文字
背景
行間
カテゴリ:学校行事
第55回卒業式が挙行されました。
第55回卒業式
本日、第55回卒業式を挙行しました。新型コロナウイルス感染症防止対策のため、送辞担当以外の在校生が参列できなくなる状況ではありましたが、159名の卒業生にとって、思い出に残る式典となりました。
「卒業生のみなさん、卒業おめでとうございます。
今後の活躍を祈念いたします。」

機 械 科 生産機械科

建 設 科 電 子 科

校長式辞 同窓会長祝辞 PTA会長祝辞

在校生送辞 卒業生答辞
本日、第55回卒業式を挙行しました。新型コロナウイルス感染症防止対策のため、送辞担当以外の在校生が参列できなくなる状況ではありましたが、159名の卒業生にとって、思い出に残る式典となりました。
「卒業生のみなさん、卒業おめでとうございます。
今後の活躍を祈念いたします。」
機 械 科 生産機械科
建 設 科 電 子 科
校長式辞 同窓会長祝辞 PTA会長祝辞
在校生送辞 卒業生答辞
本日表彰式・同窓会入会式が行われました
週明けの3月2日(月)の卒業式を控え、本日2月28日(金)9時より、表彰式・卒業式予行・同窓会入会式が行われました。生徒の努力の証として、今年度も多くの表彰者を輩出しました。
卒業式予行に引き続き、石井豊同窓会長をお迎えして、同窓会入会式が行われました。

表 彰 式 同窓会入会式
卒業式予行に引き続き、石井豊同窓会長をお迎えして、同窓会入会式が行われました。
表 彰 式 同窓会入会式
人権教育講演会を実施しました
本日6時間目に、真岡市在住の鈴木伸吾様・カネ子様ご夫妻と真岡市社会福祉協議会の中山美由樹様をお迎えして、人権教育講演会を実施しました。
鈴木様ご夫妻はお二人とも視覚障害者で、失明後、楽しい事は失明後1/3に、大変なことは3倍になったけれども、できることをまずやってみること、あせらずに気長に計画・イメージをたてて取り組むことなど積極的な生き方をしていることを話されました。しかし賃貸住居を借りる時や就職、結婚、銀行からの融資などで差別された体験もあったそうです。
次に、視覚障がい者の生活を支える盲人用具や共用品を提示していただきました。音声モジュールを組み込んだイネーブルウェアの各種用具のほか、障がい者にも健常者にも役に立つユニバーサルデザインなど、実際の実物を見て、非常に参考になりました。
ここで真岡工業生に期待することとして、モノを使う立場に立った物づくり、カイゼンを通じて共用品をもっと増やすこと、また視覚障碍者が触って触感でわかる地図・ハザードマップの作製を挙げておられました。
最後に、医療の進歩や人工網膜の開発などで、白内障以外に各種網膜疾患でも治療の可能性が出てきたことは素晴らしいこと、しかしまだできないこともあるので勇気をもって声をかけて支援してほしいとのことで言葉を結ばれました。
本日は、貴重なお時間を割いて素晴らしい講演をしていただき、本当にありがとうございました。
第3学期が始まりました。
本日1月8日、第3学期始業式・生徒会役員任命式・壮行会が行われました。
始業式では校長先生より、昨年台風第19号により県内各地で浸水被害を出した中で、災害救助法の適用がなかった真岡市・芳賀町・益子町は、かつて水害で大きな被害を受け、洪水対策として遊水池の整備を行ったことで浸水被害を防止できたことを例に、失敗を通じてカイゼンをはかることが次につながる成長を得るとの言葉をいただきました。
次に生徒会役員任命式が行われ、20名の新役員による新たな体制で新生徒会がスタートしました。
続いて、空手部、写真部、電子研究部、自転車競技部の壮行会が実施されました。この時期にこれだけ数多くの部活動が関東・全国の大会に出場するのは異例のことで、各部の努力のあらわれです。大会での活躍を期待します。

始業式では校長先生より、昨年台風第19号により県内各地で浸水被害を出した中で、災害救助法の適用がなかった真岡市・芳賀町・益子町は、かつて水害で大きな被害を受け、洪水対策として遊水池の整備を行ったことで浸水被害を防止できたことを例に、失敗を通じてカイゼンをはかることが次につながる成長を得るとの言葉をいただきました。
次に生徒会役員任命式が行われ、20名の新役員による新たな体制で新生徒会がスタートしました。
続いて、空手部、写真部、電子研究部、自転車競技部の壮行会が実施されました。この時期にこれだけ数多くの部活動が関東・全国の大会に出場するのは異例のことで、各部の努力のあらわれです。大会での活躍を期待します。
第2学期終業式、表彰式を実施しました
本日12月25日(水)、本校の第2学期終業式、表彰式が行われました。
表彰式では、部活動、資格取得などの成果を反映して多数の生徒が表彰を受けました。
終業式では、生徒の発案により学校公開時の益金を台風被害を受けた栃木工業高校への義援金に活用したことを、「One Team One Heart」を実現した素晴らしいことであると校長先生から高い評価をいただきました。
2週間の冬休みを有意義に過ごし、1月8日(水)の始業式には、元気な姿を見せてください。
表彰式では、部活動、資格取得などの成果を反映して多数の生徒が表彰を受けました。
終業式では、生徒の発案により学校公開時の益金を台風被害を受けた栃木工業高校への義援金に活用したことを、「One Team One Heart」を実現した素晴らしいことであると校長先生から高い評価をいただきました。
2週間の冬休みを有意義に過ごし、1月8日(水)の始業式には、元気な姿を見せてください。
電気・電子研究委員会より (関電研)
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。
真心工房のご案内
お知らせ
真工高の四季