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農業クラブ活動
農業クラブ活動日誌
第68回農業クラブ各種発表大会
本日、第68回栃木県学校農業クラブ連盟 各種発表大会が実施されました。
本校は、プロジェクト発表会と意見発表会への出場と大ホールの競技運営を行いました。
発表会では、良い成績を修めることができませんでしたが、来年の大会に向けて新たな活動に取り組んでいきます。
また、大ホールの運営では、アナウンスや審査員との連絡、発表者の誘導やドアマンなど各自担当しました。役員ひとりひとりが責任感を持って取り組む姿が見られました。
そして、大会終了後の会場復元では、発表者と役員の全員が協力し、予定していた時間よりも早く作業を完了することができました。
8月の関東大会栃木大会の運営に向けて、コツコツと準備をして大会当日を迎えるように、より役員としての自覚を持って学校生活を過ごしてほしいと思っています。
本校は、プロジェクト発表会と意見発表会への出場と大ホールの競技運営を行いました。
発表会では、良い成績を修めることができませんでしたが、来年の大会に向けて新たな活動に取り組んでいきます。
また、大ホールの運営では、アナウンスや審査員との連絡、発表者の誘導やドアマンなど各自担当しました。役員ひとりひとりが責任感を持って取り組む姿が見られました。
そして、大会終了後の会場復元では、発表者と役員の全員が協力し、予定していた時間よりも早く作業を完了することができました。
8月の関東大会栃木大会の運営に向けて、コツコツと準備をして大会当日を迎えるように、より役員としての自覚を持って学校生活を過ごしてほしいと思っています。
環境(タンポポ)調査【農業クラブ】
4月下旬から5月初旬にかけて、1学年すべての生徒に「タンポポ調査」の宿題を課しました。
これは、日本学校農業クラブ連盟からのもので、「在来種を探そう」というテーマのもと行いました。
この調査を行うことで、その場所や地域の『自然度』(昔からの自然が残っている)がわかります。
○在来種(カントウタンポポなど)を確認した場合
農村的自然・・・長年にわたって同じ景観を保ってきた畑や果樹園、社寺などに多く、人間活動と自然の働きあいによってつくられた自然。
○外来種(セイヨウタンポポ)を確認した場合
都市的自然・・・近年、著しく人の手が加えられた環境(舗装道路、グラウンド、造成地など)で、急激な開発によりうまれた自然。
よって、在来種を調査することによって「昔ながらの景観や自然がどれほど残っているのか?維持されてきたのか?」という、ひとつの判断をすることができます。
昨日は、回収した調査用紙をもとにデータ入力を行いました。今月末に、栃木県の農業クラブに提出し、その後、日本学校農業クラブ連盟に提出されます。

これは、日本学校農業クラブ連盟からのもので、「在来種を探そう」というテーマのもと行いました。
この調査を行うことで、その場所や地域の『自然度』(昔からの自然が残っている)がわかります。
○在来種(カントウタンポポなど)を確認した場合
農村的自然・・・長年にわたって同じ景観を保ってきた畑や果樹園、社寺などに多く、人間活動と自然の働きあいによってつくられた自然。
○外来種(セイヨウタンポポ)を確認した場合
都市的自然・・・近年、著しく人の手が加えられた環境(舗装道路、グラウンド、造成地など)で、急激な開発によりうまれた自然。
よって、在来種を調査することによって「昔ながらの景観や自然がどれほど残っているのか?維持されてきたのか?」という、ひとつの判断をすることができます。
昨日は、回収した調査用紙をもとにデータ入力を行いました。今月末に、栃木県の農業クラブに提出し、その後、日本学校農業クラブ連盟に提出されます。
農ク栃木大会(関東大会)第5回生徒実行委員会
