文字
背景
行間
学校日誌
2019年7月の記事一覧
総合ビジネス科2年 大学・専門学校見学
7/17(水)に総合ビジネス科2年生を対象とした大学・専門学校見学を実施しました。
午前中は作新学院大学の見学を行い、施設の見学、学校説明の他、「スポーツメンタルトレーニング入門」の題目で模擬授業を受けさせていただきました。
午後はTBC学院小山校に伺い、医療事務や自動車二輪、eスポーツにパティシエなどの多岐にわたる学校説明をしていただきました。その後、少人数に分かれて様々な専門的な技術の指導を体験をさせていただきました。
今後も見学や模擬授業の実施により、生徒たちの興味関心を広げて、よりよい進路選択につなげていきたいと思います。
保健委員会 健康作りのための専門家派遣事業
7月17日(水)、生徒保健委員を対象に健康作りのための専門家派遣事業を実施しました。宇都宮大学教育学部准教授の久保元芳先生を講師にお招きして、「青少年における飲酒の害とその防止」と題して、未成年のアルコールの害について講話していただきました。酔いのメカニズムや飲酒の健康への悪影響、飲酒の誘いを断るスキルについてなど、わかりやすく教えていただきました。
今後、クラスでの保健指導や北陵祭での保健委員会発表などで、生徒のみなさんに伝えていきたいと思います。
農業クラブ校内農業鑑定競技会を行いました
7月12日に校内農業鑑定競技会を行いました。
農業鑑定競技とは日頃の学習で得た農業に関する知識や技術の成果を鑑定・判定・診断。審査技術にわたり、その実力を競い合います。出題には農業コース、園芸コース、畜産コース、食品コースがあり、それぞれ出題数は40問、農業生物、種子、肥料などの問題を20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定をし、その正答率で競い合います。
日頃の学習の成果を発揮し、校内代表に選ばれると10月に行われる、全国大会に出場します。
農業鑑定競技とは日頃の学習で得た農業に関する知識や技術の成果を鑑定・判定・診断。審査技術にわたり、その実力を競い合います。出題には農業コース、園芸コース、畜産コース、食品コースがあり、それぞれ出題数は40問、農業生物、種子、肥料などの問題を20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定をし、その正答率で競い合います。
日頃の学習の成果を発揮し、校内代表に選ばれると10月に行われる、全国大会に出場します。
高校野球栃木県大会 延期のお知らせ
高校野球栃木県大会の1回戦が7月15日(月)に予定されておりましたが、雨天のため翌日の16日(火)に延期となりました。
真岡市との包括連携協定締結式
7月11日(木)、真岡市役所において、真岡市と本校との包括連携協定締結式が行われました。
今までにも、真岡市とは、イチゴを使った商品開発や真岡もめんコラボ製品の開発、介護福祉士養成に関する授業の講師等、多方面にて連携して参りましたが、今回、改めて包括連携協定を締結し、より一層協力しながら、魅力ある街づくりを進めて参ります。
今までにも、真岡市とは、イチゴを使った商品開発や真岡もめんコラボ製品の開発、介護福祉士養成に関する授業の講師等、多方面にて連携して参りましたが、今回、改めて包括連携協定を締結し、より一層協力しながら、魅力ある街づくりを進めて参ります。
国際医療福祉大学との高大連携調印式
7月10日(水)、国際医療福祉大学において、国際医療福祉大学と本校との高大連携調印式が行われました。
国際医療福祉大学は、医療や福祉、経営に関するスペシャリストを養成している大学です。本校からも、今までにも多くの卒業生が、高校で学習した専門学科の学びを深めるために進学し、資格取得等を頑張っています。医療・福祉ニーズが高まる中、総合ビジネス科や教養福祉科(介護福祉科)の更なる活性化のためにも、連携を深めて参ります。
