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宇工Days
2021宇工祭【校内公開のみ】開催中!~各部の催事~
文化部や運動部も催事に参加しました!

生産システム研究部 美術部

JRC部 茶華道部

土木研究部 写真部

書道部 音楽部

少林寺拳法部 室内競技体験(バレー・バド)
生産システム研究部 美術部
JRC部 茶華道部
土木研究部 写真部
書道部 音楽部
少林寺拳法部 室内競技体験(バレー・バド)
2021宇工祭【校内公開のみ】開催中!~3学年催事~
3学年催事の様子です!

機3A 機3B

子機3 電気3

電子3 建築3

設備3 土木3
機3A 機3B
子機3 電気3
電子3 建築3
設備3 土木3
2021宇工祭【校内公開のみ】開催中!~2学年催事~
2学年催事の様子です!

機2A 機2B

子機2 電気2

電子2 建築2

設備2 土木2
機2A 機2B
子機2 電気2
電子2 建築2
設備2 土木2
2021宇工祭【校内公開のみ】開催中!~1学年催事~
1学年催事の様子です!

機1A 機1B

機1C 電情1A

電情1B 建築1

環境1A 環境1B
機1A 機1B
機1C 電情1A
電情1B 建築1
環境1A 環境1B
2021宇工祭【校内公開のみ】開催中!~開会式~
本日は宇工祭!
まずは、開会式の様子です。

テーマ・ポスター表彰 校長先生あいさつ

全日制生徒会長あいさつ 定時制生徒会長あいさつ
まずは、開会式の様子です。
テーマ・ポスター表彰 校長先生あいさつ
全日制生徒会長あいさつ 定時制生徒会長あいさつ
全国産業教育フェアで研究成果を発表
文部科学省指定
「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」の取組として、10月30日(土)10時30分~13時40分、第31全国産業教育フェア埼玉大会において、文部科学省事業発表会(オンライン配信)に参加し、3年間の研究成果を代表生徒4名が発表しました。続けて行われた協議会では、事業の特徴や事業に参加して各自が変化したことなどを協議しました。SPH研究校1校と本事業のプロフェッショナル型研究校11校が参加しました。協議会では取り入れたい他校の取組として、本校の内容が四日市工業高校からは技術経営の知識、リスクマネジメント能力について、田布施農工高校からは課題解決型インターンシップについて導入したいとの感想をいただきました。全国の研究校の多様な取組に刺激を受け、良い交流ができました。
第31回全国産業教育フェア埼玉大会HPのリンクを下記に示します。
技術英語活用能力の向上への取組(講義1)
文部科学省指定
「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」の取組として、10月26日(火)5~7限目、技術英語活用能力の向上に関する特別授業を実施しました。本事業の育成する資質・能力に技術英語活用能力があり、課題研究報告書および発表では技術英語を活用する予定です。講義では、講師に足利大学教授 西村友良 様をお招きして「報告書のまとめ方」、「技術英語を活用したプレゼンテーション」について、実演を交えながら効果的に説明いただきました。受講者は、第3学年の課題研究の授業で技術英語による発表を担当する班に所属する43名。質疑応答では英語で質問が出るなど、活用への関心と期待の高さを反映していました。講義は全部で5回実施します。
2021宇工祭【校内公開のみ】準備日
本日は、11月2日(火)に開催される2021宇工祭の準備日です。コツコツと準備してきたクラスの装飾や催しの完成に向けて作業に取り組んでいます。先生やクラスメイトと協力し、作業や議論を重ねながら笑顔の溢れる準備日となっています。


デザイナーとの共創③ (建築デザイン科)
令和3年10月26日(火)、建築デザイン科3年課題研究班は、文部科学省令和元年度指定「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」のデザイナー(星居社株式会社様)との共創が実施されました。
今年度は栃木県那珂川町の八溝産木材と小砂陶土にコーヒー豆滓や炭くずの素材を活用した「小砂消臭壁」の研究を行っています。
講師は、星居社株式会社、主宰高田英明様で、小舞を使用した土壁の製作方法や小砂陶土とコーヒー豆滓の土壁仕上げ方法などを指導いただきました。
土壁の製作方法では、益子町にある浜田庄司記念益子参考館にて、古くから伝わる伝統技法のワークショップを見学し、土壁の修復方法を学び大変勉強になりました。
生徒のアイデア研究にご多忙の中、協力して頂いた星居社株式会社の皆様に感謝しております。