本日、真岡北陵高校で開かれた「第68回関東地区学校農業クラブ連盟大会 平成29年度 栃木大会」の第5回生徒実行委員会に生徒4名が出席しました。
協議事項は、今後の運営スケジュールや役割分担の確認などを行い、前回の実行委員会(4月18日)よりも具体的な話し合いを行いました。
次回の生徒実行委員会が6月29日にありますが、その前の「リハ大会(県大会)」の運営に向けて準備と運営にしっかり取り組み、次回の実行委員会で反省点やより建設的な意見を提案できるようにしたいです。
協議事項は、今後の運営スケジュールや役割分担の確認などを行い、前回の実行委員会(4月18日)よりも具体的な話し合いを行いました。
次回の生徒実行委員会が6月29日にありますが、その前の「リハ大会(県大会)」の運営に向けて準備と運営にしっかり取り組み、次回の実行委員会で反省点やより建設的な意見を提案できるようにしたいです。
そば打ち練習
昨年度から、そばに興味を持っている生徒が集まり、月2~4回の頻度で「そば打ち」を行っています。
今年度は「第7回全国高校生そば打ち選手権大会」に出場することから、結果を残すべく、上位の成績を修めるために練習に打ち込んでます。
練習は外部講師を招聘し、そば打ちの基礎からご指導をいただいてきました。
8月21日(月)の大会本番に向けて、技術の向上に努めています。
今年度は「第7回全国高校生そば打ち選手権大会」に出場することから、結果を残すべく、上位の成績を修めるために練習に打ち込んでます。
練習は外部講師を招聘し、そば打ちの基礎からご指導をいただいてきました。
8月21日(月)の大会本番に向けて、技術の向上に努めています。
平成29年度校内意見発表会
本日(5月11日)、1・2時間目に校内意見発表会を実施しました。
各クラスの代表者15名が、日ごろ考えていることなどの意見を述べました。
この後、審査会が行われ、本校の代表者3名が決定します。
代表者は6月23日(金)の農業クラブ各種発表大会(県大会)に出場しますので、
選ばれた生徒は県大会最優秀賞を目指して、日々の練習に励んでほしいと思っています。
各クラスの代表者15名が、日ごろ考えていることなどの意見を述べました。
この後、審査会が行われ、本校の代表者3名が決定します。
代表者は6月23日(金)の農業クラブ各種発表大会(県大会)に出場しますので、
選ばれた生徒は県大会最優秀賞を目指して、日々の練習に励んでほしいと思っています。
農業クラブ第1回役員会参加
4月18日(火)に、第1回役員会ならびに関東大会第4回生徒実行委員会に出席しました。
役員会では、平成28年度の事業報告や平成29年度の計画について確認しました。
また、生徒実行委員会では、関東大会【8月18日(金)】を運営するための役割分担などについて確認しました。
このように年間を通して、さまざまな行事や大会がありますが、役員の生徒たちは、
これらを運営するために集中して会議に取り組みました。
役員会では、平成28年度の事業報告や平成29年度の計画について確認しました。
また、生徒実行委員会では、関東大会【8月18日(金)】を運営するための役割分担などについて確認しました。
このように年間を通して、さまざまな行事や大会がありますが、役員の生徒たちは、
これらを運営するために集中して会議に取り組みました。
鈴木農ク会長は「今回の役員会で、議長を務めさせていただきました。
初めてのことで緊張し、議事をうまく進めることができませんでしたが、
この経験を今後の校内行事の運営などに生かしていきたいです。」
校内プロジェクト発表会を実施しました
校内プロジェクト発表会
期日:平成29年1月25日(水)1~3時限目
内容
日頃、疑問に思っていることや農業関係科目の授業を通して学んだことを研究し、まとめ発表する場です。今回の校内大会は来年度の6月に開催される農業クラブ県大会へ続く大会となるため、代表権を得るためどの学科もこれまでの研究成果を発揮しました。発表順と発表タイトルは以下のとおりです。
