真岡工業高校NEWS

令和7年度(第61回)卒業式が挙行されました

 令和7年3月2日(月)午前10時より、本校体育館にて、令和7年度 第61回 卒業式が挙行されました。

 あいにくの空模様でしたが、卒業生の晴れやかで自信に満ちた表情が印象的でした。ご来賓の方々や保護者の皆様方、在校生に見守られながら、心のこもった卒業式を挙行することができました。卒業生、そして保護者の皆様、本当におめでとうございました。

 

 

式 次 第

1)開 式 の 辞

2)国 歌 斉 唱

3)卒 業 証 書 授 与

4)校 長 式 辞

5)来 賓 式 辞

6)来 賓 紹 介

7)送     辞

8)答     辞

9)校 歌 斉 唱

10)閉 式 の 辞

 

 昨年度、PTA会長様より、卒業証書のデザインの幕をご寄付いただきました。卒業生に大人気のフォトスポットになり、高校生活最後の良い思い出となりました。

 

表彰式・卒業式予行・同窓会入会式が行われました

 2月27日(金)3学年表彰式並びに卒業式予行・同窓会入会式が行われました。

 表彰式では産業教育振興会表彰を始め、各種研究会表彰、ジュニアマイスター表彰、3ヵ年皆勤賞など3年生の数多くの優秀な功績をたたえ、表彰が行われました。

 卒業式予行では、卒業生・在校生がひとつとなり、よりよい式となるように予行練習を行いました。

 最後には、同窓会入会式が行われ、同窓会長より激励の言葉と記念品を頂戴しました。これからは真岡工業高校の同窓生として活躍してほしいと思います。

  

      表彰式                    同窓会入会式

【機械科2年生】山王テック株式会社様による出前授業

ペーパータワーでPDCAを学ぼう

 生徒たちは5人のグループに分かれ、A4用紙のみを使って「自立する、より高いタワー」を作りました。ただし、実際のビジネスと同様に「枚数制限(コスト)」が設定されており、ただ高く作るだけでなく、いかに効率よく材料を使うかが求められました。

 ペーパータワーの製作を通して、仕事や勉強等で活用できるPDCAについて学びました。ルールとして高さを売上とし、使った用紙の枚数を経費として1番いい利益が出せたグループを優勝としました。

 ・Plan:作戦会議…どうすれば倒れない高いタワーが作れるか。どうすれば紙を節約できるかなどをチームで話し合いました。

・Do:実行…話し合いに基づき、役割分担をしてタワーの建設に挑戦しました。

・Check:評価…自分たちのタワーについての良し悪しをグループで話し合いました。

・Action:改善…タワーを改善し、次をどうするかをグループで考えました。

 生徒の感想「最初はただ高くすることだけを考えていたけれど、紙のコストと捉えると、無駄にできない緊張感がありました。PDCAを意識することで、1回目よりも2回目、3回目とタワーを高くできてうれしかった。」

  

 今回の授業を通して、チームで協働する楽しさと、社会で必要な「改善し続ける姿勢」を学ぶ貴重な機会となりました。ご協力いただいた山王テック株式会社の皆様、ありがとうございました。

 

 

令和7年度第3回学校運営協議会を開催しました

日 時:令和8年 1月27日(火)14時から16時

場 所:本校会議室

参加者:委員12名、オブザーバー8名(教職員8名)

 

〈会議結果〉

1.開会 14:00

 

2.あいさつ

 学校運営協議会       会長  青木 圭太

 栃木県立真岡工業高等学校  校長  井上 昌幸

 

3.報告について

 今年度の学校評価アンケートの結果について

 主幹より今年度の学校評価アンケートの結果について報告がありました。今回の結果は、学年ごとの集計と全体の集計を比較することで、この1年間で生徒にどのような変化や成長が見られたのかを把握することができました。また、学年によって傾向が大きく異なる点もあり、非常に興味深い内容となっていました。

 昨年度、改善が必要であるとされた4つの重点課題(地域活動・ボランティア活動の活性化、教職員の誠意ある対応、家庭への連絡や適切な情報提供、安全〔危機管理〕についての指導)については、すべてが改善されたという結果となりました。

