清風ニュース
STEAMの視点で学びを広げる ― STEAM教育推進教員研修報告会の実施
教員を対象にSTEAM教育推進教員研修報告会を実施しました。今回の会では、以下の3つを目標として掲げ、STEAMの基本的な考え方から実践例まで共有しました。
・STEAMという観点を知る
・教科指導の中でSTEAMをどう活用できるか想像する
・授業以外の場面でもSTEAMの視点をどう生かせるか考える
当日は、「STEAMとは?」「学びとのつながり」「実践例」「まとめ」という4つのテーマで構成し、特に “STEAM教育を行う” のではなく “学びをSTEAM化する” という考え方を重視しました。
STEAMを特別な活動として扱うのではなく、日々の授業や生徒への声掛けの中に自然に取り入れることで、探究心や創造性を育むことができるという点を共有しました。先生方がそれぞれの教科や教育場面でSTEAMの視点を活かし、生徒の学びをより豊かにしていくきっかけとなることを期待しています。
【予餞会】
2月3日(火)、本校体育館にて予餞会を開催しました。
3年生への感謝の気持ちを伝えようと、実行委員、生徒会を中心に在校生が心を込めてダンスやスライドショーなどを企画し、何度も練習を重ねて準備してきました。吹奏楽部や書道部も3年生への思いを込めて一生懸命発表していました。当日は楽しんでいる姿や、懐かしい思い出を振り返りながら過ごす姿が印象的でした。そして最後には、3学年の先生方からのメッセージ動画が上映されました。心温かいメッセージ、また普段見ることのなかったキレキレのダンスに、3年生は大いに盛り上がっていました。
3年生にとって高校生活の思い出の一つとなれば幸いです。これからの皆さんの活躍を心より応援しています。
3年生の皆さん、これからも頑張ってください!
2月行事予定を掲載しました
探究フォーラム「総合的な探究の時間および課題研究」発表会
12月19日に行われた探究フォーラムに本校生徒2年生1名、1年生2名が参加しました。
総合的な探究の時間で自ら問いを立て、探究した内容を発表しました。
探究テーマ
2年生「なぜ空気を読んでしまうのか?」
1年生「完璧な感情表現は存在するのか」
参加生徒の声
「他校の探究を見ることができ、とても勉強になった。」
「発表を経験したことにより、さらに探究してみたい問いが見つかった。」
デジタル人材育成プログラム「とちぎDXCamp」の成果発表会
12月19日に開催された、栃木県のデジタル人材プログラム「とちぎDX Camp」の成果発表会において、小島凜恩さん(3年)が作成したアプリ「チャリナビ⁻栃木」が、見事イノベーション賞を受賞いたしました。
本賞は、発表会の中で最も革新的な取り組みに対し、栃木県教育委員会教育長より授与される最高位の賞です。
「とちぎDX Camp」はプログラミングなどのスキルを学び、デジタル技術を活用して実際の課題解決に取り組むことで、将来のDX(デジタルトランスフォーメーション)を担う人材として必要な力を育むことを目的とし、2日間にわたり生徒向けの研修を行うものです。
■受賞作品について 挑戦してみたい方はこちら→「チャリナビ⁻栃木」
2026年より導入予定の自転車反則金(青切符)制度を見据え、交通ルールをクイズ形式やAIチャットで学べるアプリです。
クイズを通して違反のリスクや反則金を可視化することで法令順守を促す設計や、生成AIを活用しながら待ち時間を感じさせない高度な技術実装が高く評価されました。
社会課題の解決とユーザー体験を両立させた本作品は、次世代のデジタル活用事例として審査員より高い賞賛を受けました。