発表順1 栃木市の魅力を広める第一歩! 食品科学部
発表順2 私たちにもできるESD
~環境都市とちぎを目指して~ 農業土木科
発表順3 ハーブ栽培から活用までの取り組み
~ハーブティー作りの追求~ 生活科学科
発表順4 栃木市宮ねぎプロジェクト 農業科 野菜専攻
発表順5 会社を作ろう
~模擬会社フローラTOCHINOH~ 農業科 草花専攻
発表順6 身近にいる発電菌の調査 生物工学科
発表順7 食品の廃棄部位の有効利用に関する研究 食品化学科

[発表のようす] [農場長からの審査講評]
どの発表も学科の特色や部活動で取り組んでいる内容で甲乙つけがたい立派な発表でした。本校のプロジェクト発表は毎年、県大会でも上位に食い込み、今年度は3分野のうち2分野で関東大会に出場しました。これからも栃農プライドを持ち、諸先輩方に負けないよう頑張ってもらいたいと思います。
来年度は関東大会が栃木県で開催されます。本校から全国大会の切符をつかむ生徒が出てくることを期待して、これからも指導に励んでいきます。
期日:平成29年1月25日(水)1~3時限目
内容
日頃、疑問に思っていることや農業関係科目の授業を通して学んだことを研究し、まとめ発表する場です。今回の校内大会は来年度の6月に開催される農業クラブ県大会へ続く大会となるため、代表権を得るためどの学科もこれまでの研究成果を発揮しました。発表順と発表タイトルは以下のとおりです。
発表順1 栃木市の魅力を広める第一歩! 食品科学部
発表順2 私たちにもできるESD
~環境都市とちぎを目指して~ 農業土木科
発表順3 ハーブ栽培から活用までの取り組み
~ハーブティー作りの追求~ 生活科学科
発表順4 栃木市宮ねぎプロジェクト 農業科 野菜専攻
発表順5 会社を作ろう
~模擬会社フローラTOCHINOH~ 農業科 草花専攻
発表順6 身近にいる発電菌の調査 生物工学科
発表順7 食品の廃棄部位の有効利用に関する研究 食品化学科
[発表のようす] [農場長からの審査講評]
どの発表も学科の特色や部活動で取り組んでいる内容で甲乙つけがたい立派な発表でした。本校のプロジェクト発表は毎年、県大会でも上位に食い込み、今年度は3分野のうち2分野で関東大会に出場しました。これからも栃農プライドを持ち、諸先輩方に負けないよう頑張ってもらいたいと思います。
来年度は関東大会が栃木県で開催されます。本校から全国大会の切符をつかむ生徒が出てくることを期待して、これからも指導に励んでいきます。
新役員研修会に参加してきました。
栃木県学校農業クラブ連盟 新役員研修会
期日:平成29年1月19日(木)~20日(金)
参加生徒:農業クラブ役員(代表10名)
新会長・新副会長・1年生役員7名
内容:県内7校の農業クラブ新役員が合同で研修会を行い、「農業クラブについて」「運営方法」「総会とは」等について学んできました。
また、共に県大会や関東大会を運営する仲間としての意識作りも行いました。
参加した生徒たちはこれから学んだことを校内の役員にも伝え、全員一丸となって一生懸命役員として活動していってもらいたいと思います。
参加している様子

[分科会の様子] [会長の抱負] [集合写真]
期日:平成29年1月19日(木)~20日(金)
参加生徒:農業クラブ役員(代表10名)
新会長・新副会長・1年生役員7名
内容:県内7校の農業クラブ新役員が合同で研修会を行い、「農業クラブについて」「運営方法」「総会とは」等について学んできました。
また、共に県大会や関東大会を運営する仲間としての意識作りも行いました。
参加した生徒たちはこれから学んだことを校内の役員にも伝え、全員一丸となって一生懸命役員として活動していってもらいたいと思います。
参加している様子
[分科会の様子] [会長の抱負] [集合写真]
