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学校通信
受験メンタル講演会
3年生を対象に、受験メンタル講演会を実施いたしました。
作新学院大学経営学部 教授 笠原 彰氏を講師に迎え、約50分間、受験生のメンタリティについてご講話いただきました。
主な内容は、
受験期のメンタルと対処法
話を聴く時のポイント
やる気を回復するためのアプローチ
メンタルと食事の関係
科学的な瞑想法
目標の立て方等
具体的な事例や対処法を挙げながら、多岐にわたる内容を分かりやすく話していただき、生徒が熱心にメモを取りながら聞いている様子が伺えました。
今回の講話を一助に、今後の生徒の学校生活が充実したものとなるよう、教師一丸となってサポートしてまいります。
令和5年度 帝京大学留学生との交流会
9月13日(水)の6時間目、第1学年が、帝京大学の留学生との交流会を実施しました。
各クラス2名ずつ留学生の方々をお招きし、IEA委員が中心となって交流しました。
留学生の皆さんが作成した、自国の文化を紹介したパワーポイントでの発表を聞き、その後、生徒が留学生の方に、様々な質問を英語で行いました。留学生の文化についてさらに質問したり、留学してどんなことを学んでいるかを聞くと、なかにはプライベートの話まで気軽に答えてくれる留学生もいました。本校生は英語でのやりとりに苦戦する様子もありましたが、一生懸命に伝えようとする姿勢が見られたり、また、それに応えて留学生の皆さんが優しく質問に回答してくれたりと、どのクラスも和やかな様子で交流が続きました。
また、放課後はIEC部が留学生との交流を行いました。
北高についての紹介をしたり、かるたゲームをみんなで楽しんだり、留学生の皆さんにも非常に楽しんでいただくことができました。
令和5年度 第1回学校評議員会
9月20日(水) 14時より、第1回学校評議員会を開催しました。
会議に先立ち5時間目の授業や校内の様子などをご覧いただきました。
会議では、校長からの今年度の学校経営方針に続き、STEAM教育推進事業モデル校としての取組み、さらに教務・学習・進路・国際・特活・生徒・健康・渉外部の各部長や事務長から、今年度の目標や進捗状況等について説明を行いました。
委員の皆様からいただいた授業や学習環境・安全面等についてのご意見やご感想を、これからの教育活動に生かしてまります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
★第43回北高祭★
令和5年度第43回北高祭が9月2日(土)に開催されました!
コロナ禍を経て数年ぶりの一般公開となり、5月から着々と準備を進めてきました。大変な時期もありましたが皆で力を合わせ無事、盛大に北高祭を開催することができました!
多くの方にご来場いただき、とても嬉しく思います!!
来年も多くの方に楽しんでいただくために頑張ります!
ありがとうございました!
第43回北高祭
いよいよ第43回北高祭が開催されます。一般公開の再開に伴い生徒一同力を発揮し準備を進めています。楽しい催し物が盛りだくさんです!ぜひ北高祭にお越しください!
