学校日誌

2020年11月の記事一覧

県東健康福祉センターに訪問させていただきました

 シクラメン寄贈
 新型コロナウイルス感染症のニュースが日々報じられております。
生物生産科・農業機械科・食品科学科の生徒で組織されている「農業クラブ」では、役員の皆さんが何かできることは無いかと話し合い、コロナウイルスに関する業務を所管されている県東健康福祉センターさんに、本校で育てているシクラメンを寄贈させていただくことになりました。






 
 
 
 
 
 県東健康福祉センターさんにはお忙しい中、私たちのために時間を割いていただきましてありがとうございました。
 農業クラブ会長の沖杉さんからは、これからも感染予防に気をつけていきたいという決意が語られました。北陵高校のみなさんもより一層感染の予防を心がけていきましょう。

 冬になり、花の少ない時期となっております。職員の皆様にはお仕事の合間にご覧いただければ幸いです。

12月「真ごころカード」

12月分の真ごころカードを真岡市社会福祉協議会に届けてきました!
クリスマスでイメージするお花といえば・・・「ポインセチア」
ということで、12月はポインセチアを作成しました。

ポインセチアの花言葉には「祝福」「清純」「私たちの心は燃えている」などがあります。最後の「私たちの心は燃えている」は、ポインセチアの燃える火のような朱紅色の鮮やかさが由来だそうです。

今回はいつもと少し違うメッセージカードに仕上がっていますので、お楽しみに!!


     

シクラメン販売会について(保護者通知)

 生物生産科の生徒が実習で栽培しましたシクラメンを、農場の草花温室にて販売いたします。今年度は、コロナ感染症対策を講じた上で北陵高の保護者対象のみの販売となりますのでご了承下さい。本年度は予約制になっておりますので、お子様の担任を通じて下記の保護者通知にある予約票で、お申し込みください。
 なお、11/2に配布した通知と同じものを下記に掲載いたしましたので、ご確認下さい。

          
シクラメン販売会保護者通知.pdf

11月「真ごころカード」


11月分の真ごころカードを社会福祉協議会に届けてきました!
今月は、赤、黄色、オレンジの3種類で「もみじ」を作成しました。

作成中に生徒が「真ごころカードを直接、高齢者の方々に渡せる日がくるといいな」と
言っていました。今はまだ直接渡しにいくことが難しいですが、カードを受け取っている姿を想像しながら作成しています。
そして、いつか直接お渡しできるよう作成し続けたいと思います。
よろしくお願いします。

12月分の真ごころカードを作成していますのでお楽しみに!