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各種の教育活動や学校行事等を紹介しています
商業科3年生 メイク講座
栃木県美容専門学校様によるメイク講座を開催しました。
それぞれの職場環境や仕事内容に合わせて、適切なメイクを選ぶことが大切です。
今回は、ナチュラルメイクを実際に施していただきながら、スキンケアの基礎、清潔感やきちんとした印象を与えるためのコツついて教えていただきました。
受講した生徒は、「眉を整えるだけでも印象が良くなる。これからも機会をつくって学んでみたい」と感想を述べていました。
建設工学科 課題研究発表会(1/16)
3年生が各班で研究テーマを設定し、1年間を通して実施した研究の成果や模型の制作を発表しました。
来年課題研究に取り組む2年生を前に、堂々と発表する3年生の姿はとても頼もしく、立派な発表会となりました。
1『模型作成』
2『ものづくり』
3『コンクリートカヌー』
4『最新技術と基本技術』
5『継ぎ手』
6『コンクリート甲子園』
7『ものづくりコンテスト』
発表を終えて講評
商業科 課題研究発表会
3年生が各自で研究テーマを設定し、計画に基づいた調査研究を行い、課題解決のために提案・実施した活動について、発表しました。
「”民泊”で地域活性化」、「底辺から這い上がる栃木」、「愛とは」、「オタクによる経済効果」など、バリエーション豊富な内容です。
客観的データに基づいた研究内容で、これまで学習した「ビジネス基礎」や「マーケティング」の知識が活かされていました。
1年生・2年生はメモを取りながら、発表を静かに聞いていました。
発表終了後は、内容に対して各自で意見を述べ合うなど、有意義な時間を過ごしていました。
ボランティア部 活動報告
こども食堂を通し、地域福祉について考える
地域福祉の現状を学ぶため、生徒自身が収穫した野菜を「こども食堂」に届け、運営者からお話を伺ってきました。
農地では、太く実ったダイコンやカブを収穫しました。ラディッシュは抜いたその場で食べましたが、辛味もなく、美味しいサラダができそうです。
こども食堂では、代表 高山様より、地域の現状やこども食堂を始めたきっかけについてお話を伺いました。
今回の体験を通し、一人ひとりが地域のために何ができるか、これまで以上に考えるようになりました。
「おおやま体験塾」
大山公民館主催の「おおやま体験塾」に生徒会とボランティア部の生徒が、サポートメンバーとして参加してきました。
今回は「ボッチャ」、「輪投げ」など4種目のスポーツを通して、運動することの楽しさや、仲間とのコミュニケーション方法などを学びました。
本校生は、参加した小学生たちが笑顔になれるよう積極的に声がけを行い、一緒に競技を楽しみました。
感染症に罹患し、
治癒後に登校する場合は、
登校申出書を提出してください。
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