【日程】
9月2日(土) 第43回北高祭
一般公開9:30~14:30
(ポスターでは15:00までとなっていましたが感染状況により変更いたしました。)
【連絡】
・スリッパを御持参ください。
・許可のない写真撮影は禁止です。
・体調不良の方は来校をご遠慮ください。
・駐車場の数に限りがありますので、乗合、公共交通機関を利用し、ご来校ください。
キャンパスツアー報告会
本日の二学期始業式にあわせて、キャンパスツアー報告会を行いました。JAXA・筑波大学キャンパスツアー、都内私立大学オープンキャンパスツアーの参加生徒2名による発表です。
上智大学総合人間科学部心理学科で「トラウマからの回復」という講義を受講した生徒の発表では、心の回復を行う上で「哲学」と「音楽」という異なった視点が加わることでより効果的な治療を行うことが可能になるということでした。
JAXA及び、筑波大学計算科学センターの講義に参加した生徒曰く、宇宙規模の問題の研究は、生命科学や物理学に加え情報科学などジャンルを超えて関わり合いながら発展していくのだと学びました、という言葉が印象的でした。
STEAM教育の教科横断的な視点を更に深めることができた体験となりました。今後も生徒のより深い学びのためにこのような活動を充実させていきたいと思います。
2学期 始業式
本日(8/25)より、2学期が始まりました。
始業式に先立ち、9月9日に千葉県君津市で開かれる第29回東関東吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部の壮行会が行われました。
続く始業式では、校長先生から、この夏訪れた北海道白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)で体験されたアイヌの文化に関するお話がありました。アイヌ独自の伝統・文化をはじめ、広く人権や共生を尊重することの大切さなどについての内容でした。更に、『カモメになったペンギン』という図書の紹介もいただきました。生徒の皆さんぜひ一度、読んでみましょう。
式に続き、キャンパスツアーに参加した生徒からの報告会がありました。これからの進路を考えるための貴重な経験となったようです。
2学期を充実したものとするのは、皆さん次第です。まもなく迎える文化祭をはじめ、勉強に部活動に頑張っていきましょう。
一日体験学習
1,500名を超える中学生が参加し、午前と午後のグループに分けて実施しました。オンラインによる学校説明や北高生からの学校紹介、そして部活動見学を行いました。
暑い一日でしたが、皆さんの熱心に説明を聞く姿、そして友達と一緒に楽しそうに部活動を見学する姿がとても印象的でした。宇都宮北高校の雰囲気や魅力を感じていただけたでしょうか。
参加してくれた中学生の皆さん、送迎にご協力いただいた保護者の皆様、本日はありがとうございました。
早い時間から来てくれました。
在校生の説明は説得力がありますね。
<部活動見学>
吹奏楽部
競技かるた部
チアリーディング部
男子テニス部 合宿
8月1日(火)~3日(木)の3日間、福島県天栄村にある「エンゼルフォレスト白河高原」にて、合宿を実施しました。
福島の山間部、羽鳥湖の近くに位置することもあり、暑いといってもからっとしたもので、気温も30度未満と普段より快適な環境で練習に臨むことができました。基礎練習を普段より時間をかけて行ったり、男女合同でゲーム練習を取り入れたりしました。
また、宿泊先として「ペンション 檸檬の木」さんと「スポーツハウスFAN」さん2件のペンションでお世話になりました。おいしい食事に、BBQもご用意いただきました。夜は花火を行ったりと、練習だけでなく楽しいイベントも行うことができました。
私立大学キャンパスツアー
8月2日(水)生徒・教員36名で参加してきました。バスで東京駅へ向かい、東京駅でバスを下車し、教員の引率の元、上智大学、明治大学、青山学院大学へ向かいました。
今回は生徒自身で、各大学の講義やイベントを予約し参加する形式だったので、事前に大学のホームページや大学のSNSに登録するものでした。生徒は苦労しながらも、自分の興味関心に応じた模擬講義等の予約を取り、大学の先生方がどうような研究をどんな手法で行っているかを目の当たりにしてきました。
生徒の感想では、「経済を学ぶということはお金の流れを学ぶだけではなく、その地域の人々が抱える問題や、民族的な文化を学ぶことも必要だとわかった。」「有名な作家の書いた物語や、昔から語り継がれてきた物語には、人間が体験するあらゆる心理が記録されており、その物語を読むことで私たちは人生をよりよく生きることができるのだと感じた。」
多くの生徒が1つの学問が多くの他の学問とつながっていることを実感し、STEAM教育の大切さを改めて思い知る機会となりました。今回の経験が生徒にとって大きな刺激になり、IEAなどの研究活動に活かされることを期待しつつ、今後につなげていきたいと思います。
STEAM体験DoCAMP参加報告
県教育委員会のSTEAM教育推進事業の一環として、8月3日に「STEAM体験DoCAMP」が実施され、1年生3名がこの特別講座に参加しました。
宇都宮駅前のホテルを会場に、本校の他3校(真岡高校、栃木女子高校、黒磯高校)の生徒と一緒に、「『ワクワク』をカタチに!」のコンセプトのもと、探究的なグループワークを体験してきました。
最初の自己紹介が終わると自然と和やかな雰囲気になり、民間企業の技術者の方から、自動車の未来とカーボンニュートラルに関する講話を聴いて、エネルギーの生産と消費について、自分事の課題に置き換えて 意見交換をしました。
また、マイコン機器を使ってプログラムを組んでみたり、自分の興味ある分野に関する課題解決法を考えて工作をしたり、積極的に動き回って、最後はグループごとに発表までしました。その発表は講話をいただいた大学の先生や民間企業の方が驚くほどのものでした。
昼休みには、アシスタントの大学生と一緒にVR(仮想空間)体験もでき、日頃の勉強とはまた違った体験ができました。
この体験が生徒諸君の探究心に火をつけてくれるはずです!
