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カテゴリ:建設科の活動
高校生新聞より取材(建設科 真心工房活動)
高校生新聞より取材(建設科 真心工房活動)
本校の真心工房活動の一環として、建設科の生徒が取り組んだ「ままごとハウス」の製作について高校生新聞より取材を受けました。代表生徒2名が取材を受け、製作中の苦労や工夫などついて答えました。取材を受けた生徒は「初めての取材で緊張しましたが、自分たちの活動に注目してくれる人たちがいて嬉しい。」と話していました。
本校の真心工房活動の一環として、建設科の生徒が取り組んだ「ままごとハウス」の製作について高校生新聞より取材を受けました。代表生徒2名が取材を受け、製作中の苦労や工夫などついて答えました。取材を受けた生徒は「初めての取材で緊張しましたが、自分たちの活動に注目してくれる人たちがいて嬉しい。」と話していました。
平成30年度 建設科課題研究発表会
建設科 課題研究発表会
平成31年1月28日(月)、建設科の課題研究発表会が行われました。2年生が聴衆する中、3年生が1年間の取り組みの成果を発表しました。
発表テーマは以下の通りです。
【土木コース】
1 日干しレンガを用いたロケットストーブの製作
2 ものづくりコンテスト(測量部門)/校内案内板の製作
3 コンクリート舗装の施工
4 コンクリートカヌーの製作
【建築コース】
1 地域貢献活動~手置帆負神社・若宮八幡宮の製作~
2 建築設計の研究~在来式構造の模型製作と建築設計競技を通して~
3 学校の環境整備~廃材置き場の製作~
学生向け木造住宅講習会
学生向け木造住宅講習会
12月15日(土)、とちぎ木づかいプランナー協会が主催する「学生向け木造住宅講習会」に建設科1年生9名が参加しました。県内で建築(建設)を学ぶ高校生4校25名が集まり、県産材をふんだんに使用した平屋建住宅やプレカット工場(テクノウッドワークス㈱)の見学、栃木県林業センターでは木材の強度試験等を間近で見ることができました。
若年者建設業担い手育成支援事業【建設科3年】
『平成30年度 若年者建設業担い手育成支援事業』
平成30年10月15日、22日、29日の3日間、建設科3年生を対象に、「若年者建設業担い手育成事業」が実施され、有限会社 添野工務店 粂川 勝巳 様の御指導の下、資材置き場の製作が行われました。生徒達は木材の加工や建て方を体験し、あらためてものづくりの楽しさを実感していました。

平成30年10月15日、22日、29日の3日間、建設科3年生を対象に、「若年者建設業担い手育成事業」が実施され、有限会社 添野工務店 粂川 勝巳 様の御指導の下、資材置き場の製作が行われました。生徒達は木材の加工や建て方を体験し、あらためてものづくりの楽しさを実感していました。
建設科3年土木コース資格試験受験報告
『平成30年度 2級土木施工管理技術検定』
建設科3年土木コースの生徒が受験
10月28日に青山学院大学にて、『2級土木施工管理技術検定学科試験』が行われました。建設科3年土木コースの生徒が受験してきました。
【生徒のコメント】
今回、「2級土木施工管理技術検定」受験のため東京に行きました。難しい問題もあり大変でしたが、授業や過去問で勉強した部分も多くあったので、その問題はできたと思います。今回の試験では、自分の力を出せたと思うので良かったです。
加藤 健也
「2級土木施工管理技術検定」の試験は難しかったです。しかし、過去問を何度も繰り返したり、テキストを読んだりと対策をしてきたので分かる問題もありました。大勢の人がいるなかでの試験だったので緊張しましたが、貴重な経験となりました。
稲垣 新太朗

【青山学院大学キャンパスにて】
建設科3年土木コースの生徒が受験
10月28日に青山学院大学にて、『2級土木施工管理技術検定学科試験』が行われました。建設科3年土木コースの生徒が受験してきました。
【生徒のコメント】
今回、「2級土木施工管理技術検定」受験のため東京に行きました。難しい問題もあり大変でしたが、授業や過去問で勉強した部分も多くあったので、その問題はできたと思います。今回の試験では、自分の力を出せたと思うので良かったです。
加藤 健也
「2級土木施工管理技術検定」の試験は難しかったです。しかし、過去問を何度も繰り返したり、テキストを読んだりと対策をしてきたので分かる問題もありました。大勢の人がいるなかでの試験だったので緊張しましたが、貴重な経験となりました。
稲垣 新太朗
【青山学院大学キャンパスにて】