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清峰ニュース
各種の教育活動や学校行事等を紹介しています
那須塩原クリテリウムイベント参加
那須塩原クリテリウムイベントに出店してきました
6月8日(土)に那須塩原駅西口特設会場で行われたJプロツアー自転車レースの那須塩原クリテリウムのイベント会場で、本校の学科案内や実習作品の展示をしてきました。多くの方に興味を持って来ていただき、参加した生徒は一生懸命に説明をしていました。生徒にとって大変貴重な経験となりました。ご来場の方々、大変ありがとうございました。
また、来年お待ちしています!
高大連携活動報告
高大連携活動報告!
5月28日(火)国際医療福祉大学 医療福祉・マネジメント学科の皆様が来校されました。
現在、商業科3年生が課題研究授業の一環としてプロジェクトチームを作り、地域活性化・社会貢献活動のため、地元企業様のご協力の下、商品開発を進めています。これまでの活動に関して、貴重なアドバイスを頂きました。
来月は、国際医療福祉大学に伺い、商業研究発表大会に向けたアドバイスを頂く予定です。



5月28日(火)国際医療福祉大学 医療福祉・マネジメント学科の皆様が来校されました。
現在、商業科3年生が課題研究授業の一環としてプロジェクトチームを作り、地域活性化・社会貢献活動のため、地元企業様のご協力の下、商品開発を進めています。これまでの活動に関して、貴重なアドバイスを頂きました。
来月は、国際医療福祉大学に伺い、商業研究発表大会に向けたアドバイスを頂く予定です。
令和2(2020)年度 那須清峰高等学校を受検する皆さんへ
令和2(2020)年度栃木県立那須清峰高等学校を受験する皆さんへ
清峰高校は、令和2(2020)年度に次のような学科改編を行い、下のような学科構成となります。
〇電子機械科を機械制御科に、電気科と情報技術科を統合し、電気情報科へと改編します。

これからの入試情報は、こちら(左の中学生の皆さんへの入試案内)をご覧ください。順次情報を公開していきます。
清峰高校は、令和2(2020)年度に次のような学科改編を行い、下のような学科構成となります。
〇電子機械科を機械制御科に、電気科と情報技術科を統合し、電気情報科へと改編します。
これからの入試情報は、こちら(左の中学生の皆さんへの入試案内)をご覧ください。順次情報を公開していきます。
救急法講習会開催
救急法講習会を開催しました!
5月23日(木)救急法講習会を開催しました。今年度は、さくら総合専門学校の救急救命科のご協力をいただき、本校職員が救急法について受講しました。
参加者は、実技により心臓マッサージ、AEDを用いた心肺蘇生法を学び、緊急時には今日の講習を生かして、人命救助へあたることに自信が持てたようです。次年度もこの講習会を開催したいと思います。
創立記念行事実施!
本校は創立58周年を迎えました!
4月15日(月)に、58回目の創立記念式典および記念講演会を行いました。
本校は、昭和36年に県北初の工業高校「那須工業高校」として創立し、県内外の企業に優秀な人材を輩出してきた伝統と実績を持っています。平成9年には学科再編により商業科が設置され、工業科5科と商業科の総合選択制専門高校となりました。
創立記念式典では、大森同窓会長、吉沢副会長にご出席いただきました。校長先生からの式辞につづき、大森道男同窓会長からのご祝辞をいただき、全校生・教職員が校歌を斉唱しました。
記念講演として、第12回機械科卒業の相馬政二様(栃木県議会議員)から、演題『何のために生きるのか?』として豊富な経験に基づいたお話をいただきました。

4月15日(月)に、58回目の創立記念式典および記念講演会を行いました。
本校は、昭和36年に県北初の工業高校「那須工業高校」として創立し、県内外の企業に優秀な人材を輩出してきた伝統と実績を持っています。平成9年には学科再編により商業科が設置され、工業科5科と商業科の総合選択制専門高校となりました。
創立記念式典では、大森同窓会長、吉沢副会長にご出席いただきました。校長先生からの式辞につづき、大森道男同窓会長からのご祝辞をいただき、全校生・教職員が校歌を斉唱しました。
記念講演として、第12回機械科卒業の相馬政二様(栃木県議会議員)から、演題『何のために生きるのか?』として豊富な経験に基づいたお話をいただきました。
平成31年度 第58回 入学式
4月5日(金) 第58回入学式が行われました。新入生、保護者の皆様、おめでとうございます。
式では、各科ごとに呼名され、校長より238名の入学が許可されました。新入生の呼名への「はい」という返事は、これからのやる気を感じさせる力のあるものでした。厳粛な素晴らしい式となりました。新入生の皆さん、目標に向かって頑張ってください。精一杯支援します。

