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各種の教育活動や学校行事等を紹介しています
生徒用マスク作製
本日は3年生の先生にご協力いただき、240枚が完成しました。
これから数日に分けて721枚を作製する予定です。
【下】一枚ずつ袋詰めしました。
明日4月8日は始業式を実施します
令和2年度 第59回入学式
4月7日(火) 第59回入学式が行われました。
新入生、保護者の皆様、おめでとうございます。
式では、各科ごとに呼名され、校長より193名の入学が許可されました。
新入生の皆さん、充実した3年間を那須清峰高校で過ごしてください。精一杯支援します。
令和元年度 第57回卒業式 挙行
今年度は、新型コロナウィルス感染症 感染拡大防止のために一部簡略・短縮した卒業式となしましたが、厳粛な卒業式を実施することができました。
卒業生の皆さん、おめでとうございます。
卒業式等における新型コロナウイルス感染症への対応について
卒業式等における新型コロナウイルス感染症への対応について
3月2日(月)に予定されている卒業式は、感染拡大防止のため卒業生・保護者及び本校職員のみの参加とし、式次第を一部変更のうえ、時間を短縮して実施します。
保護者の皆様におかれましては、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、すでにご参列いただく予定になっておりました来賓の皆様におかれましても、趣旨をご理解のうえご容赦を賜りますようお願い申し上げます。
なお、卒業生・保護者の皆様におかれましては、以下のことにご留意いただきますようお願い致します。
○原則として発熱している方や体調不良の方は、式典への参列は見合わせるようにご理解をお願い致します。
○持病があり不安を感じている方は、無理をせず参列を見合わせるなどご検討ください。
○アルコール消毒の励行や式典最中のマスク着用へのご理解とご協力をお願い致します。
3年生保護者の皆様へ → 保護者通知(3年生).pdf
1・2年生保護者の皆様へ → 保護者通知(1・2年生).pdf
新型コロナウイルス感染症への対応について
新型コロナウイルス感染症への対応について
日頃より本校の教育活動にご理解・ご協力いただき深く感謝申し上げます。
さて、報道でも連日伝えられていますように、新型コロナウイルス感染症による肺炎の感染拡大が懸念されております。国内においても感染者は日ごとに増え、保護者の皆様も心配されていることと存じます。
新型コロナウイルス感染症は、学校保健安全法に定める第一種感染症と見なされ、当該感染症にかかっている、又はかかっている疑いのある生徒等には、治癒するまで出席停止の措置を講じることになっております。ご家庭でも最新情報を把握し、下記のことにご注意いただき、当該感染症への対応についてご協力をお願い致します。
なお、今後の状況により、学校行事等についても中止や延期及び内容変更等の連絡をする場合がありますので、ご承知おきください。
記
1.発熱等の症状がみられた場合の対応について
○発熱等の風邪症状がみられたら、無理して登校せず自宅で休養し、経過観察をしてください。
(この場合は「出席停止扱い」とし欠席にはなりません)
○次の症状がある場合は、お住まいを管轄する広域健康福祉センター及び保健所等の相談窓口へ連絡をし、指示に従ってください。その際は本校への連絡もお願い致します。
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならない場合も含む)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
○同居するご家族で、当該感染症の疑わしい症状が見られ、ウイルス検査を受けることになった場合も、同様に学校へ連絡をお願い致します。
2.日常の健康管理や基本的な感染症対策の徹底について
○免疫力を高めるため、十分な睡眠、適度な運動やバランスのとれた食事を心がけてください。
○手洗い・うがい・マスクの着用など基本的な感染症対策を徹底してください。
○不要不急の外出や人混みを避けるなど感染のリスクを減らすよう努めてください。
○咳やくしゃみが出てしまう時は、必ずマスクするかティッシュなどで口と鼻を押さえ、周囲の人から顔をそらしましょう。(咳エチケット)
保護者通知 → 新型コロナウイルス感染症への対応について.pdf
令和元年度校内課題研究発表会が行われました
令和2年1月23日(木)に「令和元年度 第17回 校内課題研究発表会」が那須清峰高等学校体育館にて行われました。昨年はインフルエンザの流行により残念ながら中止となりましたが、今年は関係企業、学校評議員、同窓会、PTAの皆様を例年以上にお迎えし盛大に行われました。
各学科の代表生徒達がそれぞれの学科の特徴を活かして立派に発表してくれました。
各科の発表内容は以下の通りです(発表順)。
〈建設工学科〉「ものづくりコンテストへの挑戦」
〈機械科〉「センサーカーの製作」
〈商業科〉「地域活性化から社会貢献へ」~生まれ育ったこの土地で~
〈電気科〉「電動スケボーの製作」
〈情報技術科〉「情報棟脱出ゲームの制作」
〈電子機械科〉「電気自動車」
修学旅行(第4日)
電子機械科、建設工学科は海遊館へ 電気科はあべのハルカスへ
機械科は通天閣へ。
その後、全クラス道頓堀へ集合。
大阪の名物を食べ、お腹を満たして伊丹空港へ。
充実した楽しい修学旅行でした!
