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拓陽のできごと
家庭科【食物文化科】便り〔6月〕
◆5名のメンバーが校長室のテーブルコーディネートのコーナーの模様替えに取り組みました。
(校長コメント)梅雨の季節となりましたが、生徒の皆さんに爽やかさを演出してもらえました。 ご来校される方々にも紹介したいと思います。
モーニングスピーチ
那須拓陽高校では、英語のリスニング力の向上を図るために、1ヶ月に2回程度、朝の時間を活用して、ALT(外国語指導助手)による「モーニングスピーチ」を実施しています。
具体的にどのようなものかと言うと、ALTのエマ先生が、英語によるスピーチ原稿を校内放送で読み上げ、最後にT&Fクエスチョンで生徒が内容を確認する、というものです。
【スピーチ中のエマ先生】
【生徒たちも一生懸命集中して聞いています】
今日のテーマは Coronavirus でした。以下、スピーチの全文と、質問項目です。
Around spring time this year, we all learned abouta new virus that has spread all over the world; This is the Coronavirus. It is a very serious virus that many people around the world have gotten sick from.Luckily, we have learned ways to keep the Coronavirus from spreading, this means keeping the virus from getting to other people.
There are three important health rules to follow; the first, everyone must wash their hands as much as possible, keeping our hands clean will help keep ourselves and other people from getting sick. Second, we have to keep a safe distance away from each other. And the third rule is we should be wearing face masks when we go outside. All of these rules are so we can stay safe and stop the Coronavirus from spreading.
If everyone listens to and follows these health rules, we can stop the Coronavirusfrom getting everyone sick. This is a very important issue, but if we all worktogether we can beat the Coronavirus.
① We should NOT wash our hands or wear face masks. → F(FALSE:間違い)
② If we follow the health rules the Coronavirus cannot spread. → T(TRUE:正しい)
1学年合同LHR(進路)
目的は「職業理解や働くことの意味を考え、勤労観や職業観を養う。また、自己の将来についてどのような目標を持ち、それに向けての高校生活のあり方を考える」というものです。
外部講師の先生をお招きし、働くことについて講演いただきました。
【講演中】
コミュニケーションの大切さ、働くことと学校生活の共通点等を、とてもわかりやすく教えていただきました。講師の先生、ありがとうございました。
田植え実習!
目的は、「『田植え』を体験することで、自然に親しみながら作物を愛する心豊かな人間の育成を図るとともに、クラス内での親睦を深め学校生活の充実深化を図る」というものです。
大山農場1号田(20a)に、クラスごとに横一列になって稲の苗を植えます。田んぼの中に入って苗を植える生徒たちは、いきいきとしていました!
秋に行われる本校の収穫祭では、今日植えたお米をいただきます。
【水田に横一列に並ぶ第1学年の生徒たち】
【自らも田植えをなさる校長先生から、講話をいただきます】
【第3学年の作物専攻生が後輩をサポートします】
【田植えスタート!】
【苗の植え方を作物専攻生が伝授しながら】
【田植え中】
農業科がある那須拓陽高校ならではの実習でした!一年生の皆さん、この稲のようにすくすくと大きく育ってくださいね。
令和2年度生徒総会【代議員】
◆内容
1.開会 2.学校長挨拶 3.生徒会長挨拶 4.議事 5.閉会
◆実施方法
・前日に総会資料を配布する。
・代議員(各クラス)、生徒役員が意見用紙を用いて寄せられた意見を集約する。
・代議員による総会実施し、決算、予算、計画等を審議する。
・意見書への回答は後日クラス掲示する。※例年と異なる形式でしたが、クラスの代表として代議員の生徒たちは真剣に総会に臨みました。
令和2年度新任式
新任の先生方、どうぞよろしくお願いします!
