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ディベート大会
今年度の論題は、「The Japanese government should adopt a social security system that provides a basic income to all Japanese citizens.(日本政府は、日本のすべての市民にベーシック・インカムを給付する社会保障制度を採用すべきである。是か非か。)
学校別で第6位に入賞しました。
キャリア講演会
講演では、東関東大震災を最も被害の大きかった地区で体験され、その中で救命活動をされた実体験を中心にお話下さいました。お話の途中途中には、生々しい津波の動画や、救急センターでまさに地震が起きたその時の様子、その直後に災害対策本部が設置され、医師、看護師、事務員総出で わずか30分後には受付やロビーには簡易ベッド等が設置されていく様子が映し出されました。こういった経験から、人との出会いを大切にすること、そして同じ方向を向いている仲間と頑張っていくことで、困難にも立ち向かえたことなどをお話下さいました。
マスメディアを通してしかなかなか知ることの出来ない現実を、直接お聞きすることが出来ただけでなく、先生ご自身の教訓を、そのまま私たちの教訓として受け止める事の出来る有意義な講演会でした。
講演会の後には、座談会も開かれ、講演会では聞けなかった体験談に生徒達は興味津々でした。
大学出前講義
校内球技大会
学年別のクラス対抗戦。今年から、2学年は、サッカーの代わりにフットサルとなりましたが、コンパクトが故のスピーディーな展開で、応援にも熱が入っていました。
道の里親清掃
学部学科説明会
学校祭
猛暑の中にもかかわらずご来場、ご協力下さり、誠に有り難うございました。
【第一体育館】
10:30~11:30 | 応援団 |
12:00~12:30(他) | 吹奏楽アンサンブル (体育館脇 他) |
12:30~13:00 | 合唱部 |
13:00~13:50 | 吹奏楽部(部活動のページ にお知らせあり) |
10:00~ | ディベート |
11:25~ | ディベート |
14:00~14:35 | バンド・歌・ダンス |
14:35~15:00 | 万歳同盟 |
11:00~ | ウォーターボーイズ |
14:00~ | ウォーターボーイズ |
出前実験講座
9月10日、エネルギー環境理科教育推進研究所・文科省の龍崎・松谷先生をお招きし、「放射線について考えよう」というテーマで出前実験講座していただきました。4人1組の班で、簡易霧箱を用いてアルファ線、ガンマ線の性質を観察。また「はかるくん」という測定器(シンチレーションカウンタ15万程度)を1人1台用いて、測定を実際に行うことにより、距離と線量の関係や放射線遮蔽について学びました。また放射線照射によりプラスチックの変化を観察し「すごい」と感激していました。
「非常に有意義であった」「放射線の人体に対する影響と利用法がわかった」「放射線の治療についても知りたい」「はかるくんで実験できて良かった」といった意見が聞かれました。筑波研究施設見学会 実施
出前実験講座
実験は、2人1組に分かれ、各自持参した用水路、河川、水道水等に含まれる重金属を、分離・除去するものです。試薬の割合や加熱の条件を変えながら3時間にわたって行いました。
「非常に有意義であった」「高校では扱えない器具や試薬で実験できて良かった」「もっと色々探求したい」といった意見が聞かれました。
物理チャレンジ2016 大高生20名参加
今年度の実験課題は「単3乾電池1本から取り出せるエネルギーの総量を求めてみよう」でした。それぞれがこの課題に対し様々なアプローチで研究を行い、レポートを仕上げました。提出したレポートは本校の学校祭時に展示する予定です。大高生の熱いレポートを見に来てください。
那須野が原博物館学芸員講義
キャリア教育座談会
第一部の全体会に引き続き、第二部として分科会が行われましたが、いずれも生徒からは積極的に質問が出て、就職ということについて真剣に考える時間を共有しました。
交通講話
交通に関する講話の中では、自転車運転でのルールやマナーが話題となりましたが、9割が自転車を使って通学している本校生にとっては、決して他人事にしてはいけない内容でした。また交通以外の話として、SNS使用に潜む罠や危険性のお話も頂くことができ、普段の生活に密着した事柄なだけに、改めて携帯電話やスマートフォンの使い方を振り返るよい機会となりました。
学部・学科説明会
高校生ディベート選手権練習会
職場見学報告会
