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農業土木科日誌
2019年2月の記事一覧
農業と環境(にわとり解体実習)【農業土木科】
1年生の「農業と環境」の実習で、「にわとり解体実習」を行いました。
毎年農業土木科では、命の大切さや尊さについて、考えてもらうことを目的に行っています。
今年の1年生も「動物福祉」などについて説明をし、その後、各班に分かれ行いました。自分たちでにわとりの屠殺を行い、その後各部位に
分けることを行いました。生徒達は命について真摯に向き合い、改めて命の大切さや食への感謝などを感じていました。
毎年農業土木科では、命の大切さや尊さについて、考えてもらうことを目的に行っています。
今年の1年生も「動物福祉」などについて説明をし、その後、各班に分かれ行いました。自分たちでにわとりの屠殺を行い、その後各部位に
分けることを行いました。生徒達は命について真摯に向き合い、改めて命の大切さや食への感謝などを感じていました。
第6回アントレプレナー・コンテスト最終選考1次予選
2/2(土)下野新聞本社で農業土木科3年生が「第6回アントレプレナー・コンテスト
最終選考1次予選」で発表いたしました。
”「とちぎアントレプレナ−・コンテスト」は、栃木県内の高校、高専、専門学校、
短大、大学に在籍する学生に、県内中小企業経営者の有志が本気で「未来の社長への
道」を開く“実践的起業家教育プログラム”です。”(HPより抜粋)
「㈱トチギインフラ2020」の企業名で選考会に臨みました。
高校で専門科目である「土木」の学びを通して、インフラ整備の現状に着目しました。
そこで、インフラツーリズム、教育、地域おこし、国際の4分野に事業を分けて企業の
概要を事例と根拠を示してプレゼンを行いました。
今回の選考の結果によっては最終選考会に進み、3/2(土)に下野新聞社で行われます。
興味のある方は是非ご観覧ください。
最終選考1次予選」で発表いたしました。
”「とちぎアントレプレナ−・コンテスト」は、栃木県内の高校、高専、専門学校、
短大、大学に在籍する学生に、県内中小企業経営者の有志が本気で「未来の社長への
道」を開く“実践的起業家教育プログラム”です。”(HPより抜粋)
「㈱トチギインフラ2020」の企業名で選考会に臨みました。
高校で専門科目である「土木」の学びを通して、インフラ整備の現状に着目しました。
そこで、インフラツーリズム、教育、地域おこし、国際の4分野に事業を分けて企業の
概要を事例と根拠を示してプレゼンを行いました。
今回の選考の結果によっては最終選考会に進み、3/2(土)に下野新聞社で行われます。
興味のある方は是非ご観覧ください。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
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