環境建設システム系実習の様子
環境システム実習の様子を紹介します。
宇都宮工業高等学校環境土木科は、県内で唯一小型建設機械を所有し、実習の中で操作技術を学ぶことができます。
1年生では掘削機械“バックホウ”の操作と締固機械“ハンドガイドローラ”の操作を学びます。
危険予知活動を行い、細心の注意を払いながら実際に操縦して作業を行いました。
バックホウ操作の様子
ハンドガイドローラ操作の様子
デザイナーとの共創② (建築デザイン科)
令和3年10月15日(金)、建築デザイン科3年課題研究班は、文部科学省令和元年度指定「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」のデザイナー(栃木県産業技術センター)との共創が実施されました。
今年度は栃木県那珂川町の八溝産木材と小砂陶土にコーヒー豆滓や炭くずの素材を活用した「小砂消臭壁」の研究を行っています。
講師は、栃木県産業技術センターの桐原広成様、男澤嶺様で、コーヒー豆滓が臭いの元となるアンモニアなどの吸収実験を行い、壁材の一部として使用できるかの指導助言を頂きました。
コーヒー豆の抽出滓は、廃棄物の再利用(SDGs)の考えから、スターバックスコーヒー宇都宮城東店様から寄付して頂きました。
生徒のアイデア研究にご多忙の中、協力して頂いた栃木県産業技術センターの皆様に感謝しております。

高校生未来の職業人育成事業
「高校生未来の職業人育成事業」の2回目を10月19日(火)に、五百部商事(有)様にうかがい、前回に引き続きドローンについての技術講習を受けました。前回からの続きを行い、産業用ドローンを完成させることができました。実際に飛行できるかどうかの確認を行い、問題なく飛行させることができました。

「高校生未来の職業人育成事業」の3回目を10月26日(火)に、一条中学校にて行いました。本校電子機械科3年生の8名が、中学生17名に対し、ドローンの飛行原理を講義した後、実際に操縦法を教えました。高校生がデモンストレーションを行ったあと、中学生に対し丁寧に教えると中学生は、すぐに操作法を理解し、自由に操作していました。ときどき拍手が起きたり、楽しい雰囲気で行われました。

「高校生未来の職業人育成事業」の3回目を10月26日(火)に、一条中学校にて行いました。本校電子機械科3年生の8名が、中学生17名に対し、ドローンの飛行原理を講義した後、実際に操縦法を教えました。高校生がデモンストレーションを行ったあと、中学生に対し丁寧に教えると中学生は、すぐに操作法を理解し、自由に操作していました。ときどき拍手が起きたり、楽しい雰囲気で行われました。
電子機械科2年製図授業の様子
電子機械科2年生、機械製図の授業です。製図の授業では、軸受ふた・軸受・片口スパナなどを描いています。今回は、ものづくりの観点から、『六角すいを製作しよう』という目的を設定し、個人個人考えながら展開図を作図し、はさみとのりを使って、製作しました。生徒は試行錯誤しながら、造りあげました。


電子機械科実習の様子
電子機械科3年生が電子機械実習に励んでいる様子です。実習の時間も後半に入り、3年生も最後まで知識や技能を得ようと努力する姿が見られます。
機械加工実習:工作物を回転させながら工具で切削加工する実習です。円柱状の丸棒を段付にする実習です。