【新任の先生方の代表教員によるあいさつ】
【生徒会長あいさつ】
【学校長あいさつ】
・新型コロナウィルスへの対策や、SNSの利用法の注意点等についてお話しいただきました。
6月~8月の行事予定について
6月~8月の行事予定改定版を作成しましたので、ログインして確認下さい。
主な予定は次の通りです。
・7/9(木)期末テスト日課、7/10(金)~7/14(火)期末テスト
・8/5(水)1学期終業式
・8/6(木)~8/26(水)夏季休業
・8/12(水)~8/14(金)学校閉庁日
・8/27(木)2学期始業式
創立記念日(5月28日)について
本校の創立記念日は5月28日です。本校が那須農学校として開校した昭和20年5月28日に開校式が実施されたことをうけて、この日を創立記念日としています。今年は、6月1日(月)からの通常登校に向けての分散登校期間(第三段階)であるため、創立記念式(5月25日)は中止としました。
本校は、日本史及び世界史の大きな転換点である1945年に栃木県立那須農学校として開校し、今年で創立75年になります。生徒の皆さんと祝うことができず残念ですが、来週、学校の沿革とともにあらためてご紹介します。
(補足)5月25日に予定されていた芸術鑑賞会も中止となりました。
【学校長】新聞記事(5月25日下野新聞)および資料の紹介
本日、下野新聞の第一面「雷鳴抄」の文章の中で、関東農政局の「百花繚乱」という冊子の発刊を取り上げていて、那須拓陽高の「牛部」、白楊高の「棚田の再生活動」が紹介されています。県内の新規就農者の減少という課題はあるものの、就農した卒業生からのメッセージにも触れ、農業関係高校への期待を記事にしていただきました。
ぜひ、新聞記事、下記の資料をお読みいただけると幸いです。
※ 関東農政局のwebページより引用
【資料紹介】
百花繚乱・栃木県内の農業関係高校を紹介します
栃木県拠点では、栃木県及び栃木県高等学校教育研究会農業部会等のご協力をいただき、栃木県内に所在する農業高校等を対象に、先進事例の視察、教材等の情報提供、関東農政局とちぎ地域情報ネットワーク(ホームページ)を活用した情報発信等の連携強化に向けた取組を推進しております。次世代を担う農業の担い手として、個々の進路実現に果敢にチャレンジしている栃木県内の農業関係高校を紹介いたします。
冊子「百花繚乱2020・栃木県内の農業関係高校を紹介します」を発行しました
以下のwebページから資料ダウンロードできます。
除角(じょかく)
除角とは、牛の角を取ってしまうことです。牛同士がぶつかり合ったときのけがを防止するとともに、世話をしている生徒、先生方のけがの防止にもつながります。具体的な手順は、牛を数人で固定し、除角器で角を切り、止血と角の再生を抑えるために、熱く熱したこてで切った部分を焼き、最後に消毒液を塗るというものです。
【「こて」を熱するための炭をおこします】
【T先生と除角器】
【除角器で牛の角を切ります】
【数人で押さえて、角を切った箇所に焼きごてをあてて止血します】
【大きい牛は、柵に固定しての除角】
【止血中】
壮絶な現場でした。牛たちはよくがんばっていて、農場の先生のすごさも実感できました。
分散登校による学習活動について
◆各教室20名程度の規模の授業です。
◆教科・科目のガイダンスや休業中の課題の確認などの内容から授業をスタートさせました。
◆久しぶりに友人と再会できて楽しく話したいところですが、感染症対策に配慮した学校生活や授業に慣れてもらうよう指導しています。
5月21日(木)・3限目(3年生の授業の様子)
◆これまで通り、手洗いや定期的な換気を励行しています。また、授業担当者が教卓の上を消毒用アルコールで拭いたり、換気のチェックを行っています。
◆また通常登校に備え、トイレには次亜塩素酸ナトリウム液を用意して、清掃時に消毒することを予定しています。
◆今週、株式会社那須環境センター様(那須塩原市青木)より、次亜塩素酸ナトリウム液を寄贈していただきました。生徒、教職員の安全のため活用させていただきます。このたびの寄贈に深く感謝申し上げます。
農業科【食化・農経・生工】便り
こちらをクリックしてください。