修学旅行(第3日)
大阪の街を存分に堪能しました。
修学旅行(第2日)
天気にも恵まれ、充実した研修となりました。
機械科は、広島城とカワサキワールドへ 電子機械科は、大和ミュージアムと姫路城へ
建設工学科は錦帯橋と姫路城へ
電気科は、姫路城とカワサキワールドへ
情報技術科は、お好み焼き体験と広島城へ
商業科は、もみじ饅頭体験、明石海峡大橋へ
修学旅行(第1日)
広島平和記念資料館では、当時の生々しい写真や展示物を目の当たりにし、言葉を失っていました。原爆の恐ろしさや戦争の悲惨さを改めて知り、平和への思いを新たにしました。
フェリーで宮島に渡り、厳島神社を参拝しました。
大鳥居は改修中でした。
西那須野産業文化祭に参加しました
10月19日(土),20日(日)の2日間、にしなすの運動公園体育館で西那須野産業文化祭が行われ、本校では6つの全ての科が参加しました。科の紹介やワークショップ等を通して、多くの方々に清峰高校のことを知ってもらうよい機会となりました。ご来場ありがとうございました。
なすしおばらし畜産フェアに参加しました
10月20日(日)、なすしおばらし畜産フェアが、にしなすの運動公園で行われました。機械科2名・商業科3名の生徒が参加し、新生酪農・箒根酪農協同組合様と一緒に牛乳を冷やす装置(生徒が設計・製作したもの)を用いて冷たい牛乳を提供しました。多くの方々とふれあう機会が持て、とても有意義な時間を過ごすことができました。ご来場ありがとうございました。
地域を知る 伝統技術(竹工芸)講演会
建設業仕事説明会
建設工学科1年生を対象に建設業仕事説明会を開催
10月1日(火)に(株)生駒組の方をお招きし、建設業仕事説明会を行いました。
建築と土木の仕事の違いについてなど、進路選択の際に参考になることを教えて頂きました。
建設工学科は2年生で建築コース、土木コースに分かれます。
どちらのコースを選べばよいか、コースに分かれることで将来にどのような職業があるのか、など説明会を通して知ることができました。
1学年進路ガイダンス
9月13日は、大学・短期大学・専門学校の講師の方々から、それぞれの分野についてのご講話を頂きました。生徒たちは、興味のあるブースに足を運び、真剣に話を聞いていました。
9月20日は、(株)ライセンスアカデミーの講師の方々のご指導を受け、就職した後の人生設計について、人生ゲームを用いて学ばせて頂きました。生徒たちは、どのぐらい貯蓄をすれば、養っていけるのかなど楽しみながら取り組んでいました。
インターンシップを実施しました。
9月10日(火)~9月13日(金)の4日間、2年生対象のインターンシップを実施しました。
製造業、建設業、電気工事業だけでなく病院や保育園、図書館、小売店など幅広い事業所のご協力のもと、生徒ひとりひとりが充実した就業体験を行うことができました。
どの事業所においても、親切丁寧なご指導をいただき、働く上で大切なことを生徒それぞれが身をもって知ることができたようです。この貴重な経験を自分自身の職業選択に活かしてもらいたいと思っております。
インターンシップにご協力頂いた事業所の皆様、大変お世話になりました。
公開授業のお知らせ
公開授業のお知らせ
今年度も、次のとおり公開授業を実施します。
期日 令和元年9月26日(木)
授業 1時間目~6時間目
是非ご見学ください。
詳しくは、リンク↓をご覧ください。
公開授業のお知らせ.pdf 公開授業時間割.pdf
令和元年度 一日体験学習を実施しました
