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カテゴリ:生産機械科の活動
生産機械科1年生 工業技術基礎の様子
生産機械科1年生の工業技術基礎の様子です。いよいよ本格的に実習活動がスタートしました。各班に分かれて、新たな工作機械や多くの新たな技術や知識を身につけようと頑張っていました。
![](https://www.tochigi-edu.ed.jp/mokakogyo/nc3/wysiwyg/image/download/1/5857/medium)
生産機械科2年 マシニングセンタ実習
生産機械科2年実習紹介!!
本日は生産機械科2年において実習が行われました。
今回は「MC(マシニングセンタ)実習」についてご紹介いたします。
マシニングセンタとは数値制御で動作する工作機械のひとつで、現在多くの企業で取り入れられています。この実習の前半ではマシニングセンタの制御に必要なプログラムを作成し、シミュレータソフトを使用して確認するという作業を行っていきます。
直線を削るプログラムや、円弧・真円を削るプログラムなどを練習し、図面通りのプログラムを作成する練習をしました。
![](https://www.tochigi-edu.ed.jp/mokakogyo/nc3/wysiwyg/image/download/1/5853/medium)
プログラムを作成する様子
マシニングセンタ実習の後半では、実際に自分の好きな図形を削るプログラムを作成し、アルミ板を削っていきます。
次回は連休明けに生産機械科1年の工業技術基礎についてご紹介いたします。
本日は生産機械科2年において実習が行われました。
今回は「MC(マシニングセンタ)実習」についてご紹介いたします。
マシニングセンタとは数値制御で動作する工作機械のひとつで、現在多くの企業で取り入れられています。この実習の前半ではマシニングセンタの制御に必要なプログラムを作成し、シミュレータソフトを使用して確認するという作業を行っていきます。
直線を削るプログラムや、円弧・真円を削るプログラムなどを練習し、図面通りのプログラムを作成する練習をしました。
プログラムを作成する様子
マシニングセンタ実習の後半では、実際に自分の好きな図形を削るプログラムを作成し、アルミ板を削っていきます。
次回は連休明けに生産機械科1年の工業技術基礎についてご紹介いたします。
生産機械科3年 課題研究
生産機械科3年 課題研究!!
本日から生産機械科3年において課題研究がスタートしました。
課題研究は6班に分かれ、各班で研究テーマを設定し、1年を通して研究する授業です。
1月には2年生や他の班に向け、研究の成果を発表する「課題研究発表会」を実施します。
(昨年度発表会記事)
各班とも熱心に打合せや情報収集に取り組んでいました。
1月の発表会に期待します!
【生産機械科】工業技術基礎のオリエンテーション
生産機械科1年生に対して実習のオリエンテーションを実施しました。
事故・怪我が発生しないように安全教育から、実習報告書の書き方や実習に対する心構えを学びました。
ここから工業人としての第一歩を歩み始めます。
オリエンテーション日程
①安全教育
②工業技術基礎を学ぶ上での注意事項
③測定の基礎(ノギスの使い方)
生産機械科2年 CAD実習 6週目
生産機械科2年実習紹介!!
本日は生産機械科2年において実習が行われました。
今回は「CAD実習」の6週目についてご紹介いたします。
6週目では、3次元のCAD「Solid Works」を使用して更に学んでいきます。
今回は前回の実習で作成した「トグルクランプ」の7種類の部品を「アセンブリ」(組立て)しました。
アセンブリはただ部品を置くだけではなく、
部品の「面と面を一致」させる。という指示や「角と角」をなどを指示することで組立てていきます。
部品の「円と円を同じ中心」にと指示をすれば、部品が円の中心を軸に回転するように動かすことができます。
![アセンブリ作業中 アセンブリ作業中](https://www.tochigi-edu.ed.jp/mokakogyo/nc3/wysiwyg/image/download/1/5802/medium)
アセンブリ作業中
今回はアセンブリだけでなく、更に難しい形状のモデリング(部品作成)にも挑戦しました。
安全カバーは換気扇などに付いているカバーで、盛上がったスリットが沢山入っている複雑な形状です。
適切なコマンドを使用することが求められます。
![安全カバー 安全カバー](https://www.tochigi-edu.ed.jp/mokakogyo/nc3/wysiwyg/image/download/1/5803/medium)
安全カバー作成
これで2学年の実習は以上になります。
次回は3月18日(金)に生産機械科1年の工業技術基礎についてご紹介いたします。
本日は生産機械科2年において実習が行われました。
今回は「CAD実習」の6週目についてご紹介いたします。
6週目では、3次元のCAD「Solid Works」を使用して更に学んでいきます。
今回は前回の実習で作成した「トグルクランプ」の7種類の部品を「アセンブリ」(組立て)しました。
アセンブリはただ部品を置くだけではなく、
部品の「面と面を一致」させる。という指示や「角と角」をなどを指示することで組立てていきます。
部品の「円と円を同じ中心」にと指示をすれば、部品が円の中心を軸に回転するように動かすことができます。
アセンブリ作業中
今回はアセンブリだけでなく、更に難しい形状のモデリング(部品作成)にも挑戦しました。
安全カバーは換気扇などに付いているカバーで、盛上がったスリットが沢山入っている複雑な形状です。
適切なコマンドを使用することが求められます。
安全カバー作成
これで2学年の実習は以上になります。
次回は3月18日(金)に生産機械科1年の工業技術基礎についてご紹介いたします。
電気・電子研究委員会より (関電研)
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。
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