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真岡工業高校NEWS
栃木県国体選手結団式
いざ!九州の地へ
栃木県国体選手結団式出席
9月12(金)午後、栃木県総合教育センターにて開催された見出しの式典に本校生が出席してきました。この式典は先に行われた関東ブロック大会を勝ち抜き本国体に出場を決めた全競技の選手・監督、団長の栃木県知事、副団長の教育長などなどが一堂に会して毎年開催されます。
今年の第69回国民体育大会は10月中旬から長崎県下で各種競技ごとに異なる日程で行われ、本校からは、
自転車競技:機械科3年 阿部 航大、生産機械科3年 入野 正明、機械科2年 川上 祐平
陸上競技(ハンマー投げ):機械科3年 小島 奨生
ライフル射撃競技(エアライフル少年男子立射60発):機械科3年 藤﨑 純太
の3競技計5名の生徒が長崎国体に出場を決めております。
また、結団式の選手宣誓を陸上競技部の小島 奨生君が、力強く立派に務めあげました。
本校から国体に5名もの生徒が出場するのは初めてのことではないでしょうか。
ぜひ5名の生徒の活躍を期待したいと思います。

下野新聞9月13日付より転載
国体ジャージに身を包み、選手宣誓を行う機械科3年小島 奨生君
栃木県国体選手結団式出席
9月12(金)午後、栃木県総合教育センターにて開催された見出しの式典に本校生が出席してきました。この式典は先に行われた関東ブロック大会を勝ち抜き本国体に出場を決めた全競技の選手・監督、団長の栃木県知事、副団長の教育長などなどが一堂に会して毎年開催されます。
今年の第69回国民体育大会は10月中旬から長崎県下で各種競技ごとに異なる日程で行われ、本校からは、
自転車競技:機械科3年 阿部 航大、生産機械科3年 入野 正明、機械科2年 川上 祐平
陸上競技(ハンマー投げ):機械科3年 小島 奨生
ライフル射撃競技(エアライフル少年男子立射60発):機械科3年 藤﨑 純太
の3競技計5名の生徒が長崎国体に出場を決めております。
また、結団式の選手宣誓を陸上競技部の小島 奨生君が、力強く立派に務めあげました。
本校から国体に5名もの生徒が出場するのは初めてのことではないでしょうか。
ぜひ5名の生徒の活躍を期待したいと思います。
下野新聞9月13日付より転載
国体ジャージに身を包み、選手宣誓を行う機械科3年小島 奨生君
建設業仕事説明会
建設業仕事説明会が行われました
建設科1年生
9月5日金曜日、建設棟2階学習室にて、建設業仕事説明会が行われました。
1年生40名と保護者が参加しました。
建設科は2年生になると、土木コースと建築コースに分かれて勉強をしていきます。
実際の企業の方が見えて仕事の説明をしてくれました。

仕事の説明は、土木は浜野建設株式会社様、建築は鶴見建設株式会社様がしてくださいました。
実際に現場での写真を見せていただき、どんな仕事をどのようにしているか、また仕事で苦労した話や、うれしかったことを教えていただきました。

今後の進路の参考になった貴重な時間でした。
建設科1年生
9月5日金曜日、建設棟2階学習室にて、建設業仕事説明会が行われました。
1年生40名と保護者が参加しました。
建設科は2年生になると、土木コースと建築コースに分かれて勉強をしていきます。
実際の企業の方が見えて仕事の説明をしてくれました。
仕事の説明は、土木は浜野建設株式会社様、建築は鶴見建設株式会社様がしてくださいました。
実際に現場での写真を見せていただき、どんな仕事をどのようにしているか、また仕事で苦労した話や、うれしかったことを教えていただきました。
今後の進路の参考になった貴重な時間でした。
クラス皆勤
月間クラス皆勤表彰!!
機械科3年生40名 電子科3年生39名
機械科3年生40名と電子科3年生39名が7月のクラス皆勤を達成しました。
機械科3年生は4月から4カ月連続の月間クラス皆勤表彰です。
ショートホームルームで校長先生より表彰していただきました。
今後も、この調子でクラス皆勤を続けていき、希望する進路に向けて頑張って行きたいと思います。

機械科3年 電子科3年
機械科3年生40名 電子科3年生39名
機械科3年生40名と電子科3年生39名が7月のクラス皆勤を達成しました。
機械科3年生は4月から4カ月連続の月間クラス皆勤表彰です。
ショートホームルームで校長先生より表彰していただきました。
今後も、この調子でクラス皆勤を続けていき、希望する進路に向けて頑張って行きたいと思います。
機械科3年 電子科3年
防災キャンプ速報(終)
防災キャンプを終了しました
各グループごとに気づいたことなどをポスターセッション形式で発表しました。
各グループごとに、模造紙を2枚使って発表します。いずれも力作揃いです。
左はトップバッターの建設科、右は2番手の電子科です。
左は3番手の生産機械科、右は大トリの機械科です。
どのグループも、キャンプに高い意識で臨み、たくさんの重要な点に気づくことができました。また、専門の科にふさわしい視点での発想が随所にうかがえました。
さらに発表にあたっては、グループ内でしっかりと検討して、簡潔で的確な表現ができました。このことによって個人の経験を全員で共有することができ、避難者でなく支援する側となった場合にも活用できる知識が得られました。
最後に教頭先生から講評をいただきました。
これで2日間にわたった「真工版防災キャンプ」は終了です。
みなさんありがとうございました、そして、お疲れ様でした。
防災キャンプ速報(3)
防災キャンプ2日目です
真工高版防災キャンプは2日目となりました。昨晩は、涼しかったこともあり、なんとか睡眠はとれたようでした。しかし、普段とは全く違う疲れを、全員が体感しています。
起床は6時30分でした。すぐに会場を撤収します。疲れを感じていない生徒はいないはずですが、それでもきびきびと作業にあたります。
簡易担架の実習です。身近にある材料を使い、担架として使用できるものを作ります。測量用ポールを使うとこが本校ならではです。
防災キャンプの振り返りを行います。避難者の立場で参加してどのように感じたか、工業高校生として提案できることは何か無いか、今回経験をもとにして考え、グループ討議しました。