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2021年12月の記事一覧
生産機械科 高大連携事業
高大連携事業 生産機械科2年生
生産機械科2年生を対象に、高大連携事業を実施しました。今回は、「ロボットとメカトロニクス」と題して、日本工業大学 ロボティクス学科の宮川先生に、ご講話をいただきました。

生産機械科2年生を対象に、高大連携事業を実施しました。今回は、「ロボットとメカトロニクス」と題して、日本工業大学 ロボティクス学科の宮川先生に、ご講話をいただきました。
機械科 高大連携事業
高大連携事業 機械科2年生
機械科2年生を対象に、高大連携事業を実施しました。今回は、「風力発電で自然エネルギーを利用しよう」と題して、日本工業大学 機械工学科の丹澤先生にご講話をいただきました。


機械科2年生を対象に、高大連携事業を実施しました。今回は、「風力発電で自然エネルギーを利用しよう」と題して、日本工業大学 機械工学科の丹澤先生にご講話をいただきました。
生産機械科2年 溶接実習 5週目
生産機械科2年 実習紹介!
本日は生産機械科2年で実習が行われました。今回は「溶接実習」の5週目についてご紹介いたします。
今回は、アーク溶接による鉄板の接合を行いました。
今回も鉄板を二枚縦に並べる「突き合わせ」という溶接を行いました。
作業台に鉄板を乗せ、電流が流れている溶接棒で叩いてアークを発生させます。
鉄板と溶接棒の距離を一定に保ちながらアークを発生させます。この距離が近くても遠くてもアークが安定しません。
溶接後の鉄板にはスラグ(溶接部を空気から保護する膜)が固まっているので、ハンマで割り、ブラシで表面を整えます。
アーク溶接の溶接部はガス溶接と比較して、幅が広く、深いのが特徴です。
5000℃を越える高温で接合するため、厚めの材料であっても接合することができます。

アーク溶接の様子
次回は12月14日(火)に生産機械科2年の実習を引き続きご紹介いたします。
本日は生産機械科2年で実習が行われました。今回は「溶接実習」の5週目についてご紹介いたします。
今回は、アーク溶接による鉄板の接合を行いました。
今回も鉄板を二枚縦に並べる「突き合わせ」という溶接を行いました。
作業台に鉄板を乗せ、電流が流れている溶接棒で叩いてアークを発生させます。
鉄板と溶接棒の距離を一定に保ちながらアークを発生させます。この距離が近くても遠くてもアークが安定しません。
溶接後の鉄板にはスラグ(溶接部を空気から保護する膜)が固まっているので、ハンマで割り、ブラシで表面を整えます。
アーク溶接の溶接部はガス溶接と比較して、幅が広く、深いのが特徴です。
5000℃を越える高温で接合するため、厚めの材料であっても接合することができます。
アーク溶接の様子
次回は12月14日(火)に生産機械科2年の実習を引き続きご紹介いたします。
機械科 高大連携事業
高大連携事業 機械科1年生
機械科1年生を対象に、高大連携事業を実施しました。今回は、「つくる ひろげる 未来」機械工学の魅力と題して、日本工業大学 機械工学科の桑原先生に、大学での授業や研究についてお話を伺いました。

機械科1年生を対象に、高大連携事業を実施しました。今回は、「つくる ひろげる 未来」機械工学の魅力と題して、日本工業大学 機械工学科の桑原先生に、大学での授業や研究についてお話を伺いました。
電気・電子研究委員会より (関電研)
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。
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