「梅狩り」の中止について
楽しみにされていた方々には大変申し訳ありませんが、ご理解・ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
専門学科◆◆◆家庭科【食物文化科】便り
『食のスペシャリスト育成』を目指す食物文化科の取り組み
校長室の一角にテーブルコーディネートのコーナーがあります。
「五月と言えば ⇒ 端午の節句、こどもの日」
【学校長コメント】
・休業中のため、家庭科の先生方が校長室を癒しのある食空間へと、季節に合わせてコーディネートしてくださっています。
・来月は生徒の皆さんと取り組んでいただけるよう頑張りましょう。
学校の授業再開に向けて
◆栃木県教育委員会が5月8日に公表した「臨時休業中の学校運営に関する県立学校の指針」(http://www.pref.tochigi.lg.jp/m04/documents/sisinn.pdf)に基づく学校再開に向けた段階的な取り組みの第1段階として実施しています。学校によって地域の状況、学科の構成、クラス数などが異なりますので、第2段階、第3段階の進め方が異なります。5月20日以降の計画が確定しましたら、あらためて一斉メール等でお伝えします。
◆社会全体が長期間にわたりこの新たなウイルスとともに生きていかなければならないという認識に立つことが求められています。学校においても、感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減しつつ段階的に実施可能な教育活動を開始し、生徒の健やかな学びを保障することとの両立を図るため、本校としても評価をしながら、できる限りの工夫を重ねて再開に向けた取組を進めていきます。
◆また、個人面談の際に担任を通じて生徒の皆さんに「学校の授業再開に向けて」というタイトルのリーフレットをお渡ししています。ご家庭でもご覧いただけましたら幸いです。
【学校長】
【重要】学校再開に向けた取り組み(分散登校)について(5/13~29)
◆5月8日に公表された「臨時休業中の学校運営に関する県立学校の指針」に基づき、今週から三段階を設定して分散登校を開始します。
◆まず、個人面談を実施します。期間は、3年(5/13~18)、2年(5/14~19)、1年(5/13~18)です。
個人面談の日程の詳細は、一斉メールにてご連絡したとおり、学校ホームページにログインしてご確認ください。
◆さらに、5月20日からは、クラス20人程度の規模で学習活動を開始し、翌週にはその頻度を高めていく予定です。
【重要】臨時休業の再延長について
昨日(4月30日)示された本県の方針を踏まえ、臨時休業期間が再度延長されました。現時点でのご連絡は以下のとおりです。
- 休業期間の延長について
◆5月6日までとしていた臨時休業が5月31日まで延長となります。
※緊急事態宣言の対象地域に栃木県が引き続き指定された場合や対象地域から本県が外れた場合であっても近県の状況等により更なる延長も考えられます。 - 課題について
◆5月6日分までの課題提出や5月7日以降課題については、現在準備を進めています。5月7日以降一斉メール・ホームページにて連絡予定です。なお、出題された課題等は評価対象になります。
※自宅学習ガイド番組「テレビスクールとちぎ(https://www.tochigi-tv-school.jp/)」(5/2~5/6)放送されますのでご活用ください。 - この期間の行事について
◆1学期中間テストは実施しません。また、スポーツ大会、芸術鑑賞会も中止となります。
- 学校の再開や平常時の生活に早く戻るためには、何より、人との接触を抑え、感染拡大を防止し、感染者を減らすことが重要です。我慢の日々が続き大変な思いをしていることと思いますがみんなで頑張りましょう。
- 那須塩原市、大田原市、那須町においては市町独自の非常事態宣言が出されて危機感が広がっていることも踏まえ、外出自粛の継続をあらためてお願いいたします。
(3年生対象)日本学生支援機構奨学金の書類の配布について
上級学校への進学希望の方で、日本学生支援機構の奨学金の申し込みを希望する方へ、学校で書類を配布します。