ヒューマンフェスタとちぎ2016in佐野
ヒューマンフェスタとちぎ2016参加
期日:平成28年11月5日(土)
場所:佐野市アリーナたぬま
参加者:農業クラブ役員・農業科草花専攻生
開催趣旨
県民一人ひとりが人権尊重の理念に対する理解を深めることを目的に、県民に親しみやすくかつ参加しやすい、地域に密着した多彩な人権啓発活動。子どもから大人まで参加しやすく、県民の興味・関心に応じて多彩な啓発事業を総合的に実施することにより、「誰もがいきいきと生活できる社会」の実現を目指すために実施している。(開催要項参照)
内容
毎年、県内7校の農業関係高校ではさまざまな形でヒューマンフェスタに参加しています。今年度は佐野市で開催となり、最寄りである本校がボランティアという形で参加しました。活動内容は「人権の花(栽培~配布)」「農業関連高校ブースでの紹介・農産物販売」の二つを担いました。

○人権の花(栽培) 担当:農業クラブ役員・農業科草花専攻
人権の花は夏休みの暑い時からペチュニアの種を播き、管理して700鉢を用意しました。ペチュニアの花言葉は「あなたと一緒なら心がやわらぐ」です。もらったいってくれた方々が花を通して人との絆を再認識して欲しいと願いを込めて選定し、大切に管理してきました。播種~鉢上げ~追肥~花柄摘みなど一生懸命取り組んできました。
○人権の花(配布) 手話担当:農業クラブ役員 配布担当:農業科草花専攻
大切に育てた花を配布するために、手話でクイズラリーを行いました。手話を身近に感じてもらいたいという主催者側の思いから本校の農業クラブ役員が「ありがとう」や「好き」「友達」など5つの言葉の手話を練習し、ボランティアとして出題しました。参加し、全問正解した来場者に人権の花を1鉢ずつ配布しました。
○農業関連高校ブース(紹介・農産物販売) 担当:農業科草花専攻
農業関連高校ブースでは県内7校の紹介ポスターを掲示し、本校で栽培した農産物(ミディトマト・味噌・パンジー等)を販売しました。多くの方々が立ち寄って頂き、農産物も無事に完売することができました。

今回の経験を通して、高校生達も人権について考えるよい時間となりました。盲導犬や点字、妊婦体験、DV、裁判員制度…さまざまな立場の方々と触れ合えたことはこれからを支える高校生にとってとても良い経験になったと思います。
これらの経験を生かし、これからも人との繋がりを大切に相手を思いやる気持ちを育んでいってもらいたいと思います。
期日:平成28年11月5日(土)
場所:佐野市アリーナたぬま
参加者:農業クラブ役員・農業科草花専攻生
開催趣旨
県民一人ひとりが人権尊重の理念に対する理解を深めることを目的に、県民に親しみやすくかつ参加しやすい、地域に密着した多彩な人権啓発活動。子どもから大人まで参加しやすく、県民の興味・関心に応じて多彩な啓発事業を総合的に実施することにより、「誰もがいきいきと生活できる社会」の実現を目指すために実施している。(開催要項参照)
内容
毎年、県内7校の農業関係高校ではさまざまな形でヒューマンフェスタに参加しています。今年度は佐野市で開催となり、最寄りである本校がボランティアという形で参加しました。活動内容は「人権の花(栽培~配布)」「農業関連高校ブースでの紹介・農産物販売」の二つを担いました。
○人権の花(栽培) 担当:農業クラブ役員・農業科草花専攻
人権の花は夏休みの暑い時からペチュニアの種を播き、管理して700鉢を用意しました。ペチュニアの花言葉は「あなたと一緒なら心がやわらぐ」です。もらったいってくれた方々が花を通して人との絆を再認識して欲しいと願いを込めて選定し、大切に管理してきました。播種~鉢上げ~追肥~花柄摘みなど一生懸命取り組んできました。
○人権の花(配布) 手話担当:農業クラブ役員 配布担当:農業科草花専攻