6月2日、昨年度の職場見学会に参加した現3年生から現2年生に向けて報告会がありました。実際に現場を見ることで、学ぶことや感じることは多く、3年生からは、「働く」という事を自分の事として考えることができた。将来に対しての明確なビジョンが持てるようになった。夢を叶えたいという強い思いが芽生え志望校を上げることにした。一歩踏み出せば自分が変わる…などなど、後輩に向けて熱いメッセージが語られました。
救急救命法講習会(職員対象)
85キロ強歩に備え、この時期に毎年行っている講習会です。怪我や体調不良に対する応急処置の説明を受けた後、s心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)使用の訓練を行いました。強歩を前に、職員みな真剣に話を聞き、講習に取り組みました。
平成28年度 前期生徒会総会
昨年度の行事報告や決算報告のあと、今年度の行事案、予算案が承認されました。
報告事項として、シンガポール留学生との異文化交流や生徒たちが制作した雑巾の寄付など、「生徒会通信」の内容が紹介されました。
そのあと、生徒から提案された「昇降口の傘立て」について使用に関する協議がなされ、生徒一人一人のモラルの向上のもとに使用しましょうという生徒会長の言葉で結ばれました。
創立記念日 式典~記念講演会~芸術鑑賞会
4月19日は大田原高校の創立記念日です。今年で114回を数えました。
午前中は式典のあと、本校OBで東京大学教授の溝口勝先生を講師にお招きし講演を頂きました。「くろ土永遠に、夢を生む」と、校歌の一節を表題にした先生の講演は、文系・理系問わず、すべての生徒が自分と向き合えるお話でした。
学校長式辞 同窓会長祝辞
大学時代の写真。341番が溝口先生だそうです。
先生がまとめられた雑感8条。生徒たちはこのお話を聞いて、現在から将来について向き合うきっかけになりました。
【芸術鑑賞会】「雅楽瑞鳳会」
午後は場所を那須野が原ハーモニーホールに移動し、雅楽の鑑賞をしました。
生の雅楽に触れるのは初めてという生徒が大半で、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、横笛と言った、聞いたことはあるのに本物を見るのも聞くのも初めての楽器が奏でる荘厳なハーモニーに聞き入りました。
楽器の紹介 舞の基本動作体験
舞楽「納曾利(なそり)」
新入生初期指導
この行事は毎年この時期に行っているもので、新入生が体育館に自分の机と椅子を運び入れ、合同授業を受けるものです。
英語、数学、国語の主要3教科については、授業の受け方や家庭学習の仕方などの説明のほか、普段の授業さながらの講義も行われ、生徒達は、一生懸命辞書を引いたり問題を解いたりと、高校生になって初めての授業に、緊張しながらも真剣にとり組んでいました。
春の和楽池
正門を入ってすぐ右側の和楽池。満開の桜を鴨が見に来ていました。
平成28年度 入学式
担任による呼名 入学者代表宣誓
プレチャレンジ in 大田原 実施しました
~実施後の生徒の感想~
・難しい部分もありましたがとても勉強になりました。
・1年生での参加なので公式などはよく分かりませんでしたが、来年の物理の授業に活かしていきたいです。
・今回の講座を受講し、物理チャレンジに参加したくなりました。
・装置を1人で使って実験でき、初めて知ったこと、見たことがたくさんあったので良い経験になりました。理科出前授業「KEKキャラバン」
参加生徒からは「物理学に興味を持ち、進路の幅が広がった。」「将来、自分も物理の研究をしたい。」などの感想があり、有意義なイベントとなりました。
避難訓練
地震、そのあと、火災発生という設定で行われた避難訓練に、全校生徒と全職員が参加しました。消防署員から講評をいただいたあとは、学年に別れて各種訓練を行いました。
地震発生時 煙体験(1学年)
消火訓練(2学年) 救助袋体験(3学年)
生徒一人ひとりが今日の訓練を通して防災意識を高め、近年多発する自然災害への備えの大切さを自覚しました。
和楽池紅葉その2
11月11日撮影
和楽池紅葉
11月10日撮影
出前講義
大学で実際に教壇に立ち、学生に授業をしておられる先生方に、大高に来ていただき、大高生に大学の授業をしていただく、という試みです。
今回は11の講義が開講され、1、2年生が受講しました。普段の授業と一味違った、より専門的な深い講義に、生徒たちは興味とも驚きともとれる生き生きとした表情を見せていました。
校内球技大会
学年別クラス対抗戦とあって、自分のクラスを応援する歓声で体育館とグランドは沸き返りました。今年は昨年度まで実施されていたサッカーに代わりドッヂボールが加わり、新種目ながらもそこは大高生、各クラスとも作戦を立てながらの熱戦を繰り広げました。
開会式の選手宣誓
ソフトボール ドッヂボール
バスケットボール バレーボール