- 配布期間 4月27日(月)~5月1日(金)(4月29日の祝日を除く)
8:20~16:50 - 配布場所 正面玄関
- 保護者の方の来校をお願いします(コロナウイルス感染拡大防止のため)。
※この期間に都合がつかない場合は、担当までご連絡ください。 - 本校の申し込期間 6月22日(月)までとします。
※「インターネットからの申し込みと学校への書類の提出を完了する」となっています。(4/23現在、日本学生支援機構からの申込期間の延長等の通知はありません。)
- 資料は十分に用意してありますが、足らなくなった場合は、取り寄せまでにお待ちいただくことがありますので、ご承知おきください。
通学定期券等の取扱いに関するJR東日本からのお知らせ
新型コロナウイルス感染症発生に伴う通学定期券等の取扱いについて
東日本旅客鉄道株式会社大宮支社から下記のとおり周知依頼がありましたので、保護者、生徒の皆様へお伝えします。
①②④は学校を通した情報です。JR東日本のHPには載っていません。
③の参照URL https://www.jreast.co.jp/ass/pdf/20200313corona.pdf
◆新型コロナウイルス感染症発生に伴う通学定期券等の特殊取扱いにつきまして、連日、各学校さまから弊社に多数のお問い合わせを頂戴しております。
◆弊社ホームぺージ等でもご案内はさせていただいておりますが、一部、ホームページや駅頭掲示では周知の行き届いていない部分もございますため、改めて、下記についてお知らせいたします。
①通学証明書の有効期限について
通学証明書につきましては、有効期間を発行日から1箇月とさせていただいており、通常、有効期間を過ぎた証明書では通学定期券の発行はお断りしております。
しかしながら、休校措置に伴って通学証明書の配布ができない等のご事情を鑑み、有効期間が切れている通学証明書であっても、有効期間を延長しているものとみなして、通学定期券の発売を行います。
②証明書への写真の貼付について
通学定期券購入兼用証明書や、学生証等につきましては、証明書発行日から1箇月間は写真の貼付を省略できるというのが従来の取扱いです。
しかしながら、休校措置に伴って写真撮影や証明書の作成ができない等のご事情を鑑み、1箇月を過ぎても当面の間は写真の貼付なしで取扱い可能といたします。
※写真の貼付のない学生証でも通学定期券の発行は行いますが、定期券払いもどし時の有効な公的証明書とはなりませんので、ご注意ください。
(別途、健康保険証等の公的証明書が必要となります)
③購入済みの通学定期券の払いもどしについて
すでに購入済みの新学期の通学定期券につきましては、緊急事態宣言の発令された2020年4月7日に払いもどしのお申し出をされたものとみなし、払いもどしを行います。
(所定の手数料等がかかります。)
(本取扱いは、緊急事態宣言の対象となっている都道府県に限らず取り扱います。)
この取扱いは、最終使用後すぐに駅にお申し出いただなくとも、緊急事態措置期間最終日の翌日から1箇年有効となります。従いまして、払いもどしのためだけ、払いもどし申出証明を
受けるためだけにご来駅いただく必要はございません。感染拡大防止のためにも、払いもどしは次回定期券購入時に同時に受けていただくようご案内ください。
※4月8日以降に通学定期券をご利用された場合や、Suicaのチャージ(定期区間外の乗車、バス等の交通機関での利用)をご利用された場合には、その最終使用日に払いもどしのお申し出をされたものとみなしますので、あわせてご注意ください。
④学校再開後の定期券の再購入時の必要書類について
すでに新学期の通学定期券をご購入になった生徒さまが、急きょの臨時休校を受けて「定期券をいったん払いもどし、5月以降の学校再開時に再度定期券を購入する際に、通学証明書の提出が再度必要か?」といった問い合わせが増えております。
この場合、4月に購入した定期券をご提示いただき、定期券の券面で通学区間が確認でき、学生証等で在学の確認ができる場合につきましては、通学証明書の再提出は不要といたします。