大切に育てた花を配布するために、手話でクイズラリーを行いました。手話を身近に感じてもらいたいという主催者側の思いから本校の農業クラブ役員が「ありがとう」や「好き」「友達」など5つの言葉の手話を練習し、ボランティアとして出題しました。参加し、全問正解した来場者に人権の花を1鉢ずつ配布しました。
○農業関連高校ブース(紹介・農産物販売) 担当:農業科草花専攻
農業関連高校ブースでは県内7校の紹介ポスターを掲示し、本校で栽培した農産物(ミディトマト・味噌・パンジー等)を販売しました。多くの方々が立ち寄って頂き、農産物も無事に完売することができました。
今回の経験を通して、高校生達も人権について考えるよい時間となりました。盲導犬や点字、妊婦体験、DV、裁判員制度…さまざまな立場の方々と触れ合えたことはこれからを支える高校生にとってとても良い経験になったと思います。
これらの経験を生かし、これからも人との繋がりを大切に相手を思いやる気持ちを育んでいってもらいたいと思います。
第67回日本学校農業クラブ連盟全国大会大阪大会 結果報告
第67回日本学校農業クラブ連盟全国大会大阪大会 結果報告
期日:平成28年10月25日(火)~27日(木)
場所:大阪府 大阪府立農芸高校、大阪府立園芸高校他
去る10月25日~27日に大阪府で第67回日本学校農業クラブ連盟全国大会大阪大会が開催されました。本校からはプロジェクト発表2チームが関東大会で敗れてしまったため、農業鑑定競技会の出場とクラブ員代表者会議への参加となりました。
農業鑑定競技会とは農業等の知識を問う競技会です。全部で40問あり、1問20秒で答えていき正答率で優劣が決まります。本校からは各学科代表1名ずつの計5名がそれぞれ学んでいる専門のコースに出場しました。
クラブ員代表者会議では全国の農業関連高校から代表者が集まり、農業クラブを通してどのような地域貢献ができるか・農業クラブ活動を広めていくためにはどうしたらよいか等を話し合います。本校の農業クラブ役員代表1名が参加し、有意義な会議となりました。
結果:農業鑑定競技会 農業コース 優秀賞 農業科2年 黒川 悠希

上記のとおり本校からも1名が優秀賞として入賞することができました。
日頃の学習が実を結んだ結果となりました。
来年度は岡山県で開催されます。一人でも多くの生徒が入賞できるよう、指導していきたいと思います。
これからも農業クラブ活動に御理解・御協力をお願いいたします。
期日:平成28年10月25日(火)~27日(木)
場所:大阪府 大阪府立農芸高校、大阪府立園芸高校他
去る10月25日~27日に大阪府で第67回日本学校農業クラブ連盟全国大会大阪大会が開催されました。本校からはプロジェクト発表2チームが関東大会で敗れてしまったため、農業鑑定競技会の出場とクラブ員代表者会議への参加となりました。
農業鑑定競技会とは農業等の知識を問う競技会です。全部で40問あり、1問20秒で答えていき正答率で優劣が決まります。本校からは各学科代表1名ずつの計5名がそれぞれ学んでいる専門のコースに出場しました。
クラブ員代表者会議では全国の農業関連高校から代表者が集まり、農業クラブを通してどのような地域貢献ができるか・農業クラブ活動を広めていくためにはどうしたらよいか等を話し合います。本校の農業クラブ役員代表1名が参加し、有意義な会議となりました。
結果:農業鑑定競技会 農業コース 優秀賞 農業科2年 黒川 悠希
上記のとおり本校からも1名が優秀賞として入賞することができました。
日頃の学習が実を結んだ結果となりました。
来年度は岡山県で開催されます。一人でも多くの生徒が入賞できるよう、指導していきたいと思います。
これからも農業クラブ活動に御理解・御協力をお願いいたします。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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