 次年度に改善が必要であると考えられる重点課題としては、ICT機器の効果的な活用、家庭学習の実施、身の回りの整理整頓、PTA活動への関心の4点が挙げられました。

 

4.熟議 「地域とともにある学校“真工”が取り組むべきこと」

(※5つのグループごとに、3つのテーマについて協議を行った。)

① 校地変更に伴う交通手段の確保について

②「真工通り」命名祈念レーシングカー走行イベントについて

③ 今年度の学校運営協議会のふりかえり

 

5.発表・共有

① 校地変更に伴う交通手段の確保について

 〇工業技術向上グループ

  ・現在のバスの本数を増やす

  ・いちごバスの経路変更

  ・自動運転バス(将来的に実用化されれば)

 〇まちづくり活動グループ

  ・レンタルサイクル(電動自転車)

   平日は、高校生をターゲット

   休日は、観光客をターゲット

  ・小型原付での登校許可

 〇魅力発信グループ

  ・いちごバスのダイヤ・ルート変更

  ・魅力ある学校を目指し、交通が不便な場合でも受験してくれるよ

   うにする

 〇統合課題グループ

  ・保護者の送迎

  ・自転車通学を推奨する(ポイント制)

  ・原付通学の許可

  ・北真岡駅にレンタルサイクル

 〇近隣地域協働グループ

  ・真岡ベリー号の活用(8人乗り)

  ・いちごタクシー(1人300円)

  ・学校で乗り物を用意し、運転手をボランティアで募集する

 

②「真工通り」命名祈念レーシングカー走行イベントについて

 〇工業技術向上グループ

  ・バリケード(鋼鉄製の柵23kg)の設置と警備補助を栃木県建設

         業協会芳賀支部が協力していただける

  ・当日、レーシングカーの速度は?

         一般車と同程度となる予定

 〇まちづくり活動グループ

  ・当日、見守りのボランティアを行う。

    (連絡をすれば、地域の郵便局なども協力してくれる。)

 〇魅力発信グループ

  ・当日の天気が雪の場合は、撮影のみ

  ・撮影会が20分は、時間的に厳しいのではないか

    (道路封鎖の時間の関係上、1時間で撤収させなければならないの

          で、仕方ないが)側道でレーシングカーのメンテナンスをしてい

          るので、その時も撮影はOK

 〇統合課題グループ

  ・当日、トラックは何台必要か

  ・作業人員は、何人か

  ・警備員は、何人か

 〇近隣地域協働グループ

  ・地域にチラシを配ってはどうか

        配布予定

  ・卒業生にどこまで伝えるか

     当日混乱してしまうと大変なので、後日伝える予定

 

③ 今年度の学校運営協議会のふりかえり

  〇工業技術向上グループ

  ・学校運営協議会での熟議を踏まえ、生徒の成長が多面的に促進さ

   れた。また、教職員向けAI講習会を実施し、教職員の資質向上に

   もつながった。

 〇まちづくり活動グループ

  ・ワークショップで検討したアイデアが、具体的な形となった。

  ・monacaとのオリジナルグッズ(文鎮、サンドブラスト製品、組

   子風ペン立て)を販売し、大盛況となった。

 〇魅力発信グループ

  ・さまざまな立場や専門性をもつ人たちと交流したことで、生徒の

   成長につながった。

 〇統合課題グループ

  ・学校運営協議会で熟議されたさまざまなことが実現できた。

 〇近隣地域協働グループ

  ・学校運営協議会で熟議された内容が、具体的な成果として形にな

   った。

 

6.まとめとふりかえり

 ・青木会長より本日の議事についてまとめていただいた。

 

7.校長より 

 ・校長先生より、皆様へ感謝の言葉が述べられた。

 

8.閉会 16:00

 

校長挨拶 会長挨拶
熟議の様子 熟議の様子

令和7年度予餞会が行われました

 1月30日(金)、予餞会が行われました。今年度も全学年が体育館へ集合しての映画鑑賞となりました。

 全員で同じ時間を共有し、予餞会を通してこれまでお世話になった3年生に、感謝の気持ちも伝えることができました。

1)開会式

2)生徒会長挨拶

3)校長挨拶

4)映画鑑賞(ラーゲリより愛を込めて)

5)3年生代表挨拶

6)閉会の言葉