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真岡工業高校NEWS
第82回全日本学生児童発明くふう展【奨励賞】【入選】
機械科・生産機械科の課題研究「生活に役立つものづくり」班にて製作した作品が表題の展覧会にて【奨励賞】【入選】を受賞しました。
【奨励賞】機 械 科「ペットボトル洗浄装置」
【入 選】生産機械科「高齢者入浴見守り装置」
令和6年3月30日~31日にかけて「東京・北の丸公園 科学技術館」において展覧会が開催されました。同時に特別賞の受賞者の表彰式も行われました。
卓球部 大会結果報告(関東県予選)
卓球部の大会結果報告です。
令和6年5月3日(金・祝)・4日(土・祝)・6日(月・祝)に、関東県予選が行われました。
本校からは、県シードと中部支部予選を勝ち上がった、男子学校対抗・男子シングルス7人・男子ダブルス4ペアが出場しました。
その結果、男子学校対抗で県ベスト8となり、県シード権を獲得することができました!
また、準々決勝でも、文星芸大附属高校に、1ー3で敗れはしましたが、強豪私立高校を相手に1本とることができました。
男子シングルスは、ベスト64に3名入ることができましたが、惜しくも3名ともベスト32に入ることはできず、県ベスト32以上の県シード権を獲得することはできませんでした。
また、男子ダブルスも県シード権を獲得することはできませんでした。
関東県予選は、1~3年生が出場する大会で、毎年非常にレベルの高い大会となっており、個人戦では思うような結果をあげることはできませんでした。
今月末には、3年生の最後の大会である、インハイ予選が行われます。次の大会では、男子学校対抗でベスト8を連続で獲得することに加えて、ベスト4を目指して練習に励みます。
個人戦では関東中部予選以上の生徒が県大会に出場でき、県大会で1人でも多くシード権を獲得することができるよう頑張ります。
今後とも、真岡工業高校卓球部を宜しくお願いします。
卓球部 大会結果報告(関東中部予選)
卓球部 大会結果報告です。
令和6年4月18日(木)・19日(金)に、TKCいちごアリーナで関東中部予選が行われました。
その結果、
・男子学校対抗で準優勝
・男子シングルスで7名が県大会出場権獲得(県シード1名も含む)
・男子ダブルス4ペアが県大会出場権獲得(県シード1ペアを含む)
となりました。
ダブルス・シングルス共に、過去数年で最も多い人数が県大会出場権を獲得することができ、部員19名中、過半数の11名がシングルス・ダブルスいずれかで県大会出場することができました!
また、3年生が全員1勝以上を上げることができたり、初めて県大会の出場権を獲得した生徒がいたりと、収穫の多い大会となりました。
しかし、男子学校対抗では、目標とする優勝をすることはできませんでした。
今後、県大会でも戦えるチームとなるよう、各自出た課題を元に、練習に励みます。
今後とも、真岡工業高校卓球部を宜しくお願いします。
e-ネット安心・安全講座が行われました
令和6年4月30日(火)、全校生徒を対象に、「e-ネット安心・安全講座」が実施されました。講師にKDDI株式会社より横井様をお招きし、SNSに潜む危険やトラブルの回避方法などを教えていただきました。真剣にメモを取りながら、傾聴する生徒が多く見受けられました。
電子科1年 工業技術基礎
今回の工業技術基礎は、「直流電圧計の使い方」の実習を行いました。直流電圧計、直流安定化電源やダイヤル抵抗器の使い方を聞き、その後、測定を行いました。
直流電圧計の数値の読み方を間違えた生徒もいましたが、最後は正確に読めるようになりました。
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。