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2014年8月の記事一覧
クラス皆勤
月間クラス皆勤表彰!!
機械科3年生40名 電子科3年生39名
機械科3年生40名と電子科3年生39名が7月のクラス皆勤を達成しました。
機械科3年生は4月から4カ月連続の月間クラス皆勤表彰です。
ショートホームルームで校長先生より表彰していただきました。
今後も、この調子でクラス皆勤を続けていき、希望する進路に向けて頑張って行きたいと思います。
機械科3年 電子科3年
機械科3年生40名 電子科3年生39名
機械科3年生40名と電子科3年生39名が7月のクラス皆勤を達成しました。
機械科3年生は4月から4カ月連続の月間クラス皆勤表彰です。
ショートホームルームで校長先生より表彰していただきました。
今後も、この調子でクラス皆勤を続けていき、希望する進路に向けて頑張って行きたいと思います。
機械科3年 電子科3年
防災キャンプ速報(終)
防災キャンプを終了しました
各グループごとに気づいたことなどをポスターセッション形式で発表しました。
各グループごとに、模造紙を2枚使って発表します。いずれも力作揃いです。
左はトップバッターの建設科、右は2番手の電子科です。
左は3番手の生産機械科、右は大トリの機械科です。
どのグループも、キャンプに高い意識で臨み、たくさんの重要な点に気づくことができました。また、専門の科にふさわしい視点での発想が随所にうかがえました。
さらに発表にあたっては、グループ内でしっかりと検討して、簡潔で的確な表現ができました。このことによって個人の経験を全員で共有することができ、避難者でなく支援する側となった場合にも活用できる知識が得られました。
最後に教頭先生から講評をいただきました。
これで2日間にわたった「真工版防災キャンプ」は終了です。
みなさんありがとうございました、そして、お疲れ様でした。
防災キャンプ速報(3)
防災キャンプ2日目です
真工高版防災キャンプは2日目となりました。昨晩は、涼しかったこともあり、なんとか睡眠はとれたようでした。しかし、普段とは全く違う疲れを、全員が体感しています。
起床は6時30分でした。すぐに会場を撤収します。疲れを感じていない生徒はいないはずですが、それでもきびきびと作業にあたります。
簡易担架の実習です。身近にある材料を使い、担架として使用できるものを作ります。測量用ポールを使うとこが本校ならではです。
防災キャンプの振り返りを行います。避難者の立場で参加してどのように感じたか、工業高校生として提案できることは何か無いか、今回経験をもとにして考え、グループ討議しました。
防災キャンプ速報(2)
火をおこし、夕食づくりをしました
夕食づくりは、火をおこすことから始まります。炊飯にも、レトルトカレーを温めるのにも、まず火をおこさなくてはなりません。
マイギリで、火をおこします。パワーもテクニックも必要です。
おこした火を、昨年度の3年生が造った災害時用かまどで大きくし、調理します。
右は、アルミ缶による炊飯です。
ご飯が炊けました。温まったレトルトカレーをかけていただきます。「旨っ!!」
持参したお米は各自1合でしたが、昼間の活動と、全員の協力で一から作り上げた夕食のおいしさで、みんな残さずいただきました。
これから、体育館に設置した「避難所」で就寝です。
明日は起床後、朝食づくりから、全員でがんばります。
防災キャンプ速報(1)
「真工版 防災キャンプ」が開始されました
本年度から、真工高は「県立高校未来推進事業」の重点校指定を受け、地域防災の在り方を考える地域資源活用プロジェクトを推進します。
その取組の一環として、防災キャンプを実施します。これは、災害時における避難所生活を体験し、よりよい住環境について考え、避難所に必要な住環境整備の提案を行うものです。
本日は開講式にはじまり、体育館で避難所スペースの作成を行っています。
段ボールを引き、スペースを確保します。プライバシーにも配慮します。
どちらもユニークな作りです。左は個室型、右はベッドが並ぶ大部屋風でしょうか。
どのグループも、できあがってきました。最後に毛布とシーツをもらって、完成です。
この次は、ランタンづくりとアルミ缶でのご飯作りにチャレンジです!
電気・電子研究委員会より (関電研)
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。
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