ソフトテニス フットサル
卓球 表彰式
アオサギ
警戒心がとても強く、人の姿が見えるとすぐ木の最上部に上がってしまいます。
10月14日撮影
福祉講演会
堅く、難しく、自分とは無関係というイメージで講演会に臨んだ生徒たちは、先生のユニークな自己紹介から始まった講演に、知らず知らずのうちに引き込まれていました。
介護が単に手助けをすることではなく、回復させることであるといったお話は今までの介護に関する認識を新たにしてくれるものでした。また、覚醒水準や体幹接地面積の話は、学習に臨む際の自分たちにも応用できることであり、大変参考になりました。
ハナミズキの紅葉
10月13日撮影
学部学科説明会 第2弾
同じ名称の行事は、教育実習生を講師に以前から行われており、今年度も6月の第一週に実施しました。
今回は、講師としてOBの現役大学生らを呼び、自分の通う大学の紹介や学部での学びを紹介してもらう試みです。学生達は話す内容を事前に準備し、各HRを回ってプロジェクターを使用した説明をしてくれました。そのあとは第2部として場所を第2体育館に移し、東京大大学院へ通う2人のOBによる話をもらいました。
第1部、第2部現役大学生の話ということもあり、それを聞く生徒たちの表情も真剣で、また話をするOB側も、実体験に基づく話ですので、熱のこもった説得力のある話でした。
大高祭終了しました
晴天に恵まれ、1900名を越える来場があり、盛況の内に終了いたしました。
有り難うございました。
キャリア教育座談会
今回も、本校を卒業して10年になる先輩4名をパネリストとしてお迎えしました。そして、その職業に就いた理由から始まり、イメージと現実の齟齬、ご自身の職業観や高校時代の回顧録などお話いただきました。4者4様の職業と人となりながらも、共通して現在の職業に誇りを持っていらっしゃる様子と、学生時代から夢中になれる何かがあったことなどがうかがわれ、生徒達に大きな刺激となりました。
また、体育館での全体会のあとには分科会も行われ、生徒達はより踏み込んだ質問などを先輩方に投げかけることで、決して遠くない10年後の自分をみつめることができました。
交通講話
講師に大田原警察署の方をお招きし、お話をいただきました。
本校生徒のほとんどが自転車通学をしています。ひとたび道路に出れば、被害者だけでなく、やもすると加害者にもなり得る交通事情を鑑み、具体的な事例を取り上げて丁寧に交通マナー等のお話を下さいました。
また、後半には薬物やSNS犯罪に関するお話もくださり、生徒達はみな身近な問題として、熱心に聞いていました。
学部学科説明会
この行事は、教育実習生が来ているこの時期に毎年行われています。本校OBでもある教育実習生を講師に、実習生が現在学んでいる学部学科の詳細や、高校時代の経験談を話してもらう行事です。
文理選択に悩む1年生や、学部選択を真剣に考えなければならない2年生、そして大学選びが目前に迫る3年生と、在校生たちはそれぞれの立場で先輩たちの説明やアドバイスに聞き入っていました。
↑ 全体会の様子。みな食い入るようにOBである実習生の話に耳を傾けました。
↑ 全体会の後の分科会では、自分の興味感心に沿って具体的な話が聞けます。実習生は質問攻めでした。
第30回 85キロ強歩終了しました。
詳細につきましては、画面「上」、あるいは画面「左」のメニューの「H27 第30回 85キロ強歩」にて、ご覧いただけます。(パソコンの場合)
スマートフォンでは、「メニュー」→「H27 第30回 85キロ強歩」をクリックしてください。
1学年強歩練習
9時15分に学校を出、矢板農業改善センターで昼食をとって帰校する、という往復20キロのコースです。
晴天に恵まれ、午後にはさわやかな風も頬をなでる春らしいさわやかな天候下での実施でしたが、さすがに20キロ歩いてきた生徒の多くは疲れ果てた表情を見せていました。今日の練習での反省がきっと本番に活き、またこの先3週間は85キロ強歩を意識した生活を心がけることになるのでしょう。
授業公開
総会に先だって、保護者向けの授業公開が行われました。
音楽室では「ボレロ」(モーリス=ラヴェル)の鑑賞。 生物は一人一台の顕微鏡を使って。
創立記念式典&芸術鑑賞会
植木学校長 増渕同窓会会長
植木学校長の式辞、増渕同窓会会長祝辞のあと、大高のOBで、現在国際教養大学の学長である、鈴木典比古先生の講演会が行われました。
鈴木先生のお話はほとんどがご自身の経験を元にしたもので、その中に、大高生への強いメッセージが込められていました。大高生一人一人に、鈴木先生のような人生を目指すことが可能であるという力強い激励は、大高生にとって大きな自信となりました。
午後は、場所をハーモニーホールに移し、演劇鑑賞会が行われました。
