日々の行事

学校行事

国民体育大会関東ブロック大会出場

第74回国民体育大会関東ブロック大会 ハンドボール競技
8/23,24に千葉県で行われました
本校生では4年ぶりに少年男子代表選手として伊藤颯来くんが出場しました
結果…ブロック通過は出来ませんでしたが
最後まであきらめることなく走り続ける姿に応援にも熱が入りました
7mTCで得点!(対 山梨選抜)

なお成年男子には本校卒業生の古川巧さん(現本校ハンドボール部コーチ)が出場し
26年ぶりに本大会出場権を獲得しました!!
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ホームカミングデイ

令和元年ホームカミングデー
日時 2019年8月17日(土)
会場 本校図書室
 今年も例年通り昭和37年度卒業生(第15回)と昭和53年度卒業生(第31回)のみなさんにお越しいただき、同窓会総会、本校見学、そして懇親会を開催いたしました。
                        
             総会の様子
   
  見学会 元職員室(現在は会議室)  進路室前
     
   校庭                             懇親会(校歌斉唱)











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宇都宮大学との共同企画実現

宇都宮大学国際学部と本校による共同企画として、今話題の「SDGs」をテーマとした討論・発表会が企画され、現役の大学生、留学生とともに、世界の未来を考える時間を共有しました。本校からも12名が参加し、大変貴重な時間を過ごすことができました。


 企画名称 宇都宮大学学生と石橋高校生徒の共同ワークショップ
                                    異文化理解と国際交流
                      ―SDGsから見た栃木、宇都宮大学、石橋高校―

 期日 令和元年7月27日(土)~28日(日)
 参加者 宇都宮大学学生40名前後(留学生も含む)、石橋高校生12名
 内容 「SDGs」(Sustainable Development Goals)をテーマにグループに分か   
    れて討論し、その結果を英語でプレゼンテーションする。また、その発表につ
    いて英語で議論する。
 報告 本校生の希望者を含む学生が、持続可能な社会を目指し、世界が抱えるグ  
    ローバルな課題・問題を共有するとともに、解決策について議論し、地球の
    未来を考える、大変有意義な活動でした。
     はじめ、大学生に押され気味だった生徒達も、次第に雰囲気に慣れ、議論に
    加われるようになり、最後は英語での発表・議論にも積極的に参加できました。
     何よりも、世界の課題について大学生や留学生の意見にも耳を傾け、自分た
    ちのこれまでの学びを活用して課題解決を試みた取り組みが、今後の学習や進
    学の糧になったことと思います。
     石橋高校生のこのような取り組みをもっと広げ、広い視野から学ぶ姿勢を
    大切にして欲しいと思います。そして、世界に羽ばたく未来を夢見て欲しいと
    思います。素晴らしいチャレンジでした。



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歴史研究部 全国大会参加

歴史研究部が、全国総文祭(佐賀大会)に参加しました。

日時 令和元年7月28日~31日(3泊4日)
場所 佐賀県西松浦郡有田町、唐津市ほか
結果 高校文化連盟賞(4位)

 20世紀遺産に選ばれた「有田」の地で開催された「さが総文祭」の郷土研究部門に栃木県代表として参加しました。
 「研究発表」のほか「パネル展示」や「巡検」「奉仕作業」にも参加し、大変勉強になりました。
 研究内容は「外国人へのおもてなしは栃木から始まった」というもので、石橋出身の人物が幕末から明治にかけて横浜から箱根、そして日光を結び、外国人専用のホテルを設立・経営し、大変高い評価を受けていました。海なし県の本県が、実は開国日本の外国人と大きく関わり、国家に貢献してきたことはあまり知られていません。
 3位以内の入賞を目指しましたが、残念でした。しかし、
有田焼の窯元訪問や唐津市の虹の松原の奉仕作業など参加が義務づけられていた行事も、大きな学びの場となりました。
 また、最後に訪問した「肥前名護屋城跡」は、秀吉の朝鮮出兵の拠点となった城跡ですが、石橋とも関係が深く(昨年の研究で、豊臣秀吉の朝鮮出兵に石橋からも出兵していることが判明)貴重な訪問の時間となりました。

 これから来年の大会に向けて新たな研究に取り組みます。
中学生のみんなさん、私たちと一緒に研究しませんか?