式では、各科ごとに呼名され、校長より238名の入学が許可されました。新入生の呼名への「はい」という返事は、これからのやる気を感じさせる力のあるものでした。厳粛な素晴らしい式となりました。新入生の皆さん、目標に向かって頑張ってください。精一杯支援します。
国際医療福祉大学との高大連携調印式
国際医療福祉大学との高大連携調印式が行われました
~「共に学び合う」連携で相互の活性化を目指す~
本校(商業科)と国際医療福祉大学は、相互の交流・連携を通じて高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、高校教育と大学教育の活性化を図ることを目的として、本年度から高大連携をスタートさせています。
平成29年7月5日(水)、国際医療福祉大学理事長室において、高大連携調印式行われました。本校から葭葉校長、小池教頭、松平商業科長が出席し、大学から大友学長、丸木医療福祉学部長、山本医療福祉・マネジメント学科副学科長が出席しました。大友学長、葭葉校長が挨拶をし、それぞれ『国際医療福祉大学と那須清峰高等学校の連携協力に関する覚書』に調印、交換し、最後に記念撮影を行いました。
高大連携のスタートは、本校の学校評議員をお務めいただいている山本副学科長に見学していただいた「校内課題研究発表会」がきっかけです。大学のゼミナールの学生が高校生を「指導する」のではなく、「共に学び合う」ことを基本としながらも、高校生の研究活動の手法に幅と奥行きを持たせ、プレゼンテーション技法が向上することが期待できます。また、大学生も高校生にアドバイスしたり技法を学び伝えることで、教育効果が期待できると考えられます。
本校は、これまで足利工業大学と日本工業大学と提携を結んでいましたが、これで3校目の高大連携となりました。なお、調印式の様子は栃木テレビで放送されたほか、下野新聞等にも記事が掲載されました。
~「共に学び合う」連携で相互の活性化を目指す~
本校(商業科)と国際医療福祉大学は、相互の交流・連携を通じて高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、高校教育と大学教育の活性化を図ることを目的として、本年度から高大連携をスタートさせています。
平成29年7月5日(水)、国際医療福祉大学理事長室において、高大連携調印式行われました。本校から葭葉校長、小池教頭、松平商業科長が出席し、大学から大友学長、丸木医療福祉学部長、山本医療福祉・マネジメント学科副学科長が出席しました。大友学長、葭葉校長が挨拶をし、それぞれ『国際医療福祉大学と那須清峰高等学校の連携協力に関する覚書』に調印、交換し、最後に記念撮影を行いました。
高大連携のスタートは、本校の学校評議員をお務めいただいている山本副学科長に見学していただいた「校内課題研究発表会」がきっかけです。大学のゼミナールの学生が高校生を「指導する」のではなく、「共に学び合う」ことを基本としながらも、高校生の研究活動の手法に幅と奥行きを持たせ、プレゼンテーション技法が向上することが期待できます。また、大学生も高校生にアドバイスしたり技法を学び伝えることで、教育効果が期待できると考えられます。
本校は、これまで足利工業大学と日本工業大学と提携を結んでいましたが、これで3校目の高大連携となりました。なお、調印式の様子は栃木テレビで放送されたほか、下野新聞等にも記事が掲載されました。
同窓会から「校歌CD」寄贈
このたび那須清峰高等学校同窓会から「校歌CD」を寄贈していただきました。この「校歌CD」は、プロの音楽家に合唱と演奏を依頼し制作しました。
平成29年8月29日(月)、大森同窓会長様、岩井副会長様、佐藤副会長様のご臨席のもと、本校第2体育館にて「校歌CD贈呈式」が行われ、大森会長から都野校長先生へ「校歌CD」が手渡されました。その後、全校生で校歌を聴きました。校歌が流れる前から皆興味津々で会場内がどよめきました。校歌が流れるとプロの歌声に感激するとともに、あらためて校歌の歌詞をかみしめながら聞き入っていました。
これから、部活動の大会など多くのイベントで「校歌CD」を末永く活用していければと思います。
同窓会の皆様、このたびは「校歌CD」を寄贈していただき、本当にありがとうございました。
平成29年8月29日(月)、大森同窓会長様、岩井副会長様、佐藤副会長様のご臨席のもと、本校第2体育館にて「校歌CD贈呈式」が行われ、大森会長から都野校長先生へ「校歌CD」が手渡されました。その後、全校生で校歌を聴きました。校歌が流れる前から皆興味津々で会場内がどよめきました。校歌が流れるとプロの歌声に感激するとともに、あらためて校歌の歌詞をかみしめながら聞き入っていました。
これから、部活動の大会など多くのイベントで「校歌CD」を末永く活用していければと思います。
同窓会の皆様、このたびは「校歌CD」を寄贈していただき、本当にありがとうございました。
台湾国立永靖高級工業職業学校との国際交流を行いました
5月25日(水)、台湾国立永靖高級工業職業学校との国際交流を行いました。台湾からの訪日教育旅行受け入れの要請があったのは3月頃でした。最初は、海外の学校を受け入た経験がないことから戸惑いもありましたが、校内で何度も打合せを重ね、準備を進めてきました。
当日は、台湾から生徒34名、教職員3名が来校しました。本校では、交流生徒、教職員に加え、2体のゆるキャラ(与一くん、みるひぃ)が共に屋外で出迎えをしました。そのまま校舎をバックに記念撮影し、交流がスタートしました。午前中は、授業見学、ロボットのデモンストレーションや専門技術等に関する紹介パネルを見ていただきました。台湾の生徒からは、「大学並みの学習をしていて驚いた」などの感想がありました。
午後は、日台両校の生徒が6班に分かれてグループ協議を行いました。最初は、両校の生徒とも緊張しており、会話が弾むか心配でしたが、いざ始まってみると、スマホをコミュニケーションツールとして活用し、あっという間に活発な交流が始まりました(この時間に限り使用可としました)。なかには、翻訳ソフトを上手に使ったり、LINEでグループを作ったりするなど、事前の予想を超えた活発な交流にただただ驚かされました。
帰りには、永靖高工の生徒や先生方から感謝の気持ちがひしひしと伝わるお礼の挨拶がありました。本校にとって初めての学校対学校の国際交流でしたが、大きな成果が得られました。多くの生徒が、言葉の壁を乗り越えて交流ができた喜びやコミュニケーションの大切さを感じたという感想を持ちました。
なお、この度の国際交流に際しまして、ご尽力いただきました大田原ツーリズム様、栃木県教育委員会学校教育課、栃木県産業労働観光部観光交流課並びに国際課、佐野松桜高等学校、その他関係者にこの場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。
この国際交流に関する記事は、5月26日(木)の下野新聞に掲載されましたので、併せてお知らせいたします。