フィードバック制御実習:エアーコンディショナーのように、出力(制御量)を入力(目標値)側へ戻し比較して、その差を一致させようとする制御の原理を学習します。

レーザー加工実習:レーザー加工機とは、光を増幅して放射するレーザー装置で、鉄板をレーザーで加工することができます。自分でデザインしたものを、加工します。

機械加工実習:工作物を回転させながら工具で切削加工する実習です。円柱状の丸棒を段付にする実習です。
フィードバック制御実習:エアーコンディショナーのように、出力(制御量)を入力(目標値)側へ戻し比較して、その差を一致させようとする制御の原理を学習します。
レーザー加工実習:レーザー加工機とは、光を増幅して放射するレーザー装置で、鉄板をレーザーで加工することができます。自分でデザインしたものを、加工します。
卒業生が「南極地域観測隊」に派遣
本校平成17年度卒業生の森戸 毅さんが、第63次南極地域観測隊に派遣されることになりました。先日はお忙しいところを恩師である校長先生を訪ね、挨拶に来校してくださいました。
森戸さんは、現在県内の自動車製造企業に勤務し検査業務に従事しております。観測隊の任務は機械や車両の整備点検業務だそうです。任期は今秋より約1年半程度で、日本への寄港は令和5年の春頃と話しておりました。地球規模で活躍される卒業生の存在に本校としてもとても誇らしく、頼もしい限りです。
全国制覇を目指し!壮行会!
11月14日(日)神奈川県で行われる高校生ものづくりコンテスト測量部門全国大会に出場する土木研究部の壮行会を、朝のホームルーム時、放送にて実施しました。環境土木科3年塚田絢介さん、髙橋壮太朗さん、阿部友香さん、鈴木歩武さんの4名が全国制覇を目指します!

出場選手へ放送室から校長先生と生徒会長より激励の言葉

出場選手へ放送室から校長先生と生徒会長より激励の言葉
中庭にて激励金の贈呈
交通安全教室(1学年)
10月13日(水)5時間目に交通安全教室を体育館にて行いました。
本来は、校庭にてスケアードストレイト方式による交通安全教室を予定しておりましたが、雨天のため、体育館で宇都宮南警察署交通課長 家島 昌広 様、宇都宮市民まちづくり部生活安心課 田邉 萌 様、栃木県警察本部警務部県民広報相談課 佐藤 浩子 様より講話をいただきました。今年度は、特に交通事故が多いため、講習で学んだことを自分のこととして捉え、交通事故を起こさない遭わないようにしてほしいです。
産業施設見学会
10月15日(金)に機械システム系1年生3クラス、機械科2・3年生A・B組4クラス、電子機械科2・3年生2クラス、合わせて9クラスが「ツインリンクもてぎ」にて産業施設見学を行いました。この日は、16・17日に行われるスーパーフォーミュラのピット設営やスーパーフォーミュラーライツの練習走行が見学でき、なかなか観られないものを生徒は目の当たりにし、興味津々で多くの生徒が観ていました。
天候にも恵まれ、一日思い思いの過ごし方で、多くの生徒の笑顔が見られました。
令和3年度第5回目の環境美化活動ボランティアを実施!(環境委員会)
10月15日(金)の放課後、雀宮駅周辺道路のゴミ拾いを行いました。環境委員会に所属している電気科・電子科の生徒が参加しました。空き缶やたばこの吸い殻などのゴミをおよそ1キログラム回収できました。
高校生未来の職業人育成事業
「高校生未来の職業人育成事業」は高校生の職業意識、自己有用感、さらには次世代へつなぐ意識を高め、高校生が世代間のつながりの核となることによってより良い社会を目指して主体的にかつ協働的に行動できる職業人を育成することを目的としています。今回事業の一環で、10月12日(火)に電子機械科3年生の7名が五百部商事(有)様にうかがい、ドローンについての技術講習を受けました。五百部商事(有)様の協力を得ながら、ドローンを最初から製作しました。ドローンの構造について講義を受けたあと、生徒は指導を受けながら、主体的に製作しました。次回は19日に行いドローンを完成させ、飛行させる予定です。

挨拶 講義

ハンダ付け

フレーム加工 フレーム組立
挨拶 講義
ハンダ付け
フレーム加工 フレーム組立