 第1日目 長崎出島和蘭商館跡にて

 第3日 ステージ発表①     パネル展示発表

第3日 ステージ発表②    虹の松原で奉仕作業

 第3日 高文連 連盟賞を受賞

 第4日 肥前名護屋城天守跡にて




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令和元年度の「石高祭」のテーマとポスターデザイン

 令和元年度の「石高祭」のテーマとポスターデザインが以下のように選出されました。

テーマ

Infinity ~拓け未来への道~

 作成生徒は1年生の鈴木茉由子さんです。
テーマ設定の理由は「無限の可能性を信じ、自らの未来を創造していく私たちの志を表したい」とのことです。


ポスターデザイン



作成生徒は美術部2年生の弓座菜奈子さんです。昨年に引き続き2年連続での選出となりました。

 なお石高祭の詳細につきましては後日アップロードいたします。しばらくお待ち下さい。

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学校閉庁日のお知らせ

 本年度、石橋高等学校では「学校における働き方改革推進プラン」に基づく取組の一環として3日間の学校閉庁日を設定しました。期日は、8月13日(火)から8月15日(木)までです。
 学校閉庁日には、原則として学校に勤務者を置かないことになっておりますので、ご来校あるいはお電話の対応はできません。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
 なお、生徒に対しては緊急時の連絡先等を示し、必要な場合はそちらを利用するよう指導しておりますので、併せてご理解をお願いいたします。
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校内合唱コンクール&芸術鑑賞会

 7月17日(水)に令和初の校内合唱コンクールが小山市立文化センター大ホールにて行われました。
 生徒諸君は、2週間という短い練習期間ながら、工夫・協力を重ねて練習に励んできました。演奏はどのクラスも素晴らしいものばかりで、多くの感動がありました。


審査結果は次の通り

最優秀賞  
3-3 This is me「グレイテスト・ショーマンより」 


優秀賞
3-1 混声合唱曲「こころようたえ」 


3-5 Over Drive 


2-2 未来 


優良賞
3-6 Hail Holy Queen 
1-5 スパークル 
2-6 創聖のアクエリオン 
2-3 正解 
3-2 サヨナラの意味 


すべてのクラスに賞をあげたいくらいです。

職員合唱「ひまわりの約束」

飛び入り参加の先生も歌いました。生徒諸君の大声援で歌が聞き取れない。もしかして声量不足?練習不足?


午後は芸術鑑賞会
公演「ブラスト・ジャズ・アンサンブル」

 前半はドラムス、エレキベース、ピアノ、テナーサックスでの演奏。その後ジャズの歴史や演奏法などを解りやすく・楽しくスライドとトークで学びました。



 後半ではボーカルも登場し、生徒もステージに上がってとのアドリブ体験など、大盛り上がりとなりました。

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令和元年PTA研修旅行について


    向暑の候、皆様におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
 さて、本年度もPTA研修旅行を下記のとおり企画いたしました。つきましては、ご多忙の所とは存じますが皆様お誘い合わせの上ご参加下さいますようご案内申し上げます。

                                          記

1 期   日  令和元年9月25日(水)
2 研 修 先  筑波大学キャンパス他
3 日   程    8:00  石橋高校集合・出発
   (予定)          9:30  筑波大学キャンパス見学
                        11:30  山水亭で昼食 
         12:45  出発
         13:00  JAXA
         14:30  JAXA出発
         15:00  あみプレミアムアウトレット    
         16:30  同所出発
           18:00  石橋高校到着
               ※石橋高校集合・解散になります。
               ※交通事情により、見学時間が変更になる場合があります。

4 参 加 費  一人 4,000円(昼食代、飲み物、おやつ代込み)
       
5 申込み方法  配付いたしました参加申込書に御記入の上、参加費を添えて7月12日(金)までに
         PTA係(中川)へ申し込んでください。 

6 備   考  ・申込多数の場合は先着80名で締め切らせていただきます。
        
                                  
              ・問い合わせは、PTA係( 中川 )へお願いします。
      ・配付文書のダウンロードはこちらから 石高PTA研修旅行案内.pdf

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芸術鑑賞会・合唱コンクールの保護者の鑑賞制限について

石橋高校 保護者の皆様

 6月24日(月)、「令和元年度校内合唱コンクール並びに芸術鑑賞会保護者の鑑賞制限について」という文書を生徒を通じて配布いたしました。同じ文書を掲載いたしますので、お読みいただき、鑑賞者数の制限につきましてご理解・ご協力をお願いいたします。
 
     令和元年度校内合唱コンクール保護者の鑑賞制限について.pdf
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