今年度の一日体験学習は、来年度の学科改編で新設される「機械制御科」及び「電気情報科(電気コース・情報技術コース)」の説明を含めての実施となりました。
当日は、体育館で本校職員より学校説明を行った後に、本校生徒の案内で、機械科・機械制御科、電気情報科、建設工学科、商業科の4コースに分かれて希望した学科の見学や体験をしていただきました。各コースでは、説明や体験を通して、本校の特色や活動に理解を深めていただきました。
酷暑の中、多くの方にご参加いただき、大変ありがとうございました。
夏季休業中の学校閉庁日について
夏季休業中の学校閉庁日について
学校における働き方改革推進の一環として、下記のとおり学校閉庁日を設定することになりましたのでお知らせいたします。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
記
1 期 間 令和元年8月13日(火)~15日(木)の3日間
2 留意点 (1)事務職員も含めた全教職員を対象としています。学校に勤務者は置きません。
(2)学校閉庁日に部活動の大会が行われる場合があります。
(3)緊急の場合は担任に連絡をお願いいたします。
教員の研修会を実施しました。
7月9日(火)総合教育センターより講師をお招きし、教員全員で「Q-Uテスト」の研修を実施しました。「Q-Uテスト」は、教師の日常観察や面接法による生徒理解の限界を補い、生徒個々の状態及びクラスの状態を理解するための客観的で多面的な資料を提供することを目指した診断尺度です。生徒やクラスの理解を深め、適切な支援をするために、積極的に学び合いました。
那須塩原クリテリウムイベント参加
那須塩原クリテリウムイベントに出店してきました
6月8日(土)に那須塩原駅西口特設会場で行われたJプロツアー自転車レースの那須塩原クリテリウムのイベント会場で、本校の学科案内や実習作品の展示をしてきました。多くの方に興味を持って来ていただき、参加した生徒は一生懸命に説明をしていました。生徒にとって大変貴重な経験となりました。ご来場の方々、大変ありがとうございました。
また、来年お待ちしています!
高大連携活動報告
5月28日(火)国際医療福祉大学 医療福祉・マネジメント学科の皆様が来校されました。
現在、商業科3年生が課題研究授業の一環としてプロジェクトチームを作り、地域活性化・社会貢献活動のため、地元企業様のご協力の下、商品開発を進めています。これまでの活動に関して、貴重なアドバイスを頂きました。
来月は、国際医療福祉大学に伺い、商業研究発表大会に向けたアドバイスを頂く予定です。
令和2(2020)年度 那須清峰高等学校を受検する皆さんへ
清峰高校は、令和2(2020)年度に次のような学科改編を行い、下のような学科構成となります。
〇電子機械科を機械制御科に、電気科と情報技術科を統合し、電気情報科へと改編します。
これからの入試情報は、こちら(左の中学生の皆さんへの入試案内)をご覧ください。順次情報を公開していきます。
救急法講習会開催
救急法講習会を開催しました!
5月23日(木)救急法講習会を開催しました。今年度は、さくら総合専門学校の救急救命科のご協力をいただき、本校職員が救急法について受講しました。
参加者は、実技により心臓マッサージ、AEDを用いた心肺蘇生法を学び、緊急時には今日の講習を生かして、人命救助へあたることに自信が持てたようです。次年度もこの講習会を開催したいと思います。
創立記念行事実施!