男子テニス部 リーダー講習会
7月27日(木)、栃木市総合運動公園にて、リーダー講習会が行われました。
DUNLOP 様、プロの綿貫裕介 様をお招きし、県内各高校の代表部員が数名ずつ集い、文字通り技術や練習方法・指導方法を学び、各学校の「リーダー」として活躍する選手を育成する目的の講習会です。
本校からは2年生2名と1年生2名の計4名が参加してきました。
午前中は基本練習で、ストロークやボレー、サーブの基本的かつ体に無理のない動きを学びました。また、手出しで球出しをするメニューのため、初心者や球出しに慣れていない者同士でもできる内容でしたが、改めてプロの尺度の「基本」に触れることで、基本練習の重要性が伝わりました。
午後は基本練習でやった内容を意識しながら試合形式を行う応用練習でした。ただの試合形式ではなく、その都度様々な条件を加えて試合形式にすることで、高校生たちも基本練習の内容を自ずから意識してプレイする様子が見られました。
猛暑の中でしたが、こまめな休憩を取りながら一日やり抜くことができました。また、早速学校の練習でも講習会で学んだことを共有し取り入れている姿が見られ、部員の主体性の成長を感じることもできた行事でした。
男子テニス部 高校1年生チーム対抗戦
続いて、7月23日(日)と25日(火)に実施された1年生大会のご報告です。
部員8名が参加したこの大会では、1校1チームではなく、人数に応じて複数チーム、また、他校との合同チームでも出場することができます。本校は、宇北単独チームと、宇北・宇南合同チームの2チームで出場しました。
23日(日)予選リーグ
<宇北単独チーム> 2勝1敗
<対 栃木高校A 0-3
対 宇都宮高校C 3ー0
対 栃木工業・栃木商業合同 3ー0 予選2位→決勝トーナメント出場
<宇北・宇南合同チーム> 1勝2敗
対 上三川・宇工合同 0-3
対 宇都宮高校A 0-3
対 高根沢・幸福の科学合同 2-1 予選3位→予選敗退
25日(火)
<宇北単独チーム>
対 宇都宮短期大学附属A 1-2(負) ベスト16
宇北単独は予選2位、宇北・宇南合同は予選3位で宇北単独チームは決勝トーナメントに出場しました。大半の1年生は今大会が初舞台でしたが、緊張しながらも、どの選手も「勝利」を経験することができました。
決勝トーナメントでは宇都宮短期大学附属高校さんと対戦し、惜しくも1ー2で負けてしまいました。結果としてはベスト16でしたが、練習試合等で勝ち越していた学校さんがベスト8やベスト4に進出している様子を見て、「自分たちもあそこに行くことができないわけではないのだ」と悔しさを感じつつも前向きな気持ちも感じることができた大会でした。両日ともに猛暑日でしたが、体調不良者も出ずに、健康にやりきることができました。1年生は、まだまだ始まったばかり。一歩一歩成長できるように頑張っていきます。
男子テニス部 関東公立テニス大会栃木県予選
こんにちは、男子テニス部です。
7月15日(土)、公立高校だけで行う団体戦の大会に、2年生7名と1年生2名で参加してきました。
2回戦 対 栃木工業高校 0-3
第4シードの栃木工業高校さんと対戦し、惜しくも負けてしまいました。ポイントは0-3ですが、各試合、どちらが勝ってもおかしくない拮抗した内容であり、打ち切りとなった残りの試合も接戦でした。相手校の先生からも、「最も厳しい試合でした」というお言葉をいただきました。
上位入賞を十分狙えただけに、とても悔しい結果となりましたが、次の新人戦に向け、練習していきます。
また、1年生は大会運営として参加しました。団体戦の運営は初めてにもかかわらず、テキパキと行動してくれ、滞りなく大会を進めていくことができました。とても感謝しています。
留学生送別式
7月24日(月)、終業式の前に、
