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カテゴリ:今日の出来事
生物活用の授業にて・・・【農業科】
生物活用の授業で、1本花束ラッピングを実施しました。
花1本でもアレンジしてラッピングをすることで、とても印象が変わることが
分かりました。

そしてこの使用した花は、授業の中でたねまきから育てた『ヒャクニチソウ』です❁
赤や黄色、ピンクに白。花言葉は、『遠くの友を思う』『絆』。生徒各々に
ラッピングし、きれいな1本花束ができました。
花1本でもアレンジしてラッピングをすることで、とても印象が変わることが
分かりました。
そしてこの使用した花は、授業の中でたねまきから育てた『ヒャクニチソウ』です❁
赤や黄色、ピンクに白。花言葉は、『遠くの友を思う』『絆』。生徒各々に
ラッピングし、きれいな1本花束ができました。
宮ねぎ苗の定植【農業科】
3年野菜班が5時限目に宮ねぎ苗の定植を行いました。
地域の伝統野菜である「宮ねぎ」の遺伝的形質を保つため、毎年実施しています。
生産者やJAの方々と協力して行いました。
❍管理機による畝(うね)立て作業

❍畝に苗を立てかけます

❍播種機による種まき

❍約300本を定植し、6列の種まきをしました
地域の伝統野菜である「宮ねぎ」の遺伝的形質を保つため、毎年実施しています。
生産者やJAの方々と協力して行いました。
❍管理機による畝(うね)立て作業
❍畝に苗を立てかけます
❍播種機による種まき
❍約300本を定植し、6列の種まきをしました
イチゴのマルチ張り【農業科】
10月に入り、朝晩も冷え込むようになってきました。
温度確保の目的でイチゴのマルチ張りを行いました。
環境を整えることは、育てている農作物への愛情表現でもあります。
とても集中力を使う作業でしたが、丁寧に張ることができました。

温度確保の目的でイチゴのマルチ張りを行いました。
環境を整えることは、育てている農作物への愛情表現でもあります。
とても集中力を使う作業でしたが、丁寧に張ることができました。
トマト苗の定植【農業科】
10月11日(木)3・4時限目の野菜の授業(2年生)でトマト苗の定植をしました。
彼らが定植した苗は、年度が変わった3年生の5月頃まで収穫をします。
今年度の12月頃から数ヶ月にわたって生産をあげるため、気を引き締めて作業しました。

彼らが定植した苗は、年度が変わった3年生の5月頃まで収穫をします。
今年度の12月頃から数ヶ月にわたって生産をあげるため、気を引き締めて作業しました。
野菜部の活動【農業科】
農業科の野菜部では9月中の実習にてイチゴの定植とダイコンの播種を行い、
イチゴの定植は3年生の野菜専攻生が、ダイコンの播種は1年生が行いました。
↓イチゴの定植作業の様子


↓ダイコンの播種作業の様子


これからの活動は播種・定植した物の管理作業が中心になってきます。
みなさんで協力して良い生産物を作っていきましょう!
イチゴの定植は3年生の野菜専攻生が、ダイコンの播種は1年生が行いました。
↓イチゴの定植作業の様子
↓ダイコンの播種作業の様子
これからの活動は播種・定植した物の管理作業が中心になってきます。
みなさんで協力して良い生産物を作っていきましょう!
ハクサイの定植を行いました【農業科】
農業と環境の授業で夏休みに種まきをして準備した、ハクサイの苗の定植を行いました。
米の収穫が始まりました【農業科】
岩舟農場で育てているコシヒカリが収穫時期になりました。
今日の授業では、1年生が手狩りで収穫を行いました。


今日の授業では、1年生が手狩りで収穫を行いました。
2学年進路見学会(農業科)
2学年において進路見学会を実施しました。
農業科は、午前に山口果樹園を見学し、午後はマロニエプラザで専門学校や大学などの進路ガイダンスです。
山口果樹園では、園主の山口幸夫様から「なしの経営面積や品種構成、環境保全型農業への取り組み、経営の特徴(直売所、インターネット、海外への輸出、加工品の販売など)」についてご説明いただきました。
○なしジュースの説明

○誰でも剪定ができる枝の仕立て方

山口様から経営について『根っこが大切』『チャレンジ』『遊び心』の言葉をいただきました。
「ちょっとした作業小屋が欲しくて、仲間と一緒に建てたんだ」との話しで、おしゃれな小屋を見たときは、生徒から声が上がりました。
梨園や加工品など実物を見たことにより、非常に説得力のある『3つの言葉』でした。
進路ガイダンスでは、「就職希望でも進学希望でも、進路を決定するための判断材料を増やす」ということテーマに、生徒たちは各ブースに行きました。
学校の特徴や受験方法などの質問はもちろんのこと、様々な体験もしました。
○GT-Rに乗りました

○お菓子のラッピング

10月には、インターンシップ(職場体験学習)がありますので、今日のことを踏まえて、今後の進路選択や職業感を高めていってほしいです。
農業科は、午前に山口果樹園を見学し、午後はマロニエプラザで専門学校や大学などの進路ガイダンスです。
山口果樹園では、園主の山口幸夫様から「なしの経営面積や品種構成、環境保全型農業への取り組み、経営の特徴(直売所、インターネット、海外への輸出、加工品の販売など)」についてご説明いただきました。
○なしジュースの説明
○誰でも剪定ができる枝の仕立て方
山口様から経営について『根っこが大切』『チャレンジ』『遊び心』の言葉をいただきました。
「ちょっとした作業小屋が欲しくて、仲間と一緒に建てたんだ」との話しで、おしゃれな小屋を見たときは、生徒から声が上がりました。
梨園や加工品など実物を見たことにより、非常に説得力のある『3つの言葉』でした。
進路ガイダンスでは、「就職希望でも進学希望でも、進路を決定するための判断材料を増やす」ということテーマに、生徒たちは各ブースに行きました。
学校の特徴や受験方法などの質問はもちろんのこと、様々な体験もしました。
○GT-Rに乗りました
○お菓子のラッピング
10月には、インターンシップ(職場体験学習)がありますので、今日のことを踏まえて、今後の進路選択や職業感を高めていってほしいです。
1年生が田植えを行いました【農業科】
5月24日。手植えでの田植えを行いました。
株と株の間が等間隔になるようにロープに赤く打った印に添って3本ずつの苗を手で植えます。
田んぼの泥は足を取られやすく、植えながら進むのに苦労しましたが、無事終えることができました。

収穫が待ち遠しいですね♬
株と株の間が等間隔になるようにロープに赤く打った印に添って3本ずつの苗を手で植えます。
田んぼの泥は足を取られやすく、植えながら進むのに苦労しましたが、無事終えることができました。
収穫が待ち遠しいですね♬
とうもろこしの播種【農業科】
1年生が農業と環境の時間にとうもろこしの播種を行いました。
今年度は、一人一人区画を分けた列と3グループに分けた列を作りました。
これから授業等で管理作業を行っていき、7月頃収穫する予定です。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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