■up-to-date
2年次 進路ガイダンス
6月12日(木)6・7時間目に、大学や専門学校、企業や警視庁から講師の先生方をお招きして進路ガイダンスを実施しました。
生徒は関心のある分野を2つ選び、1分野につき1時間ずつ説明を受けました。
自分の将来をよく考え、真剣に耳を傾けていました。
1年次 進路ガイダンス
6月5日(木)6・7時間目に、大学・専門学校等から講師の先生方をお招きして進路ガイダンスを実施しました。
生徒は、美術、人文、栄養、看護・医療、商業・ビジネス、スポーツ、理工学、音楽の8分野から興味関心のある2分野を選び、1分野につき1時間ずつ説明を受けました。
進路選択にあたり、進学先で学ぶ内容を正しく理解していることは重要です。
生徒は講師の先生方の説明に真剣に聴きいっていました。
6月27日(金)には大学見学会も予定されています。
引き続き、進路実現に向けた指導をしていきます。
1年次「前期体育大会」
5月27日(火)に前期体育大会が行われました。
1年生は今年初めての行事になります。
先輩方の背中を見ながら、クラス全員が頑張って各種目に取り組んでいました。
大繩飛びでは全クラスとも新記録を出すことができました。
本日の体育大会をとおしてクラスの団結力も高まりました。
2年次「総合的な探究の時間」
5月22日(木)6時間目、日光市地域振興課の方々をお招きし、「日光市のまちづくりについて」という演題でご講話いただきました。日光市の各地域の概要や現状の課題について、また、まちづくりやブランディングについてお話をいただきました。2年次生皆で真剣に話を聞くことができました。
【現職教育】総合的な探究の時間について
5月20日(水)15:30~16:30、栃木県総合教育センター研究調査部より 部長 近藤康弘様、指導主事 山形慎吾様、湯澤有孝様 にお越しいただき、「『総合的な探究の時間』の充実に向けて」というテーマで現職教育を実施しました。
2・3年次に履修する「総合的な探究の時間」について、そもそも現代社会でなぜ探究が重視されるのかから始まり、課題設定のポイントなどを、総合教育センター発行の資料も参考にしつつ、グループ協議も交えながら再確認しました。
参加者からは以下のような感想が寄せられました。
・教科指導においても「なぜ」や「生活との関わり」を重視していきたい。
・毎時間の目的を達成することだけが目標になっていたが、探究活動が必要とされる社会背景や身につけるべき力があり、そこを見据えた計画を設定すべきであると再認識した。
研修内容を今後の指導に活かすとともに、今後も指導力向上のための研鑽を教職員一同続けていきます。