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2017年4月の記事一覧
「株式会社マスケン」様から、大型扇風機4台の寄贈を受ける
4月27日(木)、株式会社マスケン代表取締役会長増澤鉄也様、株式会社アーツ代表取締役社長増澤敦美様、株式会社マスケン取締役社長岡地義明様、同統括事業部長石川和俊様が来校し、大型扇風機「ビックファン」を4台、寄贈頂いた。
先頃、足利銀行(近藤郁夫雀宮支店長、酒井利裕次長)は、株式会社マスケン様が発行する「寄贈サービス付私募債『こどもの未来応援債』」を引き受けました。この『こどもの未来応援債』は、私募債の手数料の一部を活用し、私募債発行者が指定する学校等に寄贈を行うといサービスが付いた商品です。そこで、株式会社マスケン様は、会社から一番近く、栃木県内の産業界を支える人材を数多く輩出している宇都宮工業高等学校に対して、何らかの形で貢献をさせて頂きたいという思いから、本校の教育活動の一助にと、大型扇風機「ビックファン」4台の寄贈を発案されました。
これら4台の大型扇風機は、体育館に常設し、毎年夏休みに開催される「一日体験学習」をはじめ、様々な学校行事で活用させて頂きたいと考えています。近年、夏季の体育館は、非常に高温・多湿となりがちで、熱中症など生徒の健康・安全の確保が大きな課題でしたが、この4台の大型扇風機によって、快適な夏を迎えられることが大いに期待されます。
株式会社マスケン様に、生徒・職員一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
左から、近藤足銀雀宮支店長、株式会社マスケン増澤会長、小林校長

ビックファン
先頃、足利銀行(近藤郁夫雀宮支店長、酒井利裕次長)は、株式会社マスケン様が発行する「寄贈サービス付私募債『こどもの未来応援債』」を引き受けました。この『こどもの未来応援債』は、私募債の手数料の一部を活用し、私募債発行者が指定する学校等に寄贈を行うといサービスが付いた商品です。そこで、株式会社マスケン様は、会社から一番近く、栃木県内の産業界を支える人材を数多く輩出している宇都宮工業高等学校に対して、何らかの形で貢献をさせて頂きたいという思いから、本校の教育活動の一助にと、大型扇風機「ビックファン」4台の寄贈を発案されました。
これら4台の大型扇風機は、体育館に常設し、毎年夏休みに開催される「一日体験学習」をはじめ、様々な学校行事で活用させて頂きたいと考えています。近年、夏季の体育館は、非常に高温・多湿となりがちで、熱中症など生徒の健康・安全の確保が大きな課題でしたが、この4台の大型扇風機によって、快適な夏を迎えられることが大いに期待されます。
株式会社マスケン様に、生徒・職員一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
左から、近藤足銀雀宮支店長、株式会社マスケン増澤会長、小林校長
ビックファン
「のぼり旗」の完成
デザインは、建築研究部3年生の野口颯汰さん(写真)によるものです。スクールカラーの「こい紫みの青」をベースとした、爽やかでグローバルなデザインです。