学科の一日体験学習において、「VR教材を用いたナシの摘果体験コーナー」を設ける予定です。
【植物科学科】本校水田管理作業
夏休み前に本校にある水田の管理作業を行いました。
水田内や周りの除草を行い、その後、防鳥用のネットを水田周りに設置しました。
本校の周辺には水田がないため、例年スズメによる被害が多く出ています。
そのため周囲にネットを張り対策をしました。
また、稲の生育状況を確認するため幼穂【穂の元となる部分】の確認も行いました。
8月下旬には収穫する予定なので、今後もテープやかかしなども設置して対策していく予定です。
【植物科学科】コシヒカリ出穂
岩舟農場で田植えを行ってから2カ月経ちました。
最初に植えたコシヒカリが出穂【稲から穂が出ること】し始めました。
今年も気温が高いため平均より早く出穂しました。
カメムシの被害が多く発生する予報が出ているので今後の管理も気を付けていきます。
【植物科学科】刈払機実習
岩舟農場では植物の栽培だけではなく、機械についての実習も行っています。
2年生の総合実習で刈払い機の取り扱いについての授業を行いました。
エンジンの掛け方から調整、操作方法などを確認し、最後に雑草を刈るまで行いました。
操作が難しく苦労しましたが、普段触ることのない機械に触れ貴重な体験ができました。
【植物科学科】ナシの栽培管理
ナシの袋かけをおこなっています。この作業は、果実を病害虫から保護するとともに外観を美しくするためにおこなっています。
【植物科学科】小麦脱穀
6月19日に収穫し稲架掛けしていた小麦の脱穀作業を行いました。
電動式の脱穀機を使い、収穫していた小麦を脱穀しました。
岩舟農場では機械で調整作業を行いますが、本校農場では手作業をメインに行います。
今後は唐箕を使っての選別作業もあるので昔ながらの農法を体験していきます。
《のうくっく》は本校卒業生が制作