この場合、4月に購入した定期券の払いもどしと5月以降の定期券の発券を同時に行う形となります。
ただし、すでに4月に購入した定期券の払いもどしを行っていて定期券の券面が確認できない場合には、再度、通学証明書で通学区間を確認させていただきますので、通学証明書の再交付をしていただきますようお願いいたします。
(通学定期券購入兼用証明書の場合には、通学定期券購入兼用証明書のみで結構です。)
なお、今後、情勢によっては取扱いが変更となる場合がございます。
【重要】新型コロナウイルス感染症に係る臨時休業の延長について
4月16日、政府から緊急事態宣言が全ての都道府県が対象区域に指定され、その期間が5月6日までとなりました。
これを受け、本県知事からの要請により、県立学校の臨時休業が延長されました。
当面の対応は下記のとおりといたします。
- 臨時休業について
◆4月22日(水)までとした臨時休業を5月6日(水)まで延長します。 - 臨時休業中の留意事項
◆不要不急の外出を避け、特に、GWに向け帰省や旅行など都道府県をまたいだ人の移動を見合わせてください。
◆部活動等については、臨時休業中の活動を全て中止とします。
◆22日までの学習課題は学校ホームページに掲載されています。各自、取り組み状況を再確認してください。
◆23日以降の学習課題等を含めた対応については、4月20日以降あらためて一斉メールと学校ホームページにてご連絡します。
- 生徒の皆さんは、人との接触を極力抑え、感染拡大防止、健康の維持に努め、家庭での学習に取り組んでください。
- 保護者の皆様には、以上の対応について御理解、御協力をお願いいたします。引き続き御家庭での御指導よろしくお願いいたします。
令和7年度高校生等奨学給付金について
「高校生等奨学給付金」の申請を受付中です。
高校生等奨学給付金は、授業料以外の教育費の負担を軽減するため、一定の要件(生活保護受給世帯・道府県民税所得割及び市町村民税所得割が非課税の世帯)を満たす世帯に対し支給する返還不要の給付金です。
本校事務室に申請書類一式を御用意しておりますので、申請を希望される場合は、保護者様または本校生徒に事務室にお越しいただき、申請書類をお受け取りください。
また、申請書の最終提出期限は、令和7年10月31日(金)までとなっておりますのでご注意ください。
詳細は、県ホームページからもご確認いただけます。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/m01/education/gakkoukyouiku/koutou/kyuufukin_k.html
〈那須拓陽高等学校 事務室 TEL:0287-36-1225〉
受付時間:8時20分~16時50分
令和7年度会計年度任用職員の募集について
本校乃木農場における家畜管理作業(搾乳)の職員を募集します。
詳細は募集概要及び募集要項をご覧ください。
大山記念館の見学(現在、中断しています)
大山記念館の見学は、現在、都合により中断していますので御了承ください。なお、外観のみの見学は受け付けておりますので、希望する場合は一週間前までに本校事務室までご連絡ください(TEL 0287-36-1225)。
欠席等の連絡方法は原則Web上の欠席等連絡フォーム(24時間利用可)による連絡とします。
連絡フォームURLはこちら
インフルエンザ等に罹患したときは、出校停止になります。感染が疑われるときは、必ず検査を受けてください。出校する際は、登校申出書または証明書を提出してもらうことになります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
令和7年度の中学3年生向け情報
令和7年度の中学2年生向け情報
創立80周年に向けて、親子三世代調査へのご協力をお願いいたします。
現在、緊急連絡はありません。
JR西那須野駅から徒歩で7分
<乃木農場>
〒329-2711
栃木県那須塩原市石林851
(google map)
TEL:0287-36-1157
通学時は、明るい道を複数で通るなど、十分に注意して登下校してください。何かありましたら、学校や警察にすぐに連絡してください。