劇団「イング」による「エディ」は、ガッツ石松や井原弘樹ら6人の世界チャンピオンを育てた名トレーナー、エディ・タウンゼントを題材にした物語です。ボクシングジムが舞台とあって、男子校にはもってこいのシチュエーション。最後にはきちんと感動の場面が用意されつつ、お笑いあり、恋愛ありの、あっという間の2時間でした。
新年度が始まりました。
始業式には季節外れの雪が降りました。
始業式の朝(8日)
9日には新入生の初期指導がありました。
1年生全員が机と椅子を体育館に運び、体育館での一斉授業を受けました。
4月は多くの行事がありますが、一つ一つこなしながら、1年生も大高に慣れていきます。
定期演奏会終了しました。
演奏会は、合唱部の美しい歌声に涙するお客様がいたり、あるいは迫力ある吹奏楽部の演奏では部員たちによる練習に練習を重ねたパフォーマンスに満場の拍手が鳴り渡るなど、終始ホール全体が一体となった演奏会でした。
吹奏楽部の2年連続となった「ラプソディ・イン・ブルー」はピアニスト伊藤伸氏と息の合った演奏となりました。ノーカット版、19分間の熱演に、「ブラボー」の声と万雷の拍手がなりやみませんでした。
次回の定期演奏会は1年後、平成28年3月30日(水)です。開演時刻等は未定です。平成28年の年の暮れには街中にポスターが貼られ始めると思います。
部員たちは新入部員を迎え、1学期から2学期にかけてコンクールや各種大会の参加などで腕を磨いた後、次回定演の準備を開始する予定です。
再びのご来場、心よりお待ちしております。ありがとうございました。
寒稽古報告
近隣の皆様、そして保護者の皆様にはご協力有り難うございました。
参加人数 3か年寒稽古皆勤者
19日(月) 564名 マラソンの部 103名
20日(火) 549名 剣道の部 5名
21日(水) 549名 柔道の部 13名
22日(木) 512名 弓道の部 3名
23日(金) 532名
生徒達は6時のスタートに合わせて登校。着替えて、それぞれの場所へ。
【7キロマラソン】
スタートの様子
最終日、豚汁を準備下さっている保護者の方々の応援を受けてのスタート
【剣 道】
とにかく足が冷たい (第2体育館)
【柔 道】
NHKも取材に来ていました。(柔道場)
【弓 道】
この「静」の中のスポーツが実は一番寒い。
【給 湯】
寒稽古の後の温かいカップ麺。給湯場は大賑わい。
【表彰式~豚汁】
表彰式(最終日 朝7:30~) 3か年寒稽古皆勤者の表彰がありました。
寒稽古の締めくくりには、保護者の方々が前日から仕込み、最終日早朝から作って下さった豚汁を頂きました。
寒稽古
この行事は、毎年センター試験直後の一週間(「大寒」の時期)に行われる大高の伝統行事です。
センター試験を昨日終えたばかりの3年生も早朝から大汗を流し、2次試験に向けて気持ちの切り替えていました。
スタート 朝6:00
競 技 ・耐寒マラソン(7キロ)
・柔道
・剣道
・弓道
耐寒マラソン 3年生スタートの様子
寒稽古が無事終了いたしました。
近隣の皆様、そして保護者の皆様にはご協力有り難うございました。
キャリア講演会
会場は寒かったですが、教授と学生の熱のこもった話で大学進学にむけて前向きな気持ちになりました。
福島真司 山形大学EM学部教授
OB 小林燎君 OB 高瀬皓生君
防災避難訓練
15時25分に地震発生、そして火災発生、という想定で避難訓練を行いましたが、生徒達は真剣な表情で校庭に避難。そのあと、各学年に別れて、水消化器の訓練や煙体験ハウスによる火災時の体験、そして3階から救助袋を使っての避難訓練などを行いました。
救助袋を使って3階から救助される3年生
福祉講演会
講師に国際医療福祉大学副学長の桃井眞理子先生をお迎えし、「プロフェッショナルという選択」と題した講演をいただきました。
また、講演会のあとには有志参加による座談会も行われました。
社会に貢献することがプロフェッショナルであるという先生の言葉や、総合的な頭脳を養うことの意味を語る先生のお話は、学ぶことの意味を見出だす意義あるお話となりました。
校内の紅葉
来週(11月17日の週)くらいまでは楽しめそうです。
和楽池 正門前の銀杏
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
【教職員等による体罰・性暴力等に関する相談窓口について】
教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
【教職員と児童生徒間におけるSNS等の使用について】
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
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