ニコラス・フェリックス・セバスチャン(Nicolas Felix Sebastian)さんとデリン・ヤギル(Delin Yagir)さん両名の送別式を実施しました。
メキシコからやってきたセバスチャンさんは2年生と約一年間、トルコからやってきたデリンさんは1年生と約4ヵ月、本校で学校生活を過ごしました。
校長先生から、まずセバスチャンさんについて、「茶道部の活動も非常に熱心に取り組んでおり、茶道の先生からお免状(茶道には一つ一つの段階を踏むごとに、お稽古を受けるための許状が必要)をいただくことができるほど成長した。」、次にデリンさんについて「元から流暢であった日本語にさらに磨きをかけた。日本の大学への進学も志すようになった。」とご紹介いただきました。その後、北高での学びの証として修了書を授与していただきました。
代表生徒から、英語で「北高での生活は楽しかっただろうか。留学生のお二人も様々な経験や学びを得たことと思うが、私たちも二人から多くのことを学ぶことができた。本校での経験を活かしてこれからも頑張ってほしい。」という言葉がありました。
また、セバスチャンさんは「メキシコに戻っても、日本の良い所を伝え続けたい」、デリンさんは「授業で躓いてもみんなが助けてくれたからやり抜くことができた」などの別れの挨拶を、とても聞き取りやすい日本語で届けてくれました。
あっという間の期間でしたが、留学生と本校生、お互いに成長することができた有意義な経験だったと感じています。これからも、二人が本校での経験を活かし、故郷や日本で活躍することを祈っています。
男女共同参画社会づくりに向けての全国会議
6月24日(土曜日)ライトキューブ宇都宮で「令和5年度男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」で開かれました。
会議の中では、県内の中高生12名が、5月に日光市で行われた「G7栃木県・日光こども未来サミット」で発表した「宣言文」を読み上げました。
本校からは3年生の吉葉綾祢さんが中高生12名の一員として宣言文を読み上げるとともに、宣言文を小倉将信男女共同参画・女性活躍担当相に手渡す大役を担いました。
(参考)
○全国会議開催の際のパンフレット
男女共同参画社会づくりに向けての全国会議パンフレット.pdf
○内閣府HP「令和5年度 男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」
こども未来サミット宣言文の手交・意見交換の場面を含め、全国会議の様子が動画で閲覧できます。
https://www.gender.go.jp/public/event/2023/zenkoku/annai.html
○下野新聞記事
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/755226
宇都宮北高校「学校案内2023」デジタル版の案内
令和5年度宇都宮北高校学校案内2023「針路を北へ」デジタル版を作成しました。
下記pdfファイルを開いてご覧ください。本校について御理解いただくとともに、進路研究の一環としてお役立てください。
外務省「高校講座」 『外務省の仕事について』の講演会を開催
本校では、創立以来「国際理解教育」を大きな柱とした教育活動を総合的に展開しています。グローバルでかつ総合的・多角的な視点から国際理解をさらに推進していくために、6月7日(水)の6・7限に、外務省大臣官房国内広報室課長補佐の中房丙后(なかふさへいご)さんを講師としてお招きし、「外務省の仕事について」と題した講演会を開催しました。
この講演会は、外務省が高校生に対して我が国の外交・国際問題に対する関心や理解を深めるとともに、生徒の将来の進路選択の参考とするために実施しているものです。外務省では本年度全国の高校105校で高校講座の開催を予定しており、本校がその一校に選ばれたことはとても幸運であり、非常に良い機会に恵まれたことになります。
講演会には全校生徒(945名)が参加しました。14時からの約90分にわたる講演会でしたが、中房さんが赴任なされた南アフリカをはじめ、アメリカやパプアニューギニナでの写真を用いながら赴任地での貴重な体験談をお話しくださったので、あっという間に時間が過ぎていきました。
講演会後の質疑応答では、生徒たちから次々と「海外で困ったことはありますか?」、「外国人とのコミュニケーションをとる秘訣は何ですか?」、「失敗したことはありますか?」など、生徒目線からの質問が出されました。それらに対して、中房さんはとても丁寧に分かりやすく回答してくださったので、生徒たちはさらに日本の外交と国際状況に興味・関心を強く持ったようです。
さらに、講演会終了後、希望者で「座談会」を開催しました。これには、3年生5名と1年生に在籍しているトルコからの留学生が参加し、予定時間をオーバーした非常に有意義な座談会を持つことができました。この中では、中房さんから現在の職に就くまでの経緯や必要なスキルの話があり、参加した生徒たちは、「海外で活躍してみたい」とか「海外で働いてみたい」、「世界に貢献できる仕事がしたい」という意欲が沸き起こり、「心に火がともされた」ようでした。
今回、外務省「高校講座」を本校で開催できたことは、一人一人の生徒たちに「日本の外交の現状」を直に見聞できる最高の機会となったばかりか、多くの生徒の心に「国際理解」にとって必要なスキルや能力とは何なのか、それには何が求められているのかを改めて自問自答する非常に良い機会とすることができました。
最後になってしまいましたが、このような機会を与えてくださった中房丙后さんをはじめとする外務省大臣官房国内広報室の皆様に心より感謝申し上げます。
※ 中房丙后さんから、「子どもにもよく分かる説明がされている『キッズ外務省』をぜひ検索してみてください」と依頼がありました。
こども未来サミット
5月27日(土曜日)に、日光市の東武ワールドスクウェアでG7栃木県・日光こども未来サミットが開かれ、本校3年生の吉葉さんが12人の中高生代表生徒の一人として参加しました。
このイベントは、6月24~25日に日光市で開催されるG7栃木県・日光男女共同参画・女性活躍担当大臣会合の開催機運醸成及び国際社会に貢献できる人材育成のために開催されたものです。
子ども未来サミットでは、代表生徒が男女共同参画に関する事前学習の成果を発表した後、宣言書を知事と日光市長に手渡しました。
吉葉さんは日光市長に宣言文を渡す大役を担いました。
(参考)下野新聞soon
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/743596?relatedbody
(サミット終了後に校長と記念写真)
令和5年度における教科書展示会の開催について
教科書展示会のお知らせです。
主催:河内教育事務所
対象:教育関係者(教員・採択関係者・児童生徒の保護者)
*保護者も対象です
日時:6月19日(月)~6月22日(木)
6月23日(金)~7月14日(金)
*各日午前9時~午後5時
会場:栃木県庁河内庁舎B棟2階研修室
地域住民等多くの方々に教科書について知ってもらう機会を提供するために、河内教育事務所が開催するもののようです。
卒業生の方で各種証明書等を必要とされる場合は
証明書等の交付申請
のページをご確認ください。
栃木県警本部より、本校の同窓生に対する特殊詐欺の事案が発生しているとの連絡がありました。同窓生の皆様におかれましては、ご家族・関係者とも連絡を取り、特殊詐欺の電話には十分にご注意いただきますようお願いいたします。また、学校といたしましても個人情報の取り扱いには十分に注意しているところですが、同窓会名簿等の個人情報の取り扱いには十分にご注意いただきますよう、併せてお願いいたします。