当日は、台湾から生徒34名、教職員3名が来校しました。本校では、交流生徒、教職員に加え、2体のゆるキャラ(与一くん、みるひぃ)が共に屋外で出迎えをしました。そのまま校舎をバックに記念撮影し、交流がスタートしました。午前中は、授業見学、ロボットのデモンストレーションや専門技術等に関する紹介パネルを見ていただきました。台湾の生徒からは、「大学並みの学習をしていて驚いた」などの感想がありました。
午後は、日台両校の生徒が6班に分かれてグループ協議を行いました。最初は、両校の生徒とも緊張しており、会話が弾むか心配でしたが、いざ始まってみると、スマホをコミュニケーションツールとして活用し、あっという間に活発な交流が始まりました(この時間に限り使用可としました)。なかには、翻訳ソフトを上手に使ったり、LINEでグループを作ったりするなど、事前の予想を超えた活発な交流にただただ驚かされました。
帰りには、永靖高工の生徒や先生方から感謝の気持ちがひしひしと伝わるお礼の挨拶がありました。本校にとって初めての学校対学校の国際交流でしたが、大きな成果が得られました。多くの生徒が、言葉の壁を乗り越えて交流ができた喜びやコミュニケーションの大切さを感じたという感想を持ちました。
なお、この度の国際交流に際しまして、ご尽力いただきました大田原ツーリズム様、栃木県教育委員会学校教育課、栃木県産業労働観光部観光交流課並びに国際課、佐野松桜高等学校、その他関係者にこの場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。
この国際交流に関する記事は、5月26日(木)の下野新聞に掲載されましたので、併せてお知らせいたします。
太陽光発電システムが新設されました
本校では平成16年11月に30kWの発電能力を持つ太陽光パネルが設置され、校内で消費する電力の一部に充ててきました。
昨年8月からA棟及びB棟東側の屋上に新たな太陽光パネル設置工事が行われ、12月に完成しました。既設システムと合わせ、実習棟の全ての屋根が太陽光パネルで覆われました。今回設置された発電システムは、総面積1290.65㎡、発電能力が163.44kW、年間発電量は162,136kWhに上ります。
東日本大震災後、発電方法に対する社会的な関心が高まるなか、本校では生徒・職員の環境意識をさらに高め、「エコに貢献する学校」を目指したいと思います。

昨年8月からA棟及びB棟東側の屋上に新たな太陽光パネル設置工事が行われ、12月に完成しました。既設システムと合わせ、実習棟の全ての屋根が太陽光パネルで覆われました。今回設置された発電システムは、総面積1290.65㎡、発電能力が163.44kW、年間発電量は162,136kWhに上ります。
東日本大震災後、発電方法に対する社会的な関心が高まるなか、本校では生徒・職員の環境意識をさらに高め、「エコに貢献する学校」を目指したいと思います。
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学校感染症
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治癒後に登校する場合は、
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