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日誌
農業科日誌
トウモロコシなどのたねまきから2週間後【農業科】
4月10日(金)にトウモロコシとエダマメのたねまきを行いました。あれから2週間が経ち、発芽や生長はご覧のとおりです。
〇トウモロコシの発芽の状況。草丈は約4cmです。
〇エダマメの発芽の状況。子葉の展開が始まっています。
また、昨日(23日)は農業科3年生の『生物活用』のほ場に、ナスやピーマンなどの苗を定植しました。
今後、空いているスペースに他の品目の野菜を定植して、キッチンガーデンの要素を強めていく予定です。
〇トウモロコシの発芽の状況。草丈は約4cmです。
〇エダマメの発芽の状況。子葉の展開が始まっています。
また、昨日(23日)は農業科3年生の『生物活用』のほ場に、ナスやピーマンなどの苗を定植しました。
今後、空いているスペースに他の品目の野菜を定植して、キッチンガーデンの要素を強めていく予定です。
農業科の活動【農業科】
3月27日(金)に定植した野菜苗ですが、しっかりと根付き草丈(約8cm)が大きくなりました。
4月10日(金)には、植物科学科の生徒がメインで管理する畑にトウモロコシのたねまきを行いました。
あわせて、エダマメのたねまきと保温するためのトンネルを設置しました。
昨日(4月13日)の強風で、トンネルがめくれてしまったりかん水チューブが飛んでしまったりしましたが、今朝の畑の見回り時に直しました。
4月10日(金)には、植物科学科の生徒がメインで管理する畑にトウモロコシのたねまきを行いました。
あわせて、エダマメのたねまきと保温するためのトンネルを設置しました。
昨日(4月13日)の強風で、トンネルがめくれてしまったりかん水チューブが飛んでしまったりしましたが、今朝の畑の見回り時に直しました。
本日の農場【農業科】
《草花部》
本日、農業職員でマリーゴールドの播種を行いました。
約4000粒を一粒一粒セルトレイに播種します。播種後は、覆土したっぷり
潅水します。発芽まで約4日、20℃で管理します。
5月中旬販売へ向けてスタートしました。
本日、農業職員でマリーゴールドの播種を行いました。
約4000粒を一粒一粒セルトレイに播種します。播種後は、覆土したっぷり
潅水します。発芽まで約4日、20℃で管理します。
5月中旬販売へ向けてスタートしました。
岩舟農場の様子【農業科】
岩舟農場の様子をご紹介いたします!!
〇畜産部門
近日、分娩予定の「くによ」です。
元気な子牛が産まれるのを願っています。
〇作物部門
先日、稲の種籾を浸し始めました。「浸種」といいます。これは発芽のそろいをよくするために水につけて十分に
吸水させています。近日中に種まきを行います。圃場では肥料散布を行っています。
田植えに向けた準備が始まっています。
〇果樹部門
4/7に人工授粉をするためミツバチを導入しました。
岩舟農場ではミツバチの力を借りて梨の授粉をしています。
今後も是非ご覧ください!!!
〇畜産部門
近日、分娩予定の「くによ」です。
元気な子牛が産まれるのを願っています。
〇作物部門
先日、稲の種籾を浸し始めました。「浸種」といいます。これは発芽のそろいをよくするために水につけて十分に
吸水させています。近日中に種まきを行います。圃場では肥料散布を行っています。
田植えに向けた準備が始まっています。
〇果樹部門
4/7に人工授粉をするためミツバチを導入しました。
岩舟農場ではミツバチの力を借りて梨の授粉をしています。
今後も是非ご覧ください!!!
本日の農場【農業科】
本日、草花部のマリーゴールド栽培の準備のため、ポット土詰めをおこないました。合計2200ポット終了です。
単純作業のだからこそ創意工夫し、効率性とチームワークを重んじます。
作業場の注意点:ウォータースペースを確保しつつ、均一に土を詰めます。
※ウォータースペースとは、ポット(鉢)にすり切りいっぱい土を入れるのでは
なく、1~2cm空間を空けます。この空間が、土の流亡や土壌内水分のムラを
防ぎます。
※全国農業クラブマスコット
《のうくっく》は本校卒業生が制作
《のうくっく》は本校卒業生が制作
2
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