4月15日(月)に、58回目の創立記念式典および記念講演会を行いました。
本校は、昭和36年に県北初の工業高校「那須工業高校」として創立し、県内外の企業に優秀な人材を輩出してきた伝統と実績を持っています。平成9年には学科再編により商業科が設置され、工業科5科と商業科の総合選択制専門高校となりました。
創立記念式典では、大森同窓会長、吉沢副会長にご出席いただきました。校長先生からの式辞につづき、大森道男同窓会長からのご祝辞をいただき、全校生・教職員が校歌を斉唱しました。
記念講演として、第12回機械科卒業の相馬政二様(栃木県議会議員)から、演題『何のために生きるのか?』として豊富な経験に基づいたお話をいただきました。
平成31年度 第58回 入学式
式では、各科ごとに呼名され、校長より238名の入学が許可されました。新入生の呼名への「はい」という返事は、これからのやる気を感じさせる力のあるものでした。厳粛な素晴らしい式となりました。新入生の皆さん、目標に向かって頑張ってください。精一杯支援します。
国際医療福祉大学との高大連携調印式
~「共に学び合う」連携で相互の活性化を目指す~
本校(商業科)と国際医療福祉大学は、相互の交流・連携を通じて高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、高校教育と大学教育の活性化を図ることを目的として、本年度から高大連携をスタートさせています。
平成29年7月5日(水)、国際医療福祉大学理事長室において、高大連携調印式行われました。本校から葭葉校長、小池教頭、松平商業科長が出席し、大学から大友学長、丸木医療福祉学部長、山本医療福祉・マネジメント学科副学科長が出席しました。大友学長、葭葉校長が挨拶をし、それぞれ『国際医療福祉大学と那須清峰高等学校の連携協力に関する覚書』に調印、交換し、最後に記念撮影を行いました。
高大連携のスタートは、本校の学校評議員をお務めいただいている山本副学科長に見学していただいた「校内課題研究発表会」がきっかけです。大学のゼミナールの学生が高校生を「指導する」のではなく、「共に学び合う」ことを基本としながらも、高校生の研究活動の手法に幅と奥行きを持たせ、プレゼンテーション技法が向上することが期待できます。また、大学生も高校生にアドバイスしたり技法を学び伝えることで、教育効果が期待できると考えられます。
本校は、これまで足利工業大学と日本工業大学と提携を結んでいましたが、これで3校目の高大連携となりました。なお、調印式の様子は栃木テレビで放送されたほか、下野新聞等にも記事が掲載されました。
同窓会から「校歌CD」寄贈
平成29年8月29日(月)、大森同窓会長様、岩井副会長様、佐藤副会長様のご臨席のもと、本校第2体育館にて「校歌CD贈呈式」が行われ、大森会長から都野校長先生へ「校歌CD」が手渡されました。その後、全校生で校歌を聴きました。校歌が流れる前から皆興味津々で会場内がどよめきました。校歌が流れるとプロの歌声に感激するとともに、あらためて校歌の歌詞をかみしめながら聞き入っていました。
これから、部活動の大会など多くのイベントで「校歌CD」を末永く活用していければと思います。
同窓会の皆様、このたびは「校歌CD」を寄贈していただき、本当にありがとうございました。
台湾国立永靖高級工業職業学校との国際交流を行いました
当日は、台湾から生徒34名、教職員3名が来校しました。本校では、交流生徒、教職員に加え、2体のゆるキャラ(与一くん、みるひぃ)が共に屋外で出迎えをしました。そのまま校舎をバックに記念撮影し、交流がスタートしました。午前中は、授業見学、ロボットのデモンストレーションや専門技術等に関する紹介パネルを見ていただきました。台湾の生徒からは、「大学並みの学習をしていて驚いた」などの感想がありました。
午後は、日台両校の生徒が6班に分かれてグループ協議を行いました。最初は、両校の生徒とも緊張しており、会話が弾むか心配でしたが、いざ始まってみると、スマホをコミュニケーションツールとして活用し、あっという間に活発な交流が始まりました(この時間に限り使用可としました)。なかには、翻訳ソフトを上手に使ったり、LINEでグループを作ったりするなど、事前の予想を超えた活発な交流にただただ驚かされました。
帰りには、永靖高工の生徒や先生方から感謝の気持ちがひしひしと伝わるお礼の挨拶がありました。本校にとって初めての学校対学校の国際交流でしたが、大きな成果が得られました。多くの生徒が、言葉の壁を乗り越えて交流ができた喜びやコミュニケーションの大切さを感じたという感想を持ちました。
なお、この度の国際交流に際しまして、ご尽力いただきました大田原ツーリズム様、栃木県教育委員会学校教育課、栃木県産業労働観光部観光交流課並びに国際課、佐野松桜高等学校、その他関係者にこの場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。
この国際交流に関する記事は、5月26日(木)の下野新聞に掲載されましたので、併せてお知らせいたします。
太陽光発電システムが新設されました
昨年8月からA棟及びB棟東側の屋上に新たな太陽光パネル設置工事が行われ、12月に完成しました。既設システムと合わせ、実習棟の全ての屋根が太陽光パネルで覆われました。今回設置された発電システムは、総面積1290.65㎡、発電能力が163.44kW、年間発電量は162,136kWhに上ります。
東日本大震災後、発電方法に対する社会的な関心が高まるなか、本校では生徒・職員の環境意識をさらに高め、「エコに貢献する学校」を目指したいと思います。
感染症に罹患し、
治癒後に登校する場合は、
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