国際医療福祉大学は、医療や福祉、経営に関するスペシャリストを養成している大学です。本校からも、今までにも多くの卒業生が、高校で学習した専門学科の学びを深めるために進学し、資格取得等を頑張っています。医療・福祉ニーズが高まる中、総合ビジネス科や教養福祉科(介護福祉科)の更なる活性化のためにも、連携を深めて参ります。
3年生介護実習Ⅱ終了・レクリエーション実施しました。
教養福祉科3年生は、4月から5週間(25日間)の介護実習に取り組んでいましたが、利用者様や実習指導者様をはじめとする、多くの方々に支えられ、本日、無事に実習を終了することができました。本当にありがとうございました。これからは、介護福祉士国家試験合格と進路実現に向けて、頑張って参ります。
4週目・5週目の実習では、自分たちが考えたレクリエーションを実施しました。写真の施設では、「夏野菜まとあてゲーム」を行いました。入所者の方がねらった夏野菜にボールを投げて当てます。ボールも実習生の手作りです。「なす、キュウリ、トマト」など、野菜によって点数が違います。当てた合計点数は入所者に計算してもらいます。ゲームは大変盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。
4週目・5週目の実習では、自分たちが考えたレクリエーションを実施しました。写真の施設では、「夏野菜まとあてゲーム」を行いました。入所者の方がねらった夏野菜にボールを投げて当てます。ボールも実習生の手作りです。「なす、キュウリ、トマト」など、野菜によって点数が違います。当てた合計点数は入所者に計算してもらいます。ゲームは大変盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。
高齢者の口腔ケアについて
7月5日(金)、教養福祉科2年生27名は、栃木県歯科衛生士会 川上美佐子先生に「高齢者の口腔ケアについて」の講義・実技を教えていただきました。
口腔ケア(歯ブラシ、スポンジ等を用いた)の指導を受け、実際に介護者・利用者の両方を体験し、口腔ケアの難しさを実感しました。
8月から高齢者施設での実習が始まります。実習で生かしていけるよう頑張ります。
口腔ケア(歯ブラシ、スポンジ等を用いた)の指導を受け、実際に介護者・利用者の両方を体験し、口腔ケアの難しさを実感しました。
8月から高齢者施設での実習が始まります。実習で生かしていけるよう頑張ります。
食品科学科2年 大学・専門学校見学
7/4(木)に食品科学科2年生を対象とした大学・専門学校見学を実施しました。
午前中は茨城大学農学部の見学を行い、学校説明の他、フードイノベーション棟と遺伝子実験施設の見学をさせていただきました。
午後は国際テクニカル調理製菓専門学校に伺い、ラテアートやデコレーション技術の見学をさせていただきました。
今後も見学や研修の実施により、生徒たちの学習の幅を広げていきたいと思います。
車いす、杖歩行の実技練習
7月3日(水)、介護福祉科1年生は、生活支援技術の授業で、「車いす」「杖歩行」の実技練習を行いました。
車いすの実技では、段差や坂道の移動について学びました。ゆっくり押したつもりが利用者役の生徒には早く感じたり、段差ではどこか不安な気持ちになりました。相手の立場になって介助できるように技術を磨きたいと思います。
車いすの実技では、段差や坂道の移動について学びました。ゆっくり押したつもりが利用者役の生徒には早く感じたり、段差ではどこか不安な気持ちになりました。相手の立場になって介助できるように技術を磨きたいと思います。
校 訓
制 服
お知らせ
●時間外電話対応装置導入について
時間外電話対応装置の導入について.pdfをご覧下さい。
生徒の活躍
生徒の活躍
2021高校生溶接コンクール
農業機械科1年第3位
全国産業教育フェア栃木大会
中学生の皆さんへ
カウンタ
1
0
9
6
5
2
1
We Support UNICEF賞
フォトアルバム
北陵高校の生産物販売シンボルマーク
介護福祉科のイメージキャラクター